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雨の将監小屋

11月7,8日の土日、OMMの装備のチェックを兼ねて
テン泊を計画。
どこにしようか迷ったが、雲取山は避けて
その先の将監小屋に行ってみることにしました。

日曜は天気が崩れる予報だが、土曜日は晴れ。
奥多摩駅の駅前は、この人出です。
ここは、山屋の原宿か?



当然、バスも超満員。
何台も増便がでますが、バスも足りなくなるくらい。
ただ、ほとんどが雲取山方面のようで、
終点の丹波まで乗ってきたのは数人でした。



しばらく舗装路を登って、この柵から登山道へ入ります。



日差しが強く、かなり暑い。
半袖でも大丈夫なくらいでした。

山は、紅葉の季節。



ここからサラオ峠へ向かいます。
工程は短いが、天平尾根へ横から登るので
かなりの急登。
登山道は整備されていますが
九十九折になっている道でもかなりの勾配でした。

ようやく尾根道にたどり着いた。
ここがサラオ峠です。



道は、落ち葉でいっぱい。
サクサクと音を立てながら進みます。
奥多摩駅の雑踏は、ここにはありません。



熊倉山。
標識が薄くて小さいが、ちゃんと書いてありました。



ここから先のミカサ尾根がまたかなりの急登。
岩場です。

前飛竜に到着。



朝方は天気がよかったのに
午後になるとガスが上がってきて、いやな予感。
もともと日曜日の天気予報は、曇り雨だったので
翌日は雨は覚悟してましたが、
せめて朝の撤収までは、持って欲しいところ。

飛龍山への分岐。
空模様も怪しいので、登らずに先を急ぎます。
禿岩も、本来なら景色のいいところだが
この天気では何も見えないでしょう。



ここからは、気持ちのいい尾根道。
急な登り下りもなく、サクサクと進めるはず。

地図に書いてある水場。



ですが、これでは水は取れそうもない。
小屋に着けば水は豊富にあるはずなので、不要ですが。



3時ごろ、小屋に到着。
ガスがかかっています。



すでに先客が5張りほど。
どうやら最後の到着らしい。



他のテントとはちょっと離れたところに
我が家を建てました。



どこにテントを張るか、はいつも迷うところです。

ピーナッツなど、ツマミになるものを忘れたので
羊羹をツマミにまずは一杯。



まだ、寒くないのでビールです。

炊事場があって、
この日の小屋泊まりのお客さんはいない模様。
ここを使っていいらしい。



この断熱材の椅子は、座っているとじんわり暖かくなります。

この日の夕食。



ジェットボイルは、やはりあっという間に沸きます。
だいぶ冷えてきて、ホットウイスキーがありがたい。

夕食中、とうとう雨が降り出した。
そのあとは、降ったり止んだり、でしたが
雨だと行動も鈍ります。

夕食を食べても6時過ぎ。
そこからシュラフにもぐりこんだが
かなり冷えました。
手足が冷えると寝られないが、
厚手の靴下とミトンの手袋が活躍しました。

夜、地面が揺れた。
なにしろ地面に寝てるので、よくわかります。
翌日確認したら、地震でした。

夜中、ウイスキーをチビリチビリと。



こういうことができるのも、テントだから。
小屋泊まりだとこうはいきません。

さすがに、湿度は高く結露がすごい。
ちゃんとしたテントだったら、こうならないんでしょうか。

そろそろ夜明けです。



お湯を沸かしてコーヒーとパンで朝飯。

ジェットボイルだと、中で火をたくのもちょっと安心です。

外は、ガスと雨模様。
天気がもてば、笠取山を回ろうかと思っていたが
この天気では、登っても楽しくなさそう。
この日は3時過ぎには戻らないといけないため、
このまま下山して、温泉に入ってから帰ることにしました。

小屋からは、車が入れそうな林道を下ります。



山を下れば雨は止むか、と思ったら
そんなことはなく、相変わらず降り続きました。



三ノ瀬に到着。



ここから落合まで、林道です。
落合からは、2010年版の手持ちの地図だと
塩山からタクシー、となっていますが
今年の電子地図では、土日のみバスがあります。
最近になってバスルートができる、とはやはり山登りブームなんでしょう。


このあたりはちょっとした集落ですが
空き家が多い。



住んでいるお宅には、軒先に柿が干してありました。



番犬にもほえられた。
歩いている人なんて、ほとんどいないから
番犬も手持ち無沙汰だったのでしょう。

小学校は休校中。というか、廃校。



川と紅葉。



青空だったら、さぞきれいでしょう。



犬切峠。



ちょうど紅葉の盛りのようです。



釣堀がありました。



鶏冠神社。
参道は落ち葉で埋もれています。



ようやく落合に到着。
バス停はどこでしょうか。



ちょっと先の塩山側にいったところにありました。



バスは、10時と15時。
10時のバスに間に合いました。

社内はガラガラ。



きっと、塩山までガラガラだろうなあ、と思ったら
途中で山を降りた人が乗ってきた。
やはり、路線を作るくらいだから山の需要は多いみたいです。

途中、大菩薩の湯で下車して温泉へ。



このあたりのお湯はどこも
無色透明だがヌルヌルしています。
いいお湯でした。

雨は残念だったが、
これも経験。
やはり山の夜は冷えます。
OMMは、相当暖かくしていかないと。

大阪マラソン~初参戦記

今年で5回目になる大阪マラソン、
1年目から応募を続けて、ようやく今年当選しました。

都市型マラソンは、やはり仮装でしょう。
さて、何にするか。
子供たちにもひと目でわかって人気者、
前々から挑戦したいと思っていたアンパンマンに挑戦してみました。

アンパンマンの仮装は、
調べた限り、そのまま売っているのは子供用くらいしかない。
赤い上下と、手芸店を探し回ってそろえた材料で手作りです。

問題は顔の部分。
以前、見事な被り物を作っていた人も見たことがあるが
かなりハードルは高そう。
ということで、今回は簡便にカラーコピーのお面にしました。

出来上がりはこんな感じ。

IMG_20151104_053901571.jpg

写真だと、お面が妙にリアルだなあ。
これで黄色いシューズを履けば完成です。


前日受付は、
大阪南港のゴール会場です。

昼前くらいで、一番混んでたかも。
長い列ができてました。



全国から食べ物屋さんが出店中です。



しかし、かなりお値段は高め。
出展料が高いのか、ちょっと残念でした。

本番のゴールは、この日は立ち入り禁止。


さて、当日。
スタート会場は大阪城公園。
いい天気でした。



遠目に大阪城が見えます。



アンパンマンに変身して、スタート地点に向かいます。

その途中、早くも写真コールが。
外国の人たち数人から、一緒に写真を撮ってくれといわれました。
早くも、アンパンマン大人気。
せっかくなので、大阪城をバックに自分も撮ってもらいました。



