今日、ある会社の方とお話をしていた際、私の名前を間違えていました。
もともと読み間違いをしやすい名前なのでしょうがないかなと思うものの、内心は「ムカッ」とします。
初めて漢字を見ての読み間違いならまだいいのですが、そのお方はもうこれで2度目です。(一回間違われた名前を間違われた時に訂正をしています。)
相手に決して悪気は無いのは分かっているのですが、
ここで私に伝わってくる相手の心情は、
相手の
自分に対する意識の薄さ
です。
1度教えたにもかかわらず、相手方は意識をしていない、その分信憑性は高いです。
そうなると、その相手との今後のコミュニケーションに1枚の分厚い壁ができるような気がします。
これは今までに、仕事でも、プライベートでも何回か経験があり、どちらも同じく嫌な思いをしました。
「相手の名前は間違えない!」
そんな簡単な気配りを心がけようと改めて思いました。
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