孫と初登山!
彩の国100K 参戦記









今年のゴルフ、集計結果
去年に比べて、スコアが悪いのは自覚していたが
今年は、平均95弱と、去年より4打悪化。
回数も少ないと思っていたが
後半がんばったおかげ?か、20回でした。
グリーン周りが、アプローチ、パットをあわせて平均52打。
グリーン周りまでは、普通なら2打のはず。
ということは、2×18ホール=36を足して、
平均スコアは、88のはず、です。
それが、95、ということは、ショットが平均7打も悪い、
ということになります。
今年はOBもたくさんあった気がします。
それも、今までないようなミス。
さらに、飛ばないから2打でもグリーン近くまで届かない。
アプローチ+パットが52というのも褒められた数値ではないが
ショットが確実に悪くなってます。
来年は、もう少しまじめに練習にもいこう。
恒例の年の瀬マラソン 大仮装大会参戦記
年末の走り収めのフルマラソン、
去年はなんとなく?途中リタイアしてしまったが
今年はどうだろうか。
TOKYO八峰トレイルから中3日、
とりあえず完走が目標です。
この大会は、仮装が基本、
素のまま走る人もいるが、むしろそのほうが恥ずかしいくらい。
途中、山手線の不通で予定より30分遅れで到着しました。
会場は早朝から盛り上がっています。

この日は、例年より暖かい。
会場の航空公園は、毎年寒さが厳しいものですが
今年はそうでもありません。
ゼッケンをもらってからスタートまで30分もない。
手早く着替えて、スタッフに写真を撮ってもらいました。

大阪マラソンの焼き直し、再度アンパンマンです。
改良点は、まず、風の影響を少なくするため
顔を少し小さくしたこと。
それと、なんといっても視界。
今回は、ダンボールの下地に肌色のメッシュ地を貼り付けた。
で、口と鼻の間を大きくダンボールを取り除いて
メッシュの中から、外を見る仕組み。
穴がないので、どこから見ているかわからないわりには、
視界は広い。
これは大成功、
と思っていたら。
日陰を走る分には、ほぼ問題ないが
正面からお日さまに照らされると、
メッシュが膨張して見えて視界をさえぎる。
でも、前回に比べれば大成功でした。
係りの人たちも、みんな仮装です。

この大会は、順位表彰がないかわりに仮装大賞が表彰されます。
入賞は10名、そのうち1名は来年の招待選手です。
途中、審査会があります。
審査員の前で仮装をアピールするため、
参戦者たちの長い行列ができてます。

皆さん、手が込んでいて
とても着ぐるみ程度では参加できません。
ディフェンディングチャンピオンです。

トトロの猫バス。
製作には3ヶ月かかったとか。
これで走れるのか?
巨大なナメ猫もいました。

この大会は、スポーツエイドジャパンの主催。
昔は、参加費は1500円だったが
最近は寝上がって2500円。
それでも格安で、エイドも充実です。
市販のアンパンはもちろん、手作りのハムサンドもあります。

オニギリや、

角煮汁。

冷奴や、コーヒーゼリーも。

フルーツだって、定番のバナナだけでなく
キウイもあります。

これは美味しかった。
バナナより準備はよほどたいへんでしょう。
そして、お汁粉。

蕎麦も。

給水所には、
コーラ、コーヒー、紅茶はもちろん、
ノンアルコールビールもあった。

エイドはもう少しあったようだが
並ぶのも面倒で、一部は省略してます。
それでもこれだけあるのはすごい。
仮装ランナーの一部。

何を引きずっているのか、よくわかりませんが
もはや走れてない。
なまはげ。

単なる仮装大会。
走ることは、最初から放棄?