もうすぐスタートです。
なにしろ3万人だから、すごい人波です。



のろのろとスタート。
走り始めてわかったんだが、実は前が良く見えない。

鼻のところに開けた穴から前を見る仕組みですが
これが前しか見えず、斜め方向は死角です。
下を向いても地面は見えないので、何か踏んでも
何なのか確かめられません。

一人で走る分には、慎重に行けば問題ないが
なにしろ、大人数のマラソン大会。
しょっちゅう、前を横切られる。
すると人が突然目の前に現れることになります。

大勢で走っているときは、
隣から斜めに入られても自然と避けているようで、
普通は気にならない抜かされ方も、
この日はかなりストレス。
逆に抜かすときも、
前の人がずれてきたのがわからず、ぶつかることもよくあった。

こうやって見ると、みんなまっすぐ走っているようで
実はそうでもなく、ちょっとはヨコにずれながら走っています。
でも、お互いに見ながらなので
旨く避けつつ、自分もずれたりしながら走っているもののようです。

とくに難しいのがカーブ。
カーブは、それぞれ勝手に円を描いて走りますが、
普通は旨くぶつからないように進行するのでしょう。
しかし、このお面を被っているとそれができない。
突然、ヨコから前に現れたりして、かなり危ない。

慎重に慎重に、左右を首を振ってみながら進みます。
それでもぶつかる。
ちょっと改良しないと、次回は使えません。

京セラドームが見えてきました。



この辺りまでは暑かった。
黄色いゴム手袋をしてましたが
トイレに行ったときにはずしたら、中から汗がポタポタと流れた。
で、その先ははずしました。
手袋なくても、十分アンパンマンに見えるでしょう。

エイドのバナナも、暑さで溶けてきています。



最初のほうは、水、バナナ、お菓子くらいしかありません。
トレイルや、ウルトラのエイドになれていると、ちょっと寂しい。



通天閣が見えるところで折り返します。
お昼前くらいです。



この辺りから、風が強くなってきた。
暑さは救われますが、
風が強いとお面は弱い。
前から風がふくと鼻がつぶれます。
後ろからふくと、お面が飛びそうになる。



アンパンのエイドもありました。

アンパンマンの効果は、抜群でした。
ずっと声がかかっていて、手を振りっぱなし。
ランナーからも、走りながら一緒に写真を撮ったり
とにかく人気者でした。

太鼓など、アトラクションの応援もアチコチにあります。




そして、32キロ過ぎのまいどエイド。
ここは、延々、エイドが続きます。

最初は、ごぼうの漬物。



お稲荷さん。
具もちゃんと入ってました。

次は巻き寿司。
2種類あります。



どら焼き。



もう一回、巻き寿司。ここは3種類ありました。



きゅうりの漬物。
きゅうりアイス、だそうですが
氷に冷やされたきゅうり、ってことです。



フルーツ。
底のように固まってしまって、旨く出てこない。



大阪名物、たこ焼き。



餅のお菓子。



タコさんウインナー。



マシュマロ。
隣は、ちくわときゅうり。



さらにオニギリ。



ラッキョウ。



ゴマの餅菓子。



桜餅。



ベッタラ漬。



港区からきた韋駄天、だそうです。
ちなみに、この港区は東京ではなく、大阪の。



そして最後にコロッケと、から揚げ。



かなりお腹一杯になりました。

なんの脈絡のない順番で、
甘いものから塩辛いもの、炭水化物や漬物、など
ランダムに並んでいます。
できれば、一部前半に回してもらったほうがありがたいんだが。

あと10キロ、
ここで十分に補給をしてがんばって、という意味なんでしょう。
あと10キロなら、もうそんなに食べ物はいらないもの。
それより、半分くらいのところに欲しかったなあ。

ここのエイドでかなり時間を使いました。

風は強いが、応援のブラスバンドも出てきます。



この辺りは、
歩いている人も多くて、抜かすほうが多い。
抜かす分には、先に位置が見えているので比較的楽なんですが
それでも、死角にどっぷり入っている人もいたりして
うしろからドンとぶつかったりした。
前の人にしてみたら、急に後ろからぶつかられて、
迷惑だった、と同時に、どうしてぶつかるの?という気持ちでしょう。
でも、まったく見えなかったんです。

でもなんとか、5時間かかってゴール。
沿道の応援は楽しかったが、
見えないのはストレスで疲れました。

5時間は、ちょうどボリュームゾーンなんでしょうか。
完走賞のタオルとメダルをもらうのも行列です。



無事、アンパンマンで完走できて何より、です。
後ろのマント用の布は、風で気になるか、と思ったら
そうでもなかった。
ちょっと短めにしたからでしょう。
それより、やはり視界。
頭はもう少し、工夫しないと。
それに、顔が見えないのは、ちょっと残念、かも。

秋の上高地

小海トレイル惨敗で心晴れず、
山の達成感がないまま、もやもや。
そこで、涸沢の紅葉がまだ間に合うか、と思って
行ってみました。

新宿から夜行のさわやか信州号に乗り込みます。



運良く、グリーンカー3列シートが取れました。
しかも、何故か隣はいない。
ラッキー!
この時期は9200円と高めだが、夜行は時間節約にはありがたいです。

さわやか信州号はトイレがついていないので
途中、談合坂、八ヶ岳、上諏訪と止まります。

トイレが付いているバスは、普通はノンストップ。
それはそれで、辛いものもありますが。



上高地到着は、朝5時半。
まだ真っ暗で寒い。



気温は、0度前後か。
冬支度で、出発です。
準備をしていたら、だんだん明るくなってきました。



河童橋は、もう人がいました。

トコトコ走って、明神館に到着。



徳沢のテン場。早い人はもう出発しているでしょう。



更に横尾橋。



ここまで、ほぼ平らなお散歩コースが約10キロ、コースタイムで3時間ほど。
あまり面白みのない道です。
登りも下りも同じ時間なので、標高差はないのかと思ったら
上流に向けて100Mほど登っています。

横尾橋をわたって、涸沢方面へ。

橋から見た焼岳。

手すりは、霜で真っ白でした。

橋を渡ると、こんな看板。



横尾まではハイキングコース、ここからは山道、という設定でしょう。

川沿いの谷戸にもようやく朝日が届きました。
気温もだいぶ上がってきました。



前方は南岳か。
いい天気です。



本谷橋。
何やら工事中でした。



橋を作ってるのかと思ったら、どうやら解体しているらしい。
雪に備えて、ということでしょうか。



橋をわたると、岩場が増えてきて勾配もきつくなります。
道は左回りに向きを変えて、正面に穂高連峰が見えてきました。

涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐。



ここからは5分ほどで、ヒュッテに到着です。



しかし、紅葉はちょっと遅かった。
残念。



やはり、小海トレイルの一週間前くらいか。
このところ、紅葉は早めと聞きますが
9月中でもいいかも。

いい天気で気持ちがいい。
空気は冷たいが、風はなく穏やかでした。

コーヒーをもらって、朝食のパンを食べて、休憩です。



正面遠くに見えるのは南天井が岳、左に大天井が岳、
とありました。
ここから見えるということは、
向こうからも涸沢ヒュッテの赤い屋根が見えるんでしょうか。

お客さんもいっぱい。



しかし。
この全員は、韓国の人たちのパーティーです。

ヘリが何回も行ったり来たりで、物資を運んでいるようです。



正面に穂高岳山荘の赤い屋根が小さく見えました。
その下の直登は、ザイテングラートでしょうか。

誰か登っているなら、奥穂にも行こうかと思ってましたが
その手前のトラバースにも人影はない。
小海から中4日。
途中リタイアといっても、60キロ以上は歩いているわけで
足も完璧ではない。
といって、このまま同じ道を引き返すのもなあ、と考えてたら
上高地帝国ホテルのカレーを思い出した。

