Clothes.


Snowboard jacket:SISTA.J
Hoodie:ROXY
Snowboard pants:SISTA.J
Sandals:unknown

あにょハート

大好きなスノボ友達。

やまゆり牛しぐれ煮弁当。


牛たん弁当。


新潟県。

苗場プリンスホテル。




こんにちはっさくイエローハート

今日も私のスノボ愛について。

スノーボード旅行の前日、お友達が私の家へお泊まりに来ました。
始発の上越新幹線に乗車するために、30分前から並びました。
シーズンだったので、既に朝の5時で大行列。
『並ぶよ、、、。』
とは聞いていたのですが、想像を遥かに越えるスキーやスノボ用品を抱えている人たちの大行列でした。
ちなみに私は、ヤマト運輸のスキー配達でスノボ用品をホテルへ送りましたルンルン

上越新幹線の中で、駅弁を食べました。
『えっ!?駅弁2個も食べたの!?
と驚かれましたが、駅弁2個食べました~よだれ
スノボ前の"勝負メシ"は、お肉でしょ。
新幹線の中でいただく駅弁は、格別に美味しかった~😋🍴💕
早朝から、大食い発揮してました。

上越新幹線の越後湯沢駅で下車しました。
『国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。』
と、あまりにも有名な、川端康成さんの小説“雪国”がありますが、小説の主な舞台は新潟県湯沢町、そう…ここなんですよね。
水上から湯沢に抜ける上越線の清水トンネルがモデルであるとされていて、トンネルを抜けた瞬間、視界いっぱいに広がる銀世界には感慨深いものがあります。

越後湯沢駅からタクシーに乗り、宿泊先の苗場プリンスホテルへ行きました。
苗場プリンスホテルの予約は、私が行ったのですが、予約サイトをチェックしたときは既に満室でした。
ホテル内に飲食店が多数あり、どうしてもここに泊まりたかったので、根気強くこまめに予約サイトをチェックし、予約を勝ち取りましたキラキラ
“スノボを滑りに行く。”
という明確な目的があるからこそ、旅行プランを立てていましたが、
「あ~、旅行苦手!笑」
って改めて思いました泣き笑い

スノボを滑るための、旅行。
オシャレするための、お買い物。
食べたいものがあるから、お友達と会いたいから行く、外食。
連絡事項があるから、LINE。
旅行もお買い物も外食もLINEも好きではないなぁと思っちゃいました、むしろ嫌い凝視
ぁ、お友達は大大大好きですハート








するともも!
朋子