コースは、13周の周回です。
大阪マラソンのように沿道に常に応援がいる、
というわけではありませんが
アンパンマンも子供たちに大人気、
一緒に写真を撮ったりしました。
しかし、仮装のレベルとしては下のほう。
本格的な人たちの前に、ちょっと恥ずかしい出来栄えです。
制限時間は6時間半、
夕方になっても、まだまだ続きます。

時間は、この間の宮崎と同じくらいかかったが
なんとか今年は完走しました。
宮古島に向けて、まだまだ不安ですが
トレイルの直後で完走できたのは収穫か。
帰りは、風が出てきてかなり冷えてきた。
ようやく、例年並みの寒さです。
第一回 TOKYO 八峰マウンテントレイル2015 参戦記
今回が第一回大会の東京八峰トレイルに参加しました。
天気予報は午後から雨模様のところ、
幸い大降りになることもなく、無事に終了。
第一回大会で、いろいろ突っ込みどころはあるものの、
仲間とミニ忘年会を兼ねて、楽しい一日になりました。
会場は、高尾駅からシャトルバスで20分ほどの
夕やけ小やけふれあいの里というところです。
そのシャトルバスが混み合って、
スタートが15分遅れるというハプニング。
これも、第一回大会ならでは、か。
スタート前、鏑木さんの挨拶。
スペシャルアドバイザー、ということですが
コースはほぼ登山道、
たぶん鏑木さんはコースづくりにはかかわっていないでしょう。
15分遅れの8時15分にスタート。
最初は例によって、林道を走ります。
えんえんと続く林道に、大勢の人がいます。
このまま、山に入るとどうなることやら。

トンネルの手前から右に入ります。
山道を登っている人たちが見えます。

このルートは、以前に武蔵小金井から高尾に向かおうとして
間違って下りてしまったエスケープルート。
この日は、その逆走です。
しばらくシングルトラックが続いて、ハイキング状態。
無理して抜いても、先もつながっているので意味がない。
山の規模に対して、ちょっと人数が多すぎる。
KFCのレースは、高水山も渋滞がひどくて、
人数入れすぎじゃない?
と思っていたら、
急な下りを過ぎると、とたんに誰もいなくなった。
どういうこと?
前のほうに、大型トラックでもいたか?
ここからは、ほぼ問題なく進めました。
最初のエイドが、和田峠です。

エイドといっても、水とバナナだけ。
KFC主催なので、そもそも期待はしていないが。
かわいいサンタさんの私設エイドで、おせんべいをもらいました。

このサンタさんたち、
途中途中で先回りして応援してくれました。
天候がよくなくて写真ポイントもありません。
東京ヤツミネとは、市道山、醍醐丸、陣馬山、
堂所山、景信山、小仏城山、大洞山、草戸山のことを言うらしい。
が、コースは山頂を通らず、その巻道を進みます。
たぶん、ハイキングの人たちが多いからでしょう。
さすが東京、です。
数少ないポイントが、この明王峠。

陣馬を過ぎると、コースは広く、
かつ走れる林道のような道になります。
高尾から陣馬は、トレイル練習のメッカ。
過去に来たことはあるはずだが、
もうほとんど覚えていません。
やがて、第2関門の小仏城山。

ここで1時20分。
あと10分で、ライトチェックになる時刻。
スタートが15分遅れたとはいえ、かなりギリです。
あと5キロほどらしい。
コースも高低差もほとんど見てないが、
あとは下るだけ、じゃないかな?
と思っていたら、この先も結構やっかいでした。
大きなのぼりはないものの、
細かいアップダウンが続きます。
ゴール会場が見えているのに
まだまだ登りがある。
どれも、ほんの短いピークですが
下っては登り、登っては下る、を繰り返しつつ
高度を下げる。
最後のロード区間はなくて、
線路沿いを走ってそのままゴール。
このコース設定はよかった。

仲間がゴールで用意してくれました。
このあとお風呂で、冷えた身体を温めて
ミニ忘年会。
今年の山の締めくくりです。たぶん。
参加賞は、このTシャツとバンダナ。

Tシャツは、宣伝が入っていません。
帽子型のバンダナも珍しくて使いやすそう。
さすがKFC、エイドはないが、参加賞はいつも気が利いています。
今回のコースです。
鎌倉フォトロゲイニング参戦記
ロゲイニングは、地図に書いてあるチェックポイントを回って
ポイントを争うゲームです。
フォトロゲイニングは、その場所の写真を撮ってくることで
回ったことを証明するシステム。
チェックポイントの設置費用などが不要のため
運営費用もあまりかからないようで、出走料はお得。
家族で参加しても、一日楽しめます。
以前、飯能で参加したことがありますが
今回は鎌倉、ということでお手頃&お馴染みです。
OMMで地図読みに失敗したので、
その練習も兼ねて何かないかな、と探していました。
会場は、鎌倉商工会議所。
まずは競技説明です。