そうだ、カレーを食べて帰ろう。
せっかくだから引き返すのではなく、パノラマコースで、と決定。

パノラマコースの入口にも、こんな警告があります。



振り返ると、柄沢カールが一望。



このコースは、槍ヶ岳も見えます。



途中、日陰では、降ったばかりの雪も残っていました。



左のピークは、屏風の頭でしょうか。



下界を見ると、あずさ川。
山は、点々と紅葉していますが
ブナばかりで、黄色だけ。赤はありません。



屏風のコルから大きく左へ曲がり
上高地へ降ります。



ここからは岩だらけ。
だれも通らず、道の真ん中で休憩できます。

岩だらけの道を降りて
新村橋に到着しました。



新村橋の上から振り返ります。
左のほうから降りてきた。



ここからは、平地。
というより、気持ち下りのハイキングコースです。

先日の縦走の帰りにも通ったが
さすがにこの日はもう少し元気。
カレーが待っている、という思いもあって
ここからは、かなり走れました。

徳沢。



明神橋を渡って、穂高神社へ寄り道しました。



紅葉はこのあたりが最盛期か。

穂高神社奥社。



カッパ橋は朝と違って
この人出です。



バスターミナルを通り越して
上高地帝国ホテルに到着。



ようやく、カレーにたどり着きました。



カレーが2600円。
ちなみにビールは1200円。
しょっちゅう食べられるものではないね。

帰りは、バスに乗れないとたいへんなので
バスターミナルまで戻りました。
外国人も多い。




今回のルートです。



ピークハントではないが、
お手軽な夜行日帰りで楽しめました。
青空だったのが一番の理由かも。
来年はもう少し早めに来てみたいところです。

KOUMI100~2周で敗退の巻

今年で2回目開催の小海100マイルトレイル、初参戦しました。

しかし、延々と続く林道とロードの登りにやられ、
ここでやめれば、その日のうちに帰れる、という誘惑にも負け、
あえなく2周64キロで敗退でした。
修行不足を実感、まだまだです。

周回コースの辛さは十分想像できるところ。
なので、最初は興味はなかったが
UTMFが、連続で落選中。
100マイルレースは他に選択肢もなく、
とりあえず経験してみるか、
とかなり軽い気持ちでエントリーしました。

ところが、近づいてきて調べてみると
かなり厳しそうなレースです。
制限時間も厳しそう、エイドもあまり期待できない。
周回ゆえに、自分で用意するエイドも多めになる。

制限時間が36時間、ということは眠気防止策も必要、
夜中に高度2000mを超える山、
雨になると、防寒対策も相当考えないと、
などなど、いろいろ考えるとかなりの荷物になりました。

最初は、周回なので
ウエストポーチだけでもなんとかなるか、
などと考えたが、
一周で6時間ともなれば、それだけで普通だったらひとレース、
やはり、山に敬意を表して
雨具や電灯などは必要でしょう。

小海までは、新幹線の佐久平で小海線に乗り換えます。



この駅は、新幹線が路面で
高架で小海線の駅がある、という珍しい構造です。
レース会場に向かう電車は、普通は選手で一杯になりますが
このレースは、マニアックなためか、ランナーらしき人影は
この電車でも10数人しかいません。

小海駅には、4時前に到着。
想像していたより立派な駅で、
ショッピングセンターや、蕎麦屋さんなどもありました。



路線バスで会場へ。
受付を済ませて、
レセプション&競技説明を待ちます。



食べ物は、おんたけウルトラトレイルよりたくさんありました。
しかし、宿には食事が付いています。
ビールだけありがたくいただきました。

滝川さんのコース説明があります。



前半の林道とロードが想像していたより厳しそう。
やはり、100マイルレースとあって
皆さん真剣に聞いてました。
出場選手はツワモノばかり、でしょう。

宿に戻って、準備が忙しい。
周回ごとに、荷物を受け取れる、とあって
かなり重たくなります。
計画では、周回ごとに、オニギリかパンと、
羊羹、お菓子、チョコを少々。

あとは、防寒用に着替え、ヘッドランプ、替え電池など。
眠気防止にメガシャキとリポビタンを2本ずつ、コーラも用意しました。
それと大事なのは手袋。
万が一、夜間の山で、雨が降ってたらたいへん、と
冬山用の手袋も用意した。


翌朝。
スタートは5時ですが
まだ真っ暗。
ヘッドランプをつけて出発です。



参加人数は、エントリー数で200名弱。
ということは180人程度か。
それでも、去年の3倍の人数らしい。

コースは、最初ロードを2.5キロ、
そのあと林道を、最初のエイドまで1時間ほど登ります。

夜が明けて、木漏れ日が紅葉の木々を照らしてきれい。



しかし、この林道が、かなりの勾配。
とても走れず、ひたすら早歩き。

最初のエイド。ここは、帰りに通ろとき最後の第4エイドです。



コーラは置いてありました。
なので、眠気対策に用意したコーラは不要でした。

ここは、本沢温泉への入口になっています。



八ヶ岳に、東側から入る道です。

ここから、ロードを5キロほど下って、1キロほど登ります。
下りは走れるが、登りは半分以上走れず、ウォーキング大会。
帰りは、これを逆走するんだな、と思うと長い登りが思いやられます。

ロードの途中で、第2エイド。
スタートしてから、1時間45分が過ぎた。



ここまで、苦手な道ばかりで
どんどん抜かされます。
ほとんどビリのほうでしょう。

このエイドの先に稲子湯があります。
温泉つきの山小屋です。



もう少しロードを上がって
やがて山道へ。
ここからは、にゅうを目指して、しゃくなげ尾根を登ります。
登山道としてはマイナーな道、
倒木なども多く、荒れ気味。

600mほど高度を稼ぎ、
白駒尾根との合流点。



ここがコースの最高点。
にゅうへは、左折ですが
コースは、右折して白樺尾根を下ります。

山道を下り、笹薮を書き分けて進むと
林道を経てスキー場に出ました。



スキー場を下って、
右へ折れて、もう一度トレイルに入ります。
しばらくいくと、ロードに出て
右折して、稲子湯へ。

なにしろ、同じところを2周したので、
コースは良く覚えています。

往路と合流して
さっき通った第2エイドが第3エイドと共通です。



なにしろ、全体の人数も少ないので
人影もすでにまばら。

山道でもだいぶ追い抜かれた。
とにかく抜かす人がほとんどいない。

第3エイドから第4エイドまでは、
さっき通ったロードの登りです。
この登りで、すでに2周目を降りてくるトップに出会い始めました。

この登りが厳しい。
ロードですが、とても走れない。
というか、先のことを考えると走る気にならないほどの勾配。
しかし、こういうところを走らないとタイムは厳しい。
ウォーキング大会では、コースもつまらない。

最後のエイドからは、
登った道とは別の林道を下ります。
ここは、林道とはいえ、かなりガレています。
ちょっと楽しめるのはこの区間くらい。
ロードと林道の登りは、ウォーキングしかできず、
山道も厳しい。
このつまらないコースを、あと4周か。

