春馬君のことがあって

まる4年

あと少しであの日になります。

 

4年前の7月

あれから毎週土曜日は、ほんとうに

しばらく苦手だった、、、

 

 

春馬君のことで

あまりのショックで何もできない中

少しでも自分の気持ちを落ち着かせるために

そして、一般的に考えておかしなこととか

知り得たこととか

春馬君の名誉のために

残しておきたいものもあってブログを細々と始めました。

 

今日はあの日の前なので

春馬君の想い出の自分の記録を

皆さんの春活とか

別の視点からの記事なので

何かありましたら、スルーで。

どうぞ別の記事に、よろしくお願いします。

 

 

 

 

春馬君を応援し始めて

ハンサムライブなど、まだ小さな娘と舞台に足を運ぶように

ハンサムライブは、春馬君という知名度抜群

歌も踊りも最高でその上最高のものを魅せる努力をすることが出来る

ただのイケメンではない、と思わせる俳優の存在があり

ハンサムライブはどんどん大きな箱になり

成功は春馬君のおかげだな、とみてきました。

事務所もそう思っているのでは。

俳優部門の成功の中心に春馬君がいて。

 

その当時、次々、地上波や映画の主演が決まっていって

ハンサムライブより活躍の場が大きくなり

その過程を観るのが、すごく嬉しかった。

 

と同時に

事務所には他にも俳優が本当に沢山いて

チケットとかグッズの販売に困っている人たちもいて応援を。

春馬君は圧倒的存在で、その必要がなかった。

 

 

 

 

春馬くんが大活躍しだしたころ

事務所の、表にはなかなか出ていない俳優による

劇団プレステージ

というのがあり

舞台はとても面白かった

チケットとかグッズ

応援を

その劇団員の中には

春馬君の大親友

まつかずさん もいました。

 

 

 

そんな沢山の人たちの気持ちを背負ってか

アミューズの看板として

春馬君は表に立って頑張っていた。

それは戦の前面にたつ

武士のような

 

最高の素材で類まれなる才能をもった春馬君

自分との闘いでもあったと

いつも新しい何かと闘う春馬君

私には、そんなカッコいい春馬君がずっといて

 

当時の春馬君の感想を聞かれたりしますが

私にとっては

春馬君は雲の上の存在だった

 

 

応援し始める時期や応援の状況、春馬君を知った時期によって違うと思いますが

わたしにとっては、ずっとキラキラした、雲の上の人

 

 

実際、なんでもないときに会ったら素朴な普通の人だったと思いますが

それは叶わず。。

 

 

 

 

売れてから変わっていく人もいますが

春馬君は変わらなかった、とは良く言われていますが

春馬君を慕う後輩、若手たちが

春馬君の誕生日を温かく祝ってくれていたり

春馬くんがその人たちの成功のサポートしていたり

事務所のために頑張っていた

春馬君は本当に沢山の人たちに慕われて、、

 

 

 

キンキーブーツの後輩さんしかり

はっきりと名前を出せないのかもしれませんが

その気持ちは十分伝わり

沢山の人が春馬君に憧れ

春馬君の背中をみていた人たちが、今頑張っている。

 

 

そんな事務所の看板としての春馬君の想い出もありますが

事務所に対しての想いは違う

 

 

これもよく

古いファンと新しいファンとか

事務所を擁護する人としない人、どうして違うのか

 

だれでも目にする公然とした事実からと

自分の知り得た状況

応援の仕方

あの業界への見方や、、

見えているものが

違うのだろう、と

 

自分と意見が違うと、激しい対応の方もいますが

人それぞれなので、自分の記録として、、

 

 

事務所の当時の役者さんたちのその後を

知ることがあります。

なかなか大変な状況があるようですが、、

 

春馬くん、ありがとう。

きっと、沢山の人が

感謝していると思います。

 

 

 

 

春馬くん

いっぱい素敵な思い出を

素晴らしい作品を

ありがとう。

 

あの日までもう少し

今日は敢えて、の記録

心をこめて。

 

 

 

image