今日で1月も終わりなんですね。

今月は、忙しかったせいか何だか早かったです。

これから年度末なので、ますます忙しくなる方々もいらっしゃるでしょう

お疲れ様です。

 

 

今日は、浜松にこれからオープンするという

おんな城主直虎 の回顧展の件を知り

結構ショックを受けました。

別に写真ぐらい出しても良いのに

 

 

 

 

 

 

 

Twitter、お借りしました。有難うございました。

 

 

過去に犯罪を犯した人でもないのに

〇hkの仕業なのか

事務所が絡んでいるのか

いずれにしても異様で

 

春馬君のお名前があるにもかかわらず

明らかに春馬君とわかる影の、シルエットだけ…とは

楽しみにしていた方々が沢山いるというのに

記念の回顧展ですよね。。

 

やはり春馬君のことについてはおかしいことだらけです。

あのドラマの、春馬君の名演技は、本当に忘れることができないのに。

 

 

おんな城主直虎 本当に好きな大河ドラマでした。

子どものころから大河ドラマを観ていましたが

しばらく全然観ていなくて

春馬君が出るというので、何年かぶりに久々に観始めて

とはいえ、前半、春馬君が出なくなるまでなのですが

短い間ではあっても、大河ドラマにあんなに嵌ったことはなかった。

何より春馬君演じる直親様が本当に素敵だった。

 

春馬君の演じる直親様 王道のプリンス

王道の王子様って、演じるのは本当に難しいらしいですね。

大河ドラマなのに、恥ずかしながらキュンキュンしました。

 

いなくなっても最後までその存在、余韻を残す、重要な役どころで

直親様の最後、少人数のお供を連れて、馬に乗って

最後とわかりながらも、堂々と敵の元に向かっていく

光を受けた瞬間の直親様の顔

あのシーンは本当に圧巻の演技で

全大河ドラマの中でも名シーンの一つといえるのでは。

 

春馬君は大河には人一倍思い入れがあっただろうに。

 

 

昔は、おかあさんといっしょ に子どもたちが出演したがったり

出たがりの夫が、のど自慢に応募したり

NHKは神、良心みたいな存在だったのに

なんだか残念です。。

事務所のからみとしても

事務所とNHK。。

 

 

 

話は変わりますが

今日は、某キー局テレビ局にお勤めしていて

今、旬のドラマ班にいるという人とちょっとお話しました。

ドラマ班スタッフは、スケジュールに合わせるために

かなり過酷な労働状況

主要なドラマの現場スタッフは

スケジュールに合わせるために睡眠時間がなく働いて

泡拭いて!倒れたり、何が何だか分からなくなってしまう人も出るくらい

勿論すぐ復帰するそうですが

スタッフには相当過酷な現場できついらしく

俳優さんについて聞いたら、スタッフは連日、へたしたら

睡眠時間2,3時間は当たり前?

でも

俳優さんは事務所からのお願いの関係もあり、

プラス3時間ぐらいは寝れるとか

そこは、各事務所のマネージメントががっちりしているそうで

 

 

春馬君、事務所に守ってもらえていない?と思われる中

最後のドラマ撮影は相当きつかっただろうと

そんなことを言うと、春馬君を貶めているとか言われる方もいるかと思いますが

春馬君が、だから過労で、とか

そういう意味で言っているのではなく

現場の話では、それくらいキツキツ、ピリピリでやっている

 

そんな大変な中でより良いパフォーマンスをしなければならない俳優を

芸能事務所は大切にフォローするのが当たり前ですが

事務所は味方だったか、きちんと守られて、マネージメント,ケアされていたのだろうか

変な演出、役名、あの天外者の衣装を着たガスライティング?みたいな演出までもあったり

 

春馬君は何かの事情があり、通常とは違った状況があったのかもしれない

でもどのような状況にあっても春馬君はプロ中のプロ

どの現場にも真正面に対峙し、誠心誠意向き合い

またいつもの役柄とは違うキャラクターを演じきっている

賞賛します。

 

 

 

回顧展の事もあり

あらためて春馬君と事務所、テレビ局のことに対し

考えを巡らせているところです。

 

 

春馬君のことに対しては

なぜか、全メディア、芸能界、マスコミが足並みそろっている対応

 

一方で、春馬君のことについては

日々考えが変わることがあり

 いろいろ、思わぬこと、可能性を考えたりすることもありますが

 

 

今回の、回顧展のようなことは

ファンならずとも

あのパネル?ポスターを見たら

流石に、一般的、客観的に見てもおかしいだろう、

と感じる事ではないか

と思うところです。

 

 

 

それにしても

いつも事務所の対応には

怒りというか、あきれる、というか

何とも言えない気持ち になってしまいます…。

 

 

 

今日は、気分も晴れないので

あの素敵な直親様を観るために、録画を見返そうと思います。

大好きなショットです。