スタート地点に戻って、
エイドの蕎麦をいただきました。



ここまでほぼ6時間、時刻は11時です。
予定では、6時間、6時間半、7時間半、8時間、8時間で
合計36時間の予定。
次の周回の予定は、17時半。
18時を過ぎるようだったら、あきらめよう、と思ってました。
この時間なら、まだこの日のうちに帰れる。
次の周回に突入すると、終わるのは夜中。
そこで終了しても、宿もなく帰れるわけでもなく、と困った状態になりそう。

エイドは10分以内で切り上げて2周目に出発です。



これが折り返し&ゴール地点。

もう選手もまばら、誰も見えません。



第1エイドに到着。
すでに一周目と比べると10分遅い。



カステラとリンゴをいただきました。



エイドは、思ったより充実?してました。
最初に聞かされていたのは
水、スポーツドリンク、パワーバーだけ。
でも、実際はそれ以外にスープ、味噌汁、
コーラ、チョコ、お菓子などもあった。
周回で戻れば、蕎麦、お菓子もあって、
そんなに心配するほどは必要ありませんでした。

再び、うんざりするロードを下って登って
第2エイド。

ここから稲子湯を通って
山道へ。

森林限界の下で、ほとんど眺望はないが
合流点手前の、崩落箇所からちらっと紅葉の山が見えました。



再び最高点の合流地点に到着。



時間は、2時40分。
一周目の通過から、6時間20分かかっています。
ということは、だいたい予定通りか。

再びスキー場。



再び稲子湯のエイド。



この辺りにくると
登りの途中の選手とごちゃごちゃになりますが
まだ周回遅れにはなっていない模様。

ここから第4エイドまでが
うんざりするロードの登り、ウォーキング大会。
ここでさすがに心が折れました。
山頂辺りでは、まだ間に合うと思っていたが
このつまらないコース、
あと3回もやるのか、と思うとうんざり。

下のほうは、紅葉もまだのようです。



もうこの周回で終わりにしよう、
たぶん時間も18時くらいになるだろう、
とこの上り坂で心を決めました。

第4エイド。
ここで、16時50分。



ここから戻るのは、1時間以上かかるだろう、
とするとちょうど18時だから、予定通りリタイアだな、
と思ってスタート。

しかし、この先の林道下りは
思ったほどかからず
戻ったのは、17時46分。



時間的には、微妙なところ。
十分とはいえないが、完走を目指すなら
なんとかなるペース、ともいえます。



エイドでは、周回を元気に飛び出していく人たちもたくさん。
それを見て、また迷い始めた。
しかし、関門に追いかけられて、のんびりできる場面がないのも辛い。
それに、あのつまらないコース。
あのコースをまた延々、ウォーキングか、と思うとうんざりします。

かなり迷ったが、やはりリタイアにしました。



コースは、こんな形。
一番の難所は、真ん中の行きと帰りが重なるロード部分です。
ここの登りを走れないと、タイムはもちろん、
面白みがなく辛いばかりです。

リタイアしてから、宿に連絡すると、お風呂も入れる、と。
宿は、立花屋さんという民宿ですが
前日の宿泊にもかかわらず
お風呂にも入れてくれて、さらに駅まで送ってくれました。
助かりました。

ということで、最終電車より早く
11時ごろ家についた。
まだみんな山にいるんだな、と思うと
ちょっと悲しいようなほっとしたような気分。

あと1周、というならがんばったと思うが
さすがにあと3周、となると無理。
さすがに心が折れます。
これが、周回コースの罠、でしょう。

こんなコースは、もう2度と行かない、と決めたんだが
最初から、3周のつもりで参加してたら
結果も変わったかも。
あと1周だったら、頑張れたでしょう。
そうすると、夜中の終了になるが
そのつもりでシュラフなどを用意する、という手もあった。

周回コースで心が折れるのは当たり前。
その予防策にも、そういう心構えで参加すればよかった、と反省です。
来年、再チャレンジ?。
でも、あのコースだからなあ、どうかな?

ジャズ教室

東海大学エクステンションの公開講座。
後期は、ジャズ教室全3回です。

公開講座の中でも、1,2を争う人気講座とのこと。
先生は、田丸智也さん。
トランペットの実演なども交えて、楽しい講座でした。
この日は「酒とバラの日々」をいろいろなヴァージョンで聞く、
という企画です。


その再生装置がすごい。



というか、時代が進みすぎてよくわからない。
いまどき、CDなんぞは使いません。

音源は、PCに入れたハイレゾ音源。
それを、倍音を自動で付加するソフト(なんと無料!)で再生します。
もちろん、D/AコンバーターはPCではなく外付け。

そして、アナログのスピーカーは、
民生用のBOSEなんかではなく、
スタジオ再生用のハイレゾ対応スピーカー、
ADAMのAUDIOA5Xという製品
20kHz以上の音が含まれているハイレゾ音源は
民生用のスピーカーでは、たとえBOSEのような高級品でも再生できません。

まあ、人間には聞こえないといわれている20kHz以上の音が必要か、
その違いがわかるか、は別問題ですが。

CDのサンプリング周波数は、44.1kHz。
音はその半分、つまり22kHzまでが再生可能、とのこと。
このあたりになると、もうよくわからない。
すっかり時代遅れ、です。

そういえば、別で聞いた話しだが
いまどきの若い人たちは、レコードの扱い方を知らないそうです。
盤面に指紋をつけたり、そこらに平気で置いたり、など。
サンパチ2トラとか8トラックとか、もっと知らないだろうなあ。
そういえば、フロッピーディスクも3.5インチの前に
5インチや8インチ、というのもありました。

で、聞いたのは、10曲。

オリジナルサウンドトラック。
オスカー・ピーターソン・トリオ。
カウントベイシーオーケストラ。
マーク・ターナー。
サラ・ボーン。
ハワード・ロバーツ。 
サム・モスト。
ミル・ジャクソン。
ウェス・モンゴメリー。
原朋直とユキ・アリマサ。


オスカーピーターソントリオあたりなら
原曲もアドリブのモチーフとして使っていますが
マークターナーになると
原曲の意味がなく、最初と最後の16小節くらいしか残っていない。
あとは、どんな曲でも同じ、勝手にやっています。

ハワードロバーツは、ギター奏者ですが
この演奏の中にハモンドオルガンが入っていて
レスリースピーカーという、スピーカーが回転する装置を使っています。
スピーカーが回転するため、
音がドップラー効果でビブラートします。
今なら、電子的になんでもできるところですが
昔は、こんな大掛かりな装置を使ったんだなあ、と感激しました。

最後の腹朋直さんは、日本のトランペット奏者。
全曲、かすれたトランペットの音で演奏していてよかったです。

ちなみに、映画「酒とバラの日々」 Days of Wine and Roses 
題名からするとバブリーな映像を想像しますが
実際は、営業マンが夫婦で、幸せの絶頂から徐々にアル中になるお話し。
実際にアル中の団体も出ているそうで、
題名に惹かれて見ると裏切られる怖いストーリーです。

実験くん~糖質制限と血糖値

流行の糖質制限食。
ご飯など炭水化物を食べなければ、
肉をいくら食べても血糖値は上がらない、
血糖が上がらなければ、脂肪に変換されない、
だから太らない、といわれています。

最終的には、タンパク質も脂質も余剰分は
脂肪として蓄えられる、ので
太らない魔法はないはずだが、
とりあえず、血糖値が上がらないかどうか
実験してみました。

7時前。
空腹時の血糖値です。



94。
これは右の人差し指から採った値。

同じ時に、左の人差し指を測ると。



あら。
10も違う。
機械の精度からいって、この程度は誤差、ということでしょう。

いつも食べる、少量のナッツ。



これは血糖値に影響はない、といわれています。

ビールは、糖質ゼロのものを。



これも定番のオツマミ。
トマトと、油揚げをトースターで焼いて納豆をトッピング。
お手軽つまみです。

肉は、アメリカ産カルビ120g。
グラム400円程度でした。



野菜は、一応炭水化物に分類されるが
何もないのも味気ないので、
ピーマンと玉ねぎを炒めてみた。

で、食事開始後約30分。7時半です。

IMG_20151002_065358271.jpg

101、とやや上がっているが
誤差の範囲か。

一般に空腹時血糖は、110までは正常値。
101なら血糖が上がった、とは言えないでしょう。

糖質ゼロのビールは、ウイスキーの水割りに切り替えた。
ウイスキーも糖質はゼロです。



肉を追加。
今度は豚肉。約120g。



生姜焼きは漬けるのが面倒なので
フライドオニオンをトッピング。
これが、フライパンの油を全部吸って、
旨さのとカロリーの素です。

開始後1時間。8時の値。



101と変わっていない。

念のため、左手も測ってみた。

IMG_20151002_065824473.jpg

103と、誤差の範囲。

肉も野菜も食べ終わってお腹はいっぱいです。
ただ、この食事の欠点は
お腹はいっぱいなんだが、
満足感、というか満ち足りた気分にはならないこと。
お腹は張ってるのに、まだ何か食べるものを探してしまう、
そんな気分です。

更に30分経って、測ってみた。



8時半、食事開始後1時間半で98。

さらに30分、9時の値はなんと86。



もう数値が上がることはないでしょう。

ということで、どうやら
肉だけいくら食べても、血糖値が上がらない、
というのはホントのようです。

それにしても、指先が痛い。
細い針なので、チクっという痛みですが
何回もやると、やはり痛みが重なります。

血糖値が上がらないからといって
太らない、わけではないが
やはり自分の体で試すと、実感します。
今度はドンブリ飯を食べて、やってみるか。

3年越しの信越五岳110キロ 参戦記

大人気の信越五岳トレイルレース、
ようやく参戦できました。
おととしは、クリック合戦で決済まで済ませたのに
1分遅れであとから返金、
去年は抽選だったので、最初から回避し
ボランティアで今年の優先権を確保、
ようやく3年越しの参加です。

今年から新幹線が開通したため、
斑尾も近くなりました。
新幹線の飯山駅はできたばかり。



長野と同じように、きれいで近代的な駅です。
これにあわせて、在来線の駅もずらしたらしい。

飯山で昼食です。



信州なので、やはり蕎麦でしょう。
大盛りでお腹一杯になりました。

飯山からはシャトルバスで、斑尾高原に移動。
会場のレストランハイジは、すでにたくさんの人たちで混み合っています。



今年のシルバーウィークは天候に恵まれています。
この日もいい天気で、レース中も心配はなさそう。
さわやかな高原風景、ローラースキーをやっていました。



5時半から前夜祭。
食べ物は豊富にあります。



ビールも。
なぜか、発泡酒も並んでいるが、
こちらは誰も手を出さない。



地元産の赤ワインもありました。


恒例の女性による太鼓の演奏。
今年は、会場の人も一緒に叩いています。



たっぷり飲んで食べて、宿に戻りました。

24時間マラソンから、この日で8日目。
筋肉痛はほぼ消えたが、
どのくらい疲れが取れているか、コンディションは不明。
この間、ゴルフに行ったくらいで
心拍を上げる運動は一回もしていない。

しかも、奥三河、志賀高原と、長いレースはこのところDNF続き。
なんとか完走だけはしたい、とタイムは関係なくゆっくりペースで計画を立てた。
完走記のブログなどを参考に、
スタート~2:20~1A~1:10~2A~2:20~3A~2:20~4A~2:50~5A、
5Aで30分休憩~2:50~6A~1:10~7A~1:10~8A~4:00~ゴール、
で、合計20時間40分です。
足が普通なら、これよりは早いはずだが、
最低限はこのペースでいけるはず。


翌朝、4時半に会場に到着。
まだ真っ暗ですが、
スタートの5時半には明るくなります。



前日のパーティー会場で朝食。
メニューは、サンドイッチ、おにぎり、パンとスープ、コーヒーなど。
炭水化物のオンパレードでした。



5時過ぎ、だんだん明るくなってきました。



スタート4分前。



人数は、600名プラス地元枠、ボランティア枠など。
こんな人気レースでも、DNSは必ずいるもので、
700名には届かないくらいでしょうか。

5時半にスタート。
まずはスキー場を上がります。
すぐに夜明け、太陽が出てきました。
暑くなりそうな予感。



朝日を浴びながら、スキー場を登ります。
トップ選手なら走れるかもしれないが、もちろんみんな歩き。



スキー場を抜けて、林道を1Aを目指して走ります。
ここは、昨年の斑尾トレイルと同じコース。
相変わらず、ここでは抜かされまくり。
平地は、そもそも持っているペースが違うのか
普通に走っていると、どんどん抜かされます。
が、先は長いので気にしない。

最初のエイド1Aの手前で、
野尻湖の絶景ポイントがありました。



向こうの山は、妙高、黒姫辺りか。

1Aに到着。
予定よりは9分早い。



しかし、9分しか早くない。
斑尾トレイルのときよりは5分くらい遅い。

ここから斑尾山の登り。
シングルトラックで人数も多いので、
一列で歩き続けます。

山頂の手前、再び野尻湖が見えました。



山頂に到着。
ここは眺望がありません。



ここからスキー場を下ります。
ここの斑尾山の登り下りは、本来ならここまでの林道分を取り返すところ。
しかし、この日はそうならない。
やはり、足が厳しく、早くも疲れてきた。

2Aのエイド。



ここには、巨峰がありました。
種無しで食べやすい。
ジャガイモもありました。



次は、袴岳を越えて、妙高高原に下ります。

袴岳山頂。



山頂は、妙高山の眺めがいい。



林道とロードを下って、妙高高原駅。



このあたりは、コース上で一番低いところです。
3Aに到着。
時刻は11時5分。
予定よりは、15分早い。



大きな冷やしトマトがありました。



こういうエイドは、地方ならでは。
暑い中、冷えたトマトは実にうまい。

豆腐と饅頭もありました。



豆腐の醤油も塩辛いものは、ありがたいです。

ここから関川沿いの沿道を進みます。
なんとか走り続けるが、
走っていても抜かされる。
平らなところはスピードが出ません。

さえぎるものがなく、日差しが降り注ぎますが
風もあって、そんなに暑さは感じませんでした。

途中、私設でエイドがありました。



海援隊、ではなく宴会隊。
熊出没注意、ではなく、妻出没注意、と。

ここは、フルーツがたくさん。



パイナップルは、半分凍っていて
喉に気持ちいい。

黒姫山。



この先は、かなり気持ちのいいトレイルでした。
もう、だいぶ足を使っているが
ここを走らないといつ走るんだ、と思って
がんばって走りきると、4Aのエイドに到着です。



ジャガイモと、笹寿司がありました。



時刻は13時24分。
予定よりは、まだ16分早い。
しかし、余裕を持った予定に比べて、コレだけしか稼げていない、
ということはやはり足はそろそろ限界かも。

このあと、つり橋があります。



東北電力が設置したつり橋。
一度に二人しか乗れない、ということで
係りの人が居て、交通整理してくれました。

つり橋のあと、
西野発電所の脇を登って笹ヶ峰の牧場に入ります。



牧場なので、牛が居ました。
乳牛ではなく、食肉牛でしょうか。



笹ヶ峰牧場を抜けると、5Aのエイド。
ここで、ドロップバッグを受け取れます。



ここまで、66キロ。
あと44キロですが、だいたい半分くらいのイメージです。
時間は午後4時10分。
予定よりは20分早い。

おにぎりと味噌汁。



そのほかに、スープスパゲティが2種類。



ドロップバッグからヘッドライトを取り出してセット。
夜の瑪瑙山に備えて、
厚手の手袋を持って、カッパを腰に巻いた。

水も補給して、再びスタートです。

スタートして直後、
振り返ると乙見湖。
ずいぶん、水が少ない。



エイドが、右のほうに見えます。

だいぶ日も暮れてきた。
山が、西日に照らされています。
もう山は紅葉です。



黒姫の脇を越えて、進みます。
このあたりで、右の膝が痛くなり下りが走れない。
かなり限界の様子です。

なんとか6Aのエイドに到着。



暖かいおかゆ、コンソメスープがありました。
冷えてきたので、暖かいものはありがたい。



ここで、膝の辺りをしばらくマッサージ。
なんとか、完走はしたいところ。

ここまでくると、あと30キロ程度。
大きな登りは、瑪瑙山くらい、しかしこれが終盤の難物。
今は登りは怖くなく、くだりのほうが怖い。
膝の痛みがどの程度で済むか心配です。

ここまで、林道や、登山道でも平地が多く
結構走れるコースです。
おんたけウルトラトレイルに、いくつかの登山道を足した感じ。


6Aから7A、8Aまでは、比較的短く、急な勾配はありません。
なんとか、足も持ちそう。
戸隠神社の奥社を通って7Aに到着。



饅頭をもらいました。



戸隠の駐車場に戻って、8A。
最後のエイドです。



時間は、21時31分。
ここで、電池を換え、足をマッサージし
最後のひと踏ん張りに備えて準備します。



暖かい蕎麦をいただきました。
出たのは、9時44分。
この分なら1時半くらいにはゴールできそうです。

このあとの瑪瑙山は、戸隠トレイルなどでも来ているはず、ですが
まったく覚えていません。
登りは、じっくりゆっくり登ればなんとかなります。

直登ですが、手を使うほどの勾配ではなく
一歩一歩登ります。

ようやく山頂に到着。



風が出てきて、山頂は寒い。
ボランティアの人たちは、さぞ寒かったことでしょう。

一度下って、
また登り返す。
ようやく、100キロの看板が出てきました。



ちょっとずれてる気がしないでもないが、
とにかくあと10キロを切った、ということです。

山道を下ったところで
ウォーターエイド。
ここから林道を7キロちょっと、とのこと。



ここまできたら、林道は下るのか、と思ったら
ほぼ平らだが、登り基調、と。

この足で平らな林道も登りのようなもの、と思ったら
周りが暗いせいで、そうでもない。
明るいと、少しの登りでも
道が登っているのがわかるので、心が折れるが
周りが暗いと、よくわからず
なんとなく走れました。

最後、ようやく林道も下り始め
やがて芝生の上を、このステージのゴールに飛び込みます。



ようやく、長い長い旅が終わりました。
ゴールしたのは、1時33分。
20時間とちょっと。
なんとか予定よりは早く終わった。

ゴールして、食事のサービス。
具沢山のトン汁と、お弁当をもらいました。



このお弁当は、スタッフのためのものの余り、だそうです。
おかずもついていて、ありがたかった。

終わって、ちょうどよく赤倉行きのバスに乗れて
宿に向かいました。
途中、コンビニに寄ってもらって
ビールを買い込んだ。

宿で風呂に入って、ビールで乾杯。
無事、ゴールできてホントによかった。

コースは、こんな感じで、
信越五岳の周りをぐるぐる回って、110キロです。



信越五岳といっても
ピークを通るのは斑尾山だけ。
あとは、周辺の林道をつなぎます。
コースは、全体的に走れるところが多い。
純粋な山道は、少なく、それも勾配はたいしたことはない。
山道、というよりは、ロードの延長のような山道です。
下りも、テクニカルな急斜面は少なく
急な下りは、スキー場の下りくらいなもの。

コースは、整備や、標識も含めて至れり尽くせり。
危険、と看板があっても、どこが危険なの?というところ。
一番の難所、とロープがある場所もありましたが
普通の登山道なら、ロープもないようなところでした。

ただ、山道と考えるとつまらないところも多い。
林道を走りたいなら、おんたけウルトラトレイルのほうがいいかも。
そっちのほうが、参加費、前泊後泊、交通費などを考えると
かなり安く上がります。
なんでそんなに人気なのか、ちょっと不思議、ですが
コースが整備されているレースは、
神流と同様に、人気が高い。
テクニカルな下りが少なく、走りやすいほうが人気があるんでしょう。


翌日は、表彰式です。



普段は、表彰式はあまり興味はないんだが
このレースは、この表彰式でドロップバッグを渡されることになっています。
つまり、表彰式も出ないわけにはいかない。

しかし、カレーや、サンドイッチ、シフォンケーキ、果物、など
食べ物飲み物はここでもふんだんにありました。



宿で朝食を食べたばかりなのに、
カレーはお腹に入ります。

ここは、有料のお土産コーナー。



シフォンケーキは美味しかったが
嵩張るので遠慮しました。

表彰式。



トップは去年と同じ、原さんが連覇だそうです。
時間は10時間40分と驚異的。

このレースは、距離が長く、その点はタフなコースです。
もっとも、コース自体は、厳しいところはない。
標識はおせっかいなほど親切だし、手を使うところもない。
むしろ、走らなければならないところに、辛いところがあります。

もう一度出るか、といわれると微妙なところです。
林道を走るなら、おんたけウルトラトレイルのほうがお得感がある。
とはいえ、しばらく経つとまた出たくなるのもよくあること。
とりあえず来年は、UTMFの当選を期待してパス、かな。

ワイン教室~マリアージュ編

東海大学社会人講座のワイン教室最終回。
マリアージュは結婚のことですが
この場合は、料理と相性のいいワインの組み合わせのこと。

高級料理ではなく、
お弁当屋さんやコンビニのお惣菜に合うワインを見極めよう、という企画です。

ワインは11本。
スパークリングが3本、白が5本、赤が3本です。



対する料理は、和洋中いろいろと16種類あります。





組み合わせると、176種類の組み合わせがありますが
とても全部は試せません。

組み合わせの基本は、まず色だそうです。
白っぽい食材には白ワイン、
色の濃いものには赤。
それと産地。
食材の産地とワインの産地を合わせる。
ソムリエさんも、そんな感じでお勧めを決めるそうです。

醤油とワインは合わないという人は多いらしく
醤油に白ワインをたらしたりするそうです。
しかし、イカの刺身に甲州ワインを試したが
十分に美味しい。
飲み比べると、甲州ワインは、ちょっと水っぽい感じ、
よく言えばさらっとしてる。

次は、白ワインの王様、
カリフォルニアのシャルドネと
フランスのソーヴィニヨン・ブラン。



こんな感じで、中華料理とあわせてみた。



気に入ったのは、マーボ豆腐とシャルドネ。
シャルドネは辛口で、ソーヴィニヨンは甘口ですが
食事とあわせると、シャルドネの辛口のほうが合います。

とはいえ、どちらも十分に美味しい。
もう組み合わせもどうでもよくなって、
あとは宴会モード。

皆さんそれぞれ、これとこれは合う、とか合わない、とか
言っていますが、
組み合わせを発見するのは、もう諦めました。

そうこうしているうちに、
スパークリングは売り切れ。
今回は、ツマミがあるせいか
皆さん飲む量が多い。
いつもなら、余るくらいなのに
この日は平均、一人1本空けたことになります。

赤ワイン3種。
カベルネ・ソーヴィニヨン、テンプラニーリョ、シラーです。

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もうツマミも売り切れで、ワインだけ味わいました。
テンプラニーリョは、イベリア半島のぶどうの品種です。
これらの違いは、正直いってよくわからない。
どれも、赤ワインらしいなあ、と思うのみでした。

最近は、インドとタイでもワイン作りが盛んだそうです。
安いので、今のうち、だそうです。

24時間マラソン in 夢の島 参戦記

夢の島で行われる24時間マラソン。
今年で14回目だそうです。
会場は、夢の島競技場。
芝生もきれいで、立派な競技場でした。

夢の島は、子供のころはゴミの埋立地と教わったところ。
子供心に、夢の島なんて名前をつけて、
ゴミの島をごまかそうとしてるんだなあ、と感じてました。
若者たちは、今の夢の島を見て、
ゴミの埋立地だったことすら知らないかも。



周りには、チーム参加者のためのずらっとテントが並んでいます。
もともとは、チーム参加が基本。
個人は、かなりマイナーな存在、ほとんど省みられていません。
4時間、6時間、12時間、24時間と4つの部があります。
チーム参加に紛れるように、それぞれに個人参加が居ます。

24時間の個人参加は、100名ちょっと。
24時間も走ろうっていうのは、やはりかなりモノズキ、
お互い、あんたも好きねえ、ですね。

スタート前に競技説明会。
といっても、説明するほどのこともありませんが。



個人のお休み用のテントの前です。
このテントは、シュラフを持ち込んで仮眠することも可能。

とりあえず、中にシートを敷いて、場所を確保しました。
ところが、場所がちょっと失敗だった。
夜中は照明のために発電機を回してます。
発電機の場所を確かめて場所取りしないと、
騒音で寝られる場所ではなくなります。

24時間マラソンは一回はやってみようと思ってました。
100キロは、走りきることはできますが
平地なら、どのくらいいけるものなのか。
平らでゆっくりなら、いつまでも走れるのか、
それともどこかで走れなくなるのか。

トレイルや小江戸大江戸など、24時間以上のものはありますが
どれも坂道があって、よほどの健脚でない限りは
走り続けられず、歩くことになる。

では、平らだったら?
坂を歩くということは、坂を言い訳に休んでること?
という疑惑から、です。

開会式。
川内選手に似ていることを売りにしているタレントのM高史さん。
確かに、そっくりです。
容姿だけでなく、自身も2時間40分のランナーです。



午後1時がスタート。
この時間は、24時間と6時間のリレーと個人がスタートします。
ほとんどは、タスキをかけたリレーの選手。
タスキがないのは、個人の選手です。



コースは、この競技場の周りをまわってトラックを一周する1.3キロ。
まったく平らです。
一周の累積高低差は、50センチくらいか。
この日は晴天、すぐに顔から腕から足から、
汗で塩まみれになりました。

スタートしてしばらくは、
ステージでいろいろイベントがありました。
知らない人たちばかりですが。
そもそも、M高史さんだって知らなかった。



個人の部は、走っているので見られないが
リレーなら、走っていない人のほうが多い。
その人たちに向けて、というところでしょうけど
みんな、仲間内で盛り上がっていて、ステージにはほとんど誰も居ません。

エイドは2箇所、背中合わせのところにあります。
トラック内のエイドは中継所の近くで混み合っているので
もっぱら外周上にあるこちらを利用しました。



しかし、この内容が非常に貧弱。
夕食のスパゲティーと朝食のおにぎり2個はもらえたが
それ以外は、このエイドのものだけ。
内容は、こんなもの。
バナナ、梅干、クラッカー、最後のほうにチョコなど。
梅干とバナナで24時間は走れません。
こんなところも、個人参加はマイナーだなあ、と感じます。
リレーなら、いくらでも買いにいける。

個人のベテランランナーさんは、カップヌードルなど
自分で用意してました。
少なくとも、おにぎりくらいは必要。
トレイルレースなら当たり前だが、
ロードのレースでこういうことになるとは思わなかった。
案内に書いておいてくれればいいのに。

仮装の人たちもたくさん居ました。



ゴースト。
リレーのランナーですが
自分の出番でないときは、ずっとこうやって応援してくれてます。

一周1.3キロを1時間に6~7週くらいのゆっくりしたペースで走り続けます。
それに対して、リレーの連中は早いこと。
だぶん、2周程度で交替してるんでしょう。
全力疾走しています。
24時間リレーは最大12名。
2周を10分ちょっとで回っても
次に回ってくるまでには、2時間近く休める計算になります。

最初のうちは、何週ごとにエイドによって、という具合で
周回を数えていたが、だんだんわからなくなった。

このレースは、終わりがない。
というか、ゴールがない。
確かに、周回数を争うわけだから競争にはなるのですが
早く走ったからといって早く終わるわけではない。
リレーの連中は、仲間が、ラストラスト!などといって
応援し合っていますが
我々にラストはない。
普通のウルトラマラソンに比べて、かなり精神力を試されます。


スタートしてから3時間。
夕食タイムです。
リレーの部の人は、ナンバーで時間制限がありますが
個人の部は、いつ行ってもOK。

これが夕食。
スポンサーのオーマイスパゲティーです。



ここが夕食会場。
リレーの人たちは、人数分を抱えて自分たちのテントへ
お持ち帰りしてました。

だいぶ日も傾いて、影が長い。



スパゲティを食べるとだんだん日が落ちて
涼しくなった。
40周くらいまでは数えていたが
そのあとはもうわかりません。

夜になりました。
電気がついているので、走るには問題ありません。

午後7時になると、6時間の部が終了。



大量のグループがいなくなって
一時的にコースに少なくなりました。
しかし、その後8時には、12時間の部がスタートします。
これは、12時間だが夜中だけ走る人たち。
ある意味、過酷です

都内の夜景も見えます。



11時を過ぎるとさすがに眠くなりました。
普段はもう寝てる時間。

100キロくらいまでは寝ないで、と思っていたが
ふらふらし始めたので、
テントで転がりました。
暑いのでシュラフはなしのまま、30分ほど転がっていたら
だいぶすっきり。
また、走り出します。

むしろ快調になった。
こんなことならさっさと寝ればよかった。
もうすぐ1時。
12時間が経ちます。

もう電車もなくなったから、
あとはここで朝まで、走るか、歩くか、寝るか、しかない。

24時間も走らなくても、18時間走でもいいかな、と思い始めました。
とすると朝7時まで。
朝食のおにぎりを食べたら終わる、という手もありかな。

と、ここで18位とメールがきた。



ちょうど寝てるときだったので、もう少し落ちてるかも、だが
ロードのレースでこんな順位はかつてない。
こうなると、途中でやめられないかも。

夜中になって、うれしいことに
私設エイドを出してくれてました。



リレーの人は用はないけど、
これはうれしい。
おにぎりと温かいお茶を二回頂きました。

これで、4時までもった。
この時間になると、12時間の部を入れても
かなり人数が少ない感じ。



みんな寝てるのかな。
それとも、もうやめちゃったか。

まだまだ暗いうちは眠くて
5分くらいの休憩を2回と、もう一回30分寝ました。
リゲインを買えず
リポビタンDを2本飲んだが、これは眠気覚ましには効かない。
コーラも飲んでないので、眠さに勝てません。

ようやく明るくなってきました。
このころは、ペースも1時間に5~6周というところ。
一周10分もかかる。



お待ちかね、朝食の時間です。



ちょっとの間でもシューズは脱いで足を休めます。
そういえば、シューズは、履き潰すつもりのPUMAですが
もっと底が厚いもののほうがよかった。
最後は足裏が痛くて痛くて。
やはり100キロ越えは、アシックスのサロマやホカなどでないと厳しいかも。

夜が明けても眠気は取れず、
再び30分寝ました。
結局、合計1時間40分ほど寝た計算になります。

朝9時になって、4時間の部がスタート。
13時に、一緒にゴール、という予定らしい。
もう走れなくなってきた。
太ももの筋肉が悲鳴を上げていて
一歩一歩痛みます。
ためしに早歩きしてみると、一周15分かからない。
ということは、無理して1周10分以上かけて走っても意味ない、かも。

最後の2時間は、走らず歩きに徹して
15分で1周、2時間で8周、と決めてがんばりました。
ときどき、走ってみるがやはり筋肉は悲鳴を上げます。

ようやく7周が終わりました。
あと、28分。
もうすぐ、長い長い24時間が終わりです。



終了時間が近づくと
今まで歩いていた人たちもみんな走り始めます。
最後くらいはがんばって走るか、と
ここで走り出した。

最初は、足の痛みでスムーズに動かなかったが
だんだんちゃんと進めるようになった。
痛みもあと一周だと思うと感じず、
むしろ火事場のなんとか、で早い。

1周回って、9分。
あと19分。もう1周、いやもう2周いけるかも。

ここからさらにがんばって、2周を走りきり
終了3分前。



ここで、次々とゴールする人たちを迎えます。
最後はかなり盛り上がって、カウントダウンで終了しました。

終わってみたら、
最後のがんばりが効いたのか、総合10位。
最後までねばった甲斐がありました。




終わったときの達成感は相当のもの。
上州武尊を完走したときも、達成感は半端ではなかったが
今回もそれに匹敵します。

これで、さくら道ネイチャーランに一歩近づいた、かな。

お水取り~千倉、白浜編

先月のお水取り編、方位は東南。
東南といえばいつも館山で地魚の寿司を食べることが多い。
今回は、別の場所をと千倉にしました。

千倉駅までは、東京駅からバスもあるが
今回は、木更津までバス、そこから電車で館山乗り換えで行きました。



千倉のマラソンは毎年来ているが、
千倉駅は久しぶり。
しばらく見ないうちに、建て替えられて立派になってました。

今回向かう神社は、高家神社。
駅からトコトコと南へ走ると標識があります。



ここを左折して、しばらく走ると神社がありました。



立派な茅葺きの本殿です。



この神社は、料理の神様として有名です。
包丁塚があります。



その横には、絵馬がたくさんあります。



どれも、料理に関わるもの。
調理師試験に受かりますように、とか
料理が上手になるように、などなど。

無事、お参りを済ませて
白浜を目指して10数キロをトコトコと走ります。

着替えや道中読む本以外は、
水も食料も何も持っていないが
ここは日本。
そうとう田舎にいっても、海岸線なら自販機はある。

ということで、途中で水分補給です。



小さいサイズのミツヤサイダーは50円。
しかし、BIGサイズの100円に惹かれて、
飲みながら走りました。

途中で、こんな標識を発見。



行ってみると、こんなお地蔵さんがありました。



海がよく見えます。



向かい風を心地よく感じながら更に進みます。

川を渡ると白浜。
若者たちが、海で騒いでいました。



かなり暑くて汗がたっぷり。
海に入るのも魅力があったが、
砂が面倒なのでパス。
横目で見ながら進みます。

遠くに、野島崎灯台が見えてきた。
この日の目的地です。



野島崎灯台に到着です。



灯台に至る道に神社があります。



階段を登って、本殿へ。



その横に、こんなものが。

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ここに来たのは10年ぶりくらいですが、
前はなかったはず。

丁寧に、説明書きもありました。

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子宝に恵まれるそうです。

神社の向こうに野島崎灯台が見えます。

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拝観料は200円でした。

中は、螺旋階段。

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これを77段登ります。

そのあと、はしごを頭に注意しながら登る。

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最終的には101段登ると、展望台に到着。

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灯台の光は、ここから出ています。

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外にでると、360度パノラマ。

水平線が丸い。

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千倉方面。

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館山方面。

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内陸部も一望です。

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灯台の隣には、展示場もあります。
料金のウチなので見てみました。

おなじみ、灯台のフレネルレンズ。

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フィラメント。
現在使用中のもの、とありあますが
100Vというのが日本らしい。

神社の横には、美術館があるらしい。

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せっかくだから寄ってみるか、と思っていたら。

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本日休館、と。
やはり絵には縁がないらしい。

食堂やおみやげ屋さんもたくさんあります。

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入ったのは、このお店。

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特に理由があるわけではありませんが。

生ビールを頼んだら、
最初の一杯は、泡だらけで失敗したらしい。

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それも、よかったらどうぞ、とサービスしてくれました。
ラッキー!

サザエづくしの定食。

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サザエのお刺身、壺焼など。
壺焼は、あらかじめ刻んであるのを焼いてあって
そのままではないのがちょっと残念でした。

帰りは白浜のバスターミナルから、館山経由で東京駅までバスの旅。

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ぐっすり寝て、知らない間に到着でした。

房総半島は電車よりも、高速バスが便利です。
バスも使いこなせば、楽しい旅ができるかも。