季節柄、
サンタクロースの仮装の軍団がいます。
半数近くが、フォトロゲイニング初参加、ということで
マラソンと比べると、まだまだマイナーな競技です。
地図は、11時まで見られません。
制限時間は3時間半、
11時から15分間作戦タイム、11時15分スタート、ということですが
実際は、11時にすぐにスタートしてもいいと、ややアバウト。
OMMの厳格さよりは、ずっと緩やかです。

風は冷たいが、いい天気です。
ポイント箇所は、藤沢から逗子、朝比奈まで広がっていますが
鎌倉山方面から北鎌倉に回って、
最後に駅周辺をいくつか取れればいいかな、とざっと作戦をたてて
スタートです。
最初は、鎌倉駅から西進して八雲神社です。

石段をあがって、無事最初のポイントをゲット。
次は鎌倉山を登って、棟方版画美術館。

現在は閉館中でした。
高台からは遠くの海も良く見えました。

鎌倉山神社。
住宅地の中にも、こんなものがあります。
ちなみに、これはポイントではありません。

鎌倉のトレイルは、円海山から北鎌倉の道が有名ですが
こんなトレイル、というか山道も実はあちこちにあります。

極楽寺へ向かう途中のトレイルの中、
大切岸という昔の防御壁、らしい。

坂ノ下に降りてきて、
御霊神社にある弓立ての松。

鎌倉権五郎景政が
領地を見回る際に弓を立てかけた、とされる松です。
途中、エイドポイントもいくつかあります。
といっても、自費エイドですが。

鎌倉いとこのキンツバ。

これを買って、領収書を持っていくと、5ポイントになります。
長谷の甘縄神明神社です。

鎌倉最古の神社で、北条時宗の産湯の井戸もあるそうです。

チェックポイントは、奥にある本殿。
普通、神社で見えるのは拝殿ですが
ここでは、本殿が独立しています。
拝殿の写真ではNGです。
この先、地図でみると、
上にあがれば高徳院方面の山道があるようになっています。
正攻法ならいったん下に戻るところですが、戻るのもいやだな、
とおもっていたら、
こんな上に上がる道が。

だめだったら、戻る覚悟でいってみた。
途中、こんな網の破れたところを通り。

しかし、網がある、ということは、どこかに通じてるんではないかと。
ところが、藪漕ぎを続けて、出たには出たが、
ここは人のお宅の裏山にある畑。

この写真の正面の藪から出てきました。
ここから出るには、人の家を通ることになります。
誰かいれば、事情を話して通してもらうこともできるが
残念ながらだれもいない。
しかたなく、戻りました。
と、途中で別の分岐を発見。
またまたダメモトで進んでみると。

さらに藪が酷くなった。

やはり、出たところは、どこかのお宅の庭先。
ここも不在のよう。
しかたなく、この塀を下りてようやく普通の道路へ復帰しました。

泥棒のようになってしまった。
しかも、相当大回り。
小一時間ロスした感じです。
気を取り直して、浅間神社へ。

道路からちょっと入ったところに標識があります。

が、神社はこの上のほう。
かなり登りました。
次は、佐助稲荷神社の霊狐泉を目指します。
地図を見ると、いつも通っている高徳院の裏のハイキング道から近い。
しかし、さっきの例もあって
近くてもいけるとは限らない。
ということで、地図に載っている道で回り道をしました。

しかし、この上にあがるとハイキングコース、と表示があった。
どうやら、いけたようです。
鎌倉アルプスで通っている道を逆走します。

いつも通る絶景ポイント。
源氏山公園に入り、日野俊基のお墓。

ここは、蔦原神社です。

北鎌倉まで下りて、甘露ノ井。

水が甘いらしいが、飲めません。
北鎌倉で、また自主エイドポイント。

りせっとカフェです。
カフェなのでランチなどもありましたが
オニギリをもらいました。

だいぶ制限時間も迫ってきた。
制限時間をオーバーすると、1分で50点の減点です。
ポイントは、最高でも44、
本日獲得した最高得点地は棟方版画美術館の39点だから
遅刻はかなり痛い。
光照寺のおしゃぶき。

