昨日は7月18日。

 

あれから4年、早いような長いような

春馬君の事では時間薬が効かない

一日たりとも春馬君を想わない日はなく

 

昨日は、いろいろな方が春馬君を想っているのを感じる日でした。

 

 

7月18日は、久々に鎌倉の花火大会があり

親戚たちの住んでいる家から見えるので

花火マイスターになりたいぐらい、花火ファンの子どもがいるため

行ってきました。

いつも凄い人ですが、こんなに人がいたことは記憶にないくらい。。

鎌倉の花火は5年ぶり。

 

7月18日というのもあるので

感慨深く観ていました。

 

 

その前に、鎌倉といえば、春馬君の最後の仕事

カネ恋の舞台

最後のロケ地と言われているところが、すぐ近くなので、

春馬君が、最後まで頑張ってお仕事をしていた

最期の痕跡

深く偲んできました。

 

 

 

 

 

もうすぐでオリンピックが開幕されます。

だからというわけではないのですが

最近は、「奈緒子」 を少しずつ鑑賞していたところ

 

ちょうど 命日の昨日、

フィガロジャポンさんが

走る三浦春馬について、記事にしてくださっていて

 

 

おそらく、歩く・走ることは哲学的に問いかけられやすい人間の行為のひとつだ。

パリ五輪を目の前にして、身体性への興味が高まってゆく2024年夏、2007年の映画『奈緒子』を。

 

 

 

7月18日という特別な日に

 

フィガロジャポンさんは、いつも春馬君について素敵な記事を書いてくださいます。

記者、編集の方にファンの方がいるのかもしれませんが、嬉しいです。

 

 

オリンピックのアスリートをみると感動するくらい美しいですが

春馬君の走る姿も、衝撃をうけるほどに美しい

走っている姿がどこからでも絵になって

走っているだけでなく、歩いたり、基本の動きだけで

最高の美しい姿だなと、みとれてしまう

そして、よく言われますが

ナチュラル、自然のまま、そうあるのが凄い。

 

春馬君は、何から何まで

最高の逸材だっただろうと思わされます。

 

 

 

本格的に夏が始まりますが

春馬君の作品では

キャッチアウェーブや奈緒子

春馬の夏が始まる

元気な夏になりそうな

おすすめの作品。

春馬君は、春もいいですが、夏が似合います。


 

走りも良いですが、表情がまた良くて

 

 

 

 

 

昨日の命日の夜は

和ろうそくが一本燃え尽きるのをじっと見つめ

過ごしました。

和ろうそくの炎は、火がまるで意思を持っているかのように

風もないのに、揺らぎます。

 

少し記録を

追記

良かったら。。

 

 

火をみると人間は落ち着くといいますが

和ろうそくの炎は特にそんな力をもっている

ドラマチックな灯火です、

 

 

揺れる炎を見ながら

春馬君のことを

春馬くんは、精一杯、現場に残していけるように、と敢えて言った。

その言葉を胸に

それぞれが受け取ってそれを繋いで

人それぞれ

思うままに。

私も、4年前のあの日から、作品や、残してくれた春馬君の言葉で

紐解く日々は続いています。

春馬君は凄いもの、素晴らしいものを、沢山残してくれたので

 

春馬君は、おかしいことはおかしいと言う人とも思うので

まだまだ、そんな事が堂々巡りしてしまうことも。

 

でも、4年経って少しずつ

春馬君の名前がきちんと出されるようになったり

写真も、普通にみられるようになったり

良い方向になってきているのでしょうか。

 

 

 

春馬くんに想いを馳せた和ろうそく

絵蝋燭は

綺麗な蓮の花なのですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は朝から春馬くんのこの呟きを

春馬君の言葉、日付に、思わず。。

春馬くんは、故郷をずっと思っていた

今は蓮の花が綺麗な季節なのですね。

春馬君は、あそこ にいるのかもしれないけれど

大好きだった故郷に帰れているといいな、、

と思いながら

 

昨日は、沢山の方が

春馬君を心から想っているのを感じ

自分も、救われている日々です。

 

 

春馬の夏が始まるように

 

素晴らしい夏になりますように。