アベニーパファーを飼育してみたいと
ず～～～っと思っていて、
飼育情報をいろいろ読んでいたら、
アベニーパファーは絶滅危惧種
それなのに、
輸入＝自然という自由な環境を奪われて飼育される。
人の手で繁殖させて自然界の個体数を増やすわけでもないのに、
かわいいから飼うのは、確かに残念だと思いました。
ならば、私たちにできることは
ペットショップから姿を消す前に購入するのではなく、
飼わないことで輸入数を減らす協力をする。
そうすれば、
川にたくさんのアベニーパファーが見られる日が再び来るかもしれない。
私はそう信じることにします
おまけとして、
今日はお気に入りのどんぶりで夕食。
疲れたときこそのゆる～い絵柄。
子供みたいな若さをチャージです