お参りすると咳きがとまるという咳きの神様です。
成福寺の親鸞聖人像。

八雲神社の横にある庚申塚。

この八雲神社は、最初のものとは別物です。
ここがかなりわかりにくく、ちょうど集まった数人で探し回りました。
このあとは、北鎌倉のお堂を回って帰るつもりが
まさかの通行止め。

いつも通っている横須賀線沿いの道ですが
通行止めになっていました。
なんとなく、これでめげて、
時間もないことだし北鎌倉から電車に乗りました。
最後に、駅前の井上蒲鉾店へ。

ここは梅花はんぺんが有名だそうです。
ここも、自主エイドポイントです。
というわけで、戻ったのは10分前。

この写真が、時間通りにゴールした記録になります。
回った箇所の割には、遠くが多くてポイントは高い。
順位は、24名中6位と健闘しました。
タイムロスがなければ、4位くらいになったかも。
青島太平洋マラソン参戦記
そこで行われるアオタイは一度は参加したい大会でした。
今年は、第29回ということで歴史があります。
開会式の市長さんのお話し。
こういう木を見ると、南国らしくてテンション上がります。

フルマラソンのゲストランナーは君原さんでした。
日経新聞の「私の履歴書」を書いたほどのレジェンドです。
フルマラソンの参加者は、9000人くらいか。
東京や大阪に比べると、だいぶこじんまりしています。

整列も心なしか、のどか。
天気が曇ってるのが残念ですが、雨は心配なさそうです。
朝、夜明けごろは雨がパラパラときたらしい。
スタート後、約4分ほどでスタートラインを通過しました。

最初は、球場を一周してから
バイバスに入ります。
ここまではかなり狭い。
記録を狙うと、東京マラソンの広さに比べて、ストレス感じるかも。
今回は仮装もせず、ただのランナーです。
とはいっても、タイムを狙うわけではなく、
のんびり観光ランにしようと。
4時間半くらいでゴールするつもりで走り出した。
が、どうにもスピードが上がらない。
走り出しは渋滞で6分以上かかるのは無理はないとしても、
広くなっても、なかなか6分が切れない。
特にのんびり走っているつもりはないんだが。
結局、最後までこんな調子でした。
バイバスにのると、あとは北へ宮崎市内まで一本道です。

このバイバスは、宮崎市から青島までの大動脈。
これを通行止めにして開催するとはたいへんです。
アクアラインマラソンのようなものです。
最初の給水所。
5キロ過ぎだったかな。
水とアクエリアスでした。
お、晴れてきた。
南国らしい景色でテンションあがります。
スピードは上がらないが。

街路樹が赤いのは紅葉ではなく、ナナカマドの実。
暖かいので、紅葉を楽しむ場所ではありません。

反対側をトップの選手が帰ってきました。
この二人、ダントツでトップでした。

東京マラソンに比べれば1/3の規模ですが、
やはりトイレは混雑です。

給水所。
まだ、水とアクエリアスしかありません。
高校生ボランティアがいっしょうけんめいでうれしくなります。

途中、1キロほど、盲腸のように寄り道して県庁の前を通ります。
片側2車線の道を行き帰り、往復で4つに分けるので
かなり狭くなります。

空いている左側は、ここの折り返しを少し早い人たち。
右側は、すでに宮崎神社の折り返しも過ぎて、かなり早い人たち、です。
再び、市内に戻ってさらに北へ。
アーケードのある商店街です。

皮を薄くむいて、皮の白いところもいっしょに食べます。
バナナと普通のみかんも。
宮崎神宮への道。
もうすぐ折り返しです。

折り返し点。
一応、ポールが立っています。
これを回る、というわけではありませんが。

アーケードのある道にもどって、
今度は青島に向けて南下します。

エイドの塩きゅうり。
高校生が、かぶりもので応援してくれました。

高校生のボランティアがたくさん手伝ってくれてました。
エイドだけでなく応援にも大勢いて、大会を盛り上げています。
みんな若々しくて、かわいい。
見ているだけで嬉しくなります。
これは私設応援団。

