はじめまして。

Suzanと申します。

都内在住、主人と小学6年の娘と4年の息子の4人家族です。


膵胆管合流異常がみつかり、それまでの記録と今後の治療について書き留めていきたいと思います。




2023年1月18日


仕事中昼頃から胃痛がありましたが、我慢できる程度だったので仕事を普通にしてました。


家に帰り子供たちの食事を用意した後、急激に痛みが。

しばらくベットにうずくまり我慢してましたが、21時頃息をするだけでも痛い!!痛みで吐いてしまうほどでした。

主人にもう限界かもしれない。と伝え 近所の中規模の救急外来のある病院に連絡をしてもらいました。

主人はアワアワして、「嫁がやばいです!!」と連呼ポーン

おいおい。これじゃダメだ驚きと思い電話を代わって状況を説明したところ、今から来てくださいとのことでした。

痛みの波があり少しおさまったところで車で10分程の病院に向かいました。


救急外来では痛み止めの点滴をして、

エコーで腹部を見てもらいました。

みぞおちの右上が一番痛くてそれを伝えると、

胆石って言われたことないですか?と。

ここ胆嚢なんですよねー。胆石じゃないかなそうだったら手術になりますよ。

って感じで伝えられました。


とりあえず胆石かどうか確認するため

造影剤を使ってCTを撮ることに。


CTの結果、胆石はなさそう。明日専門の先生に診てもらって、何か異常があれば連絡します。

とのことでその日は家に帰ることになりました。

胃腸炎の診断でした。


深夜3時頃だったので、一旦家に帰った主人もねてしまっていたので、タクシーで帰宅🚖

 

病院からの連絡まちとなりました。