春馬君のNight DiverのMUSIC VIDEO撮影現場の話で新しい情報がありました。

もう一本、別にビデオが作られていたそうで。

 

いつも、Twitterなどにあげてくださる方、有難うございます。

 

春馬君に対して、事務所側からの結構な圧力が感じられたとか。

高圧的だったとか。

 

事務所といえば同じ会社の仲間、同志。

俳優を外部の仕事先で、サポート、守るとか、庇う、とか

何かあっても、どんな状況でも

アーチストのことは応援する、というのが仕事と思うのですが

 

 

それは、ナイトダイバーのメイキングをみても感じ

打ち合わせの時は、春馬君には珍しく肌が荒れていたし

スッピンだからという方々も?

でも、春馬君ファンの方なら、春馬君のスッピンもみてると思いますが

その感じではなかったというか

健康に気をつけていた春馬君には珍しい

心配になるレベルで…

 

 

 

春馬君の事務所、アーチストに対しちょっと他の事務所とは違う

と感じるところはあったけど

いろいろな情報、方面から

何かあったのは確実なのか

 

 

あの事務所のスタッフは、ファンに対して高圧的なのも

ちょっと特徴と感じたことが多々あります。

ファンに喧嘩も売ってくる、みたいな感覚というか

 

 

でも、俳優に対して同じ会社のスタッフが高圧的なのはおかしい。

芸能界の暴露話では、マネージャーは人間扱いされていない、なんて言われていましたが。

あそこの事務所では、逆で、違ったのだろうか。

 

普通は俳優を守る

それが仕事なんだから。

春馬君の場合は違った?

春馬君、守られていなかった?

むしろ事務所は敵だった?

 

トップ俳優達についているのは、男性マネージャーが多かったようですが

 

それにしても、春馬君にここ何年か?ついていた人は

ポンコツですね。

大事なタレントの持ち物一つ管理できていない、というか

春馬君、いつも自分自身で管理する持ち物でいっぱいで

ポールスミスのエコバッグが大活躍だった。

飲み物もいつも肌身離さずで

気が休まる暇がなかったという感じだった。

それだけ、事務所とは気を許せない間柄だったんでしょうか。

 

俳優に良いパフォーマンスをさせるのが、彼らの仕事なのに、

あの事務所は、ファンにお金をうまく使わせるのが

最優先の仕事だったのだろうか。

いろいろ思い返すと

 

 

お誕生日のイベントは、天外者の特別上映会をはじめ、本当に様々なファンからの温かなお祝いがありました。

会社から、所属アーチストのファンにお礼の一つもあっても良いのに。

 

 

ファンに冷たい、上から目線の会社。

それは昔からのようです。 

お金を落としてくれるのはファンなのに。

それとも、あの事務所には

別に何か資金を生み出すシステムがあるのかな。。

 

 

事務所といえば

春馬君の事務所の後輩売れっ子女優さん達に

もとからの春馬君ファンが多く、嬉しくなりました。

春馬君の後輩達にも、春馬君を慕っている、春馬君を尊敬している俳優さんが多くて

やはり、春馬君は、憧れの存在だったのですね。

近くにいた人たちから好かれている。

本物の魅力がある人だった。

 

今、売れている、女優さん

清原さんとか、恒松さんとか、春馬君の大ファンだそうで。

 

清原さんが以前、佐藤健さんと共演した際、

清原さんが緊張して、対応が固かっただけなのに、

健さんがまだ10代の清原さんに、

いつも先生とかに反抗的な人なの?元ヤン?

とか嫌味?を言っていた映像をみました。

驚いてちょっとひいたのと同時に、彼の人となりがわかり、何かすっきりしました。

 

最近特に、マスコミこぞって、かっこいい、人気がある、みたいな印象操作が凄い。

事務所、マスコミにヨイショしてもらわなければ、人気があるように、かっこいいように見せられないのか。

 

春馬君のことがあってすぐ、簡単に独立できますアピールで、

実質、独立も表面上だけだった。

なんだか事務所の奴隷というか、いいなり、みたいに感じられて

彼も大変。

本人もきついところもあるだろうな、と

以前は一緒に応援もしていたのですが

ファンの方、ごめんなさい。

彼らの、スムーズな独立アピールが

春馬君は独立に関して、何かあったことは間違いないと思わせてくれましたが。

 

 

春馬君の事務所には、昔からお金を投資した分

言いたいことがいろいろありますが

 

また思い出したら書いていきたいと思います。