バイバスに入ると、長い登り。
こんなに下ったのか、という感じです。
この位置だと、歩いている人もいてごぼう抜き状態。
横には収容バスが止まっています。

お馴染み、日向夏とバナナ、みかん。
日向夏の皮近くの白い部分がかなり厚い。

ここも南国らしい景色です。
アンパンのエイドがありました。
ここだけ、なぜか高校生じゃなかった。

もうすぐ折り返し。
エイドに地元名物の飫肥(おび)天。
飫肥市は、城下町として有名らしいですが
最初は読めませんでした。
飫肥天は、飫肥のさつま揚げ、です。

きれいな海岸線です。
風はないが、波は荒い。
サーフィンのメッカのようで、
この日も大勢のサーファーがいました。

スタートのときに通った球場の周りをもう一度回って
ようやくゴール。

ここまで、給水所には、水かアクエリアスだけ。
途中にも、コーラが欲しいところです。
参加賞のTシャツは、珍しいピンク色。

そのほかに、完走タオルもいただきました。
なんとか、フルマラソン完走しましたが
実は4時間44分と初フルのときのようなタイム。
写真を撮りつつの観光ランだったが、
それだけでは説明が付かないタイムです。
どうにもスピードが出ない。
長い距離ばかりやっていて、走り方を忘れたか。
このままだと、1月の谷川真理ハーフ、勝田フルなど
かなり不安です。
しかも、このスピードでも足はかなり厳しく、
宮古島ウルトラも足が持つか不安。
天気も景色もすばらしく、高校生の応援も大勢で
それは楽しかったが
レースの結果はいまいち。
満足度も、中くらいの一日でした。
上野原秋山トレイル参戦記
以前はかなりマゾなレースでした。
以前の参戦記はこちら。
http://ameblo.jp/sus99115/entry-11351166392.html
今回は、距離もコースも短縮されて再登場。
第4回、ということですが、以前のものとは別物で
第1回大会のようなものです。
日帰り可能、初開催、温泉付き、普段の登山道ではないコースと
魅力満載、お気軽レースです。
会場は、上野原からあきやまネスパという日帰り温泉。
ここは、上野原から送迎バスがありますが
これが日曜や正月が運休、
やる気があるのかないのか、役所のような送迎バスです。
人数は500名くらいでしょうか、
少ないので仮説トイレもなし。
温泉施設のトイレしかなく、これが大渋滞で
外に出たのは、なんとスタート1分前でした。

そのまま、なんとなくスタート。
最初はロードを登ります。
いつものレースと違って、抜かされる一方、というほどではなく
そこそこのペースで走って山道に入りました。
と、さっそくお約束の渋滞。

渋滞の原因は、この渡渉。
水が少ないので、足が濡れるわけではありません。

ひとしきり登って尾根に出ると、絶景でした。
写真だとイマイチですが、紅葉の植林の青のコントラストが綺麗。

下って、エイドステーション。
まだ青いバナナだけ。

今回は短いレースなので、エイドも期待していないし
お散歩気分です。
ここから急坂を登ると、
鉄塔の下で富士山と紅葉がきれいに見えました。

最高地点の阿夫利山。

コースは、細かいアップダウンが続きますが
よく整備されています。
アップダウンが続くところは、もともとの上野原トレイルのミニ版といったところ。
時間が短いので人がバラけることもなく、
ほとんど全線シングルトラックのハイキング状態でした。
いずれにしても、今までの厳しいレースとは
登り下りの長さも、コースコンディションもまったくの別物でした。
最後はロードの下りを約1キロほど。
長いレースだと、最後のロードはほとんどの人が疲れきって
走るだけでも英雄、ですが
今回は、みんな余力が残っているのでしょう、
ロードの得意な人たちが猛スピードで抜かしていきます。

無事ゴール。
2時間48分でした。
距離は、手元の山と高原地図のログだと16キロほど。
ほかの人たちの時計も15~16キロくらいで
公称23キロは、どうやって測ったんだろう。
ゴールで豚汁をいただきました。

これが、ちゃんと肉も入った豚汁。
完走エイドで豚汁がでるレースは多いが
こんなに肉が入っているのは初めてです。
参加賞は、七分袖のTシャツとうどん。

半袖は、どれを捨てるか悩むが、
長袖は捨てなくて済みそう。
このところ、リタイア癖がついていたので
たまにはこういうレースもいいかも。
OMM in 嬬恋~あっけなくDNF
第2回のOMMレースに参戦してきました。
昨年が第一回の伊豆。
そのときは、エイドも宿泊も何のサポートもないのに
一人15000円ってどうよ?
って思ってパスしたんだが
終わってみると、どうもアチコチで盛り上がった様子が伝わってきた。
で、これはやはり参加しなくちゃ、とエントリーしました。
エントリー種目は、一番厳しいストレートのロング。
山歩きのようなものだから、なんとかなるでしょ、
と思ったのが間違いのもと。
慣れてるはずの山歩きで、
早々に道を間違えて大幅に遅延。
午後1時には、リタイアを勧告される結果となりました。
レースは土日なので、出発は金曜日から。
軽井沢駅から、シャトルバスがありました。
軽井沢では、すでにスキーのシーズンです。
遠くに写っている軽井沢プリンスのスキー場は、
もう滑っている人たちが多数いました。
北口の茜屋珈琲店で、コーヒーを一杯。

800円ナリ。
雰囲気はいいんだが、タバコ可でちょっと残念です。
バスで約1時間。
前泊のホテルは、パルコール嬬恋スキーリゾートというところです。

こんな山奥に、立派なホテルでした。
中は、吹き抜けになっています。

子どもたちがいたら、大はしゃぎでしょう。
このホテルは、今のシーズンはお休み。
夏休みと、スキーシーズンだけ営業しています。
朝晩のバイキングがついて、この日は10000円ちょっと。
スキーシーズンも同じくらいで、
しかも軽井沢から送迎してくれる。
下手な民宿よりずっとよさそうです。
スキー場は、野沢のような大規模ではないが
ゴンドラがあって、コースは長く取れそうです。
がむしゃらに滑るにはいいかも。
受付を済ませると、すでに暗くなっていました。
焚き火や、各社のブースが出てきますが
電気が不足しているのか、暗い。

各種テントも試し張りしてあって
明るければじっくり見学したいところだが
暗くてよくわからない。
それと、覚悟はしていたが寒い。
標高は1500Mほど。
今回は、寒さとの戦い、と思って
かなりの大荷物です。
結局、ほとんどは使わなかったが。
OMMのオリジナルボトルにビールを入れてもらいました。

前日は雨は降っていなかったが
夜中から、降りだした。
音を立てて降っていました。
そして朝。
外に出ると、こんな景色。

これじゃあ、見えなくてナビゲーションできるのか?
各社のテント群です。

シックスムーンのフロアレスや
ビヴィーなどもあって、じっくり見られれば楽しそう。
ちょうどこんな天候のときは、
どんなものだか試してみたいところですが
流石にスタート前。
そんな余裕も時間もありません。
冷たい雨と風で
寒さとの戦いは、すでに始まっています。
なるべく冷えないようにしないと。
スキー場を約40分登って、スタート地点に到着しました。
すでに、汗冷えを心配する状況。

スタートは、1分ごとに2組づつ。
スタート1分前になると、
箱のなかから地図を取り出して、初めて見ることができます。

坂道にいる人達は、もうスタートしていますが
普段のレースのように、スタートと同時に走りだす、
ということはありません。
ストレートのコースは、最初のCPが浦倉山、
次が土鍋山、
そのあと4箇所のうち3つを回って
もう一度、土鍋山、浦倉山と戻ってくる。
ここまではいずれも登山道や道がありそうで、問題なさそう。
そのあとは、いろいろありそうだが
それは戻ってきてから考えよう。
まずは、スキー場を更に上がって、浦倉山です。
まだ、スタートしたばかりで、大勢いるので迷うことはありませんが
時々降りてくる人たちもいる。
これはポイントを積み重ねるスコアという競技の人たちでしょう。

すでに雪が積もっています。
というか、降っている雨も雪混じり。
標高は2100mに近く、更に寒い。
身体の寒さはともかく、手指が苦手なので困る。
この日は、手にホッカイロを握ってました。
で、ここから土鍋山まで縦走。
一本道だ、と勘違いしていたら
実は、西へ分ける分岐がありました。
というより、真っ直ぐ行くと西へ降りて、
右に曲がらないと土鍋山には行かない。
よく地図を見てなくて、
登山道だから、と高をくくっていた。
あっという間にミスコースです。
雪の中のこんな下りを快調に降りてしまった。

実は、すでにミスコースしています。
でも、大勢でこの道を進んでいました。
この道、あとで見ると南に進んでいます。
土鍋山は、北なので、こんなに南に進むことはない。
コンパスを確かめればよかったところですが
そもそも分岐がある、とは思っていなかったから
まったく疑っていませんでした。
ときどき、登ってくる人もいますが
たぶん、スコアの人たちだろう、とこれも反省もせず。
ところが、鞍部の標高1750mになっても
なかなか下りが終わらない。
もう少し、もう少し、と進んでみると川が出てきた。
おかしいなあ、と思ったが
その部分は、コンパスでは北に向かっている。
方角は合ってるな、と思い更に進んでみた。
しかし、標高1500Mになってもまだ下りが終わらない。
しかもまた川沿いになった。
ここでの向きは、北、というより北西か。
これは流石に間違い、と気づいて
引き返しました。
道間違いの引き返し、
登りはかなり辛く、ダメージが大きい。
迷ったら尾根へ、
というのはそういう意味もあるのでしょう。
でも、まだ降りてくる人とすれ違った。
とはいえ、スコアの人たちかもしれないので
間違ってますよ、というわけにも行かない。
それに、我々も教えてもらわなかったし。
一応、レースなのでシビアです。
よく考えてみたら、
このルートにスコア用のCPもなかったので
実はここに入りこんだ人は全員ミスコースでした。
ようやく曲がり角まで登り返した。

この青丸の部分が、余計なところです。
標高500mの登り下り、約2時間のロス。
こういう疲れ方はダメージが大きく
もう辞めたい気分だが
これだけロスしても、なんとかなるかな、
と思って進んでみました。
このルートが、ぐちゃぐちゃのコース。
志賀高原エクストリームほどではないが
かなりアドベンチャーなコースでした。
土鍋山到着は、午後1時。

ここが第2CPです。
風がだんだん強くなって、かなり寒い。
オニギリを食べるも、手が凍えています。
手袋もカッパもドロドロで、
手袋をはずさないと、とても食べられません。
この時点で、係の人からリタイア勧告がでました。
この先の3ポイントを回るのに3時間位かかる、と。
ここの撤収時間は、午後2時なので
もう間に合わないでしょう。
寒くて辛いところを進むより、ここで引き返したほうがいいよ、
とのこと。
間に合わないなら仕方がない。
ということで、引き返します。
意気消沈で、スピードも出ない。
ちゃんと回ってきた人たちやスコアの選手などに
次々と抜かされ、
なんとか浦倉山まで戻ってきました。
ここまで、土鍋山から約2時間。
コースタイムだと2時間40分だから、7割ちょっととスローペース。
しかし、この程度のスピードで完走できなければ、
重たい荷物を背負って、その上ナビゲーションで迷ったら
無理です。
少し標高が下がると
雨も寒さも弱まりますが、
相変わらず山頂は、寒くて風も強い。

ここで、選択肢はいくつかあります。
時間一杯までCP探しにいくか、
キャンプ地に直行して、早々にテント泊するか、
テント泊したとして、明日は完走にはならないが再スタートするか、
それともゆっくり寝ていて、明日はDNSにするか、
さらに軟弱なのは、ホテルに素泊まりして翌日帰るか。
で、結局、一番軟弱な、最後の選択肢を選びました。
やはり寒さが堪えた。
風邪を引いたらたいへんです。
スキー場を下って、ホテルまでたどり着きました。
温かい風呂が待っていました。
同じようなDNFの人たちも、何組がいます。
キャンプ地は、だいぶ標高が低いので
こんなに寒くはないようだが
結局、翌朝までずっと雨は降り続いていました。
ところが。
午後になると、急に天候は回復。
この青空です。

結婚式も行われるのでしょう。
一日ズレていれば、こんな晴天と眺望を味わえたのに。
ちょうど、このOMMの日だけ雨、という結果だったようです。
地図読みのレースなのに
地図読みに至る以前に道迷い。
あっけない結果になりました。
ストレートじゃなくて、スコアにしておけばよかったなあ。




























































