春馬くんがいなくなって4年がたちます。

 

あの日の衝撃は、4年もたった今でも

あの三田警察署に咲いていた、一本の向日葵のこと

今でも思い出します。

 

今日は、あそこから何かの発表が?、、と

いろいろ綺麗ごとをいってもやはり気になるので

一喜一憂しないようにと、自分に。

 

このブログを始めた目的は、、

知り得たことも含めて

春馬君の功績、素晴らしさを語ったり

そして、春馬君のことでおかしなこと

どうしても納得できない気持ちを残すことも

 

今日は初志貫徹で、、

疑問に思ったことの記録を

そうした記事が嫌な方も…

その場合は、どうぞ ここで

別の記事に

お願いできたら、と思います。。

 

 

 

 

 

春馬君のあの日からしばらくは、ただ悲しむ日々

でも、あのあとのいろいろ

そして実際に知ることのできた話、出てくる話からも

何かおかしいと

当時は同じように感じる方々が多くいて

 

 

春馬君のあのことがあってすぐ

沢山の方が見るヤフコメで、精神科医の方がコメントしてくださっていた

鬱が原因と言われているが

鬱の人は、あんな大量の仕事を完璧には、とてもこなせないと

そして、彼の性格から

あの最後はなかなか考えにくいと

とても冷静に分析した素晴らしいコメント

瞬く間に、ものすごい数のイイネが集まっていて

ところが、速攻でそのコメントが消され

あの頃、まともな事を言っているヤフコメなどが速攻で消されたという

本当におかしかった

 

 

万が一、そうならば

そんな状態で仕事をさせていた、

マネージメントの責任は?

最期の現場は適切だったか?

 

事務所なのか、業界なのか

メディアを使って

原因は家族、そして

春馬君は病んでいた

という印象操作を続け

それは今でも続いている

そして、多くの人がそれを信じる状況がある。

 

ずっとそんな精神状態なら

あれほど完璧な仕事を追求し、休みなしに仕事を続けられるだろうか

自分だって、気分の浮き沈みはあり,

現代人は、少なからず

そんな日々を過ごしているだろう

何か大きなことがなければ、とはずっと思っている。

 

 

プライベートのことだから、そっとしておいて

だとしたら

エンターテインメントは夢を売る世界

ファンがたくさんついているアーティストと

あんな悲しい出来事で突然お別れをすることになったのに

せめて、ファンの気持ちを考え

気持ちのすむ形でのお別れができていたら、、と

どうして春馬君のことでは、できなかったのか。

それができないのを、ファンのせいにしているのも違和感

 

 

あの後すぐの

春馬君の事務所、周りの人達と春馬君とのお別れの仕方の異様さ

それをあえて報道したのは、悲しみと疑問でしかなかった(多くの皆さんが)

春馬君のあの事があった日からの

芸能界、メディア、周りの反応にも

そして、その後も

存在を消そうと感じられるような事ばかり。

 

 

23日はあの事務所の株主総会だという。

あのあとすぐの株主総会 

失意のなか、春馬君のことについて何かあるかと

期待しながら待っていた

でも、それは、想像の逆をいくものだった。

 

今年は

もう春馬君に触れることもないのかもしれないけれど

 

今日の発表、キンキーブーツ

それが、株主総会に向けて、事務所の明るい材料になるのか

上書きできるほどパワーのある方か、応援できるような方が

ローラをやるのかもしれませんが

どなたがやっても素晴らしいものになるだろう。

でも、私は

春馬君だから観たかったキンキーブーツ

春馬君の功績は、いつまでも語り継がれてほしい、

きちんと名前を出して

初演からの立役者として残されていくように願っています。

 

 

 

あの事務所のアーティストはニュースなどで毎日のように取り上げられ

何かしら目にします。

そして先日、事務所所属の大泉洋さんが出ているテレビ番組を

昨年の紅白出場について

自分でも、なぜ出ることができたのか良くわからないと

大泉さん自身の娘さんからも、恥ずかしいからもう出ないで、と

子どものころからずっと見てきた、あの紅白とは?、と疑問に思いながら

春馬君もいつか紅白の審査員を、いやいつか出演者で、と言っていたのを

思い出しました。

 

先日の、アーティストの方の噂の否定に関して

法務部から夜中の対応

それに比べて、春馬君の事は、、と

思わずにはいられませんが

 

ジャニーズの闇は切り込まれたのに

あの事務所のごり押しには誰も切り込まない

不思議な事ばかりです。

 

 

 

 

春馬君のことで4年も経ちますが

沢山の方が春馬君を今も、

 

そして、あの日から

さらに多くの人が春馬君を思っていてくれている

春馬君に魅了されているのを

実感できるのが救いです。

 

一本の向日葵が沢山の向日葵になっていったような

 

 

 

 

春馬君の素晴らしさ

功績がずっと

残されていきますように。

 

 

 

 

 

 

      

 

何回も書いていますが

モンチッチみたいで可愛い

初演の時の春馬君

春馬君 ローラを

まだ演じたかったのではないかな、と

春馬君のローラも残されていきますように。