Clothes:unrecorded
あにょ
赤いお鍋。



おはよおれんじ
私のお誕生日お祝いという名目で集まって、赤いお鍋食べてきました。
たくさんの知り合いと遭遇して面白かった
さて。
今日は、私の夢のお話をします。
『人の夢の話ほど、どうでもよいものはない。』
って言いますけど、お付き合い下さい。
実家の自分のお部屋で、母親と私でハムスターショップを開いていました。
ハムスターの赤ちゃんを増やして、売るんです。
以前から
『お家にペットがいたら、どんなに幸せだろう…でもお世話できないからペットが可哀想…。』
って思い続けてました。
お客さんに対してハムスターを売るんですけれども、自分が育てたハムスターが売られていくのが悲しくて悲しくて…。
ハムスターが売られていくのに耐えられなくなったある日…、母親が私にハムスターをプレゼントしてくれたんです!
嬉しくて嬉しくて、昇天したときにバッと起きて…電気つけっぱなしで寝ていた一人暮らしの今の部屋で寝ている自分に気が付きました。
人間には興味ないけれど、私はペットが欲しくてたまりません。
今週、実家に帰省して愛犬に会います。
お互いに寝不足になるので一緒に寝ませんが、ベタベタ触りたいと思います。
悲しいときとか、苦しいときには、いつもBoA様や愛犬に励まされてきました。
頑張ろうって思う。
するともも!
朋子
あにょ

赤いお鍋。



おはよおれんじ

私のお誕生日お祝いという名目で集まって、赤いお鍋食べてきました。
たくさんの知り合いと遭遇して面白かった

さて。
今日は、私の夢のお話をします。
『人の夢の話ほど、どうでもよいものはない。』
って言いますけど、お付き合い下さい。
実家の自分のお部屋で、母親と私でハムスターショップを開いていました。
ハムスターの赤ちゃんを増やして、売るんです。
以前から
『お家にペットがいたら、どんなに幸せだろう…でもお世話できないからペットが可哀想…。』
って思い続けてました。
お客さんに対してハムスターを売るんですけれども、自分が育てたハムスターが売られていくのが悲しくて悲しくて…。
ハムスターが売られていくのに耐えられなくなったある日…、母親が私にハムスターをプレゼントしてくれたんです!
嬉しくて嬉しくて、昇天したときにバッと起きて…電気つけっぱなしで寝ていた一人暮らしの今の部屋で寝ている自分に気が付きました。
人間には興味ないけれど、私はペットが欲しくてたまりません。
今週、実家に帰省して愛犬に会います。
お互いに寝不足になるので一緒に寝ませんが、ベタベタ触りたいと思います。
悲しいときとか、苦しいときには、いつもBