新はイタリアのきれいな風景の中、アメリカ人の院生とイタリアでの滞在先の教授の息子の男の子のロマンスの話。2人とも知的レベルが高く、感受性強く、まわりのギャルたちはかすんでしまいます。まるで添え物扱い。可哀想なくらいです。息子のご両親はハイレベルの方たちだけあってよくできたお方たちです。でも院生は最後女性を選びます。将来を考えて無難な道を選んだのでしょう。タイトルは
君の名前で僕を呼んで
です。
旧は失踪した夫が記憶喪失のホームレスになってふらっと帰ってくる話。カフェ経営者であるマダムは親戚を動員して必死に記憶を取り戻そうと頑張りますが、だめです。頭の傷がリカバリー不可能であることを暗示します。そして夫(らしき)は、最後はどこかへ行っちゃいます。マダムが身元引受人になって2人でカフェやっていけばいいのに、とか思いました。タイトルは、
かくも長き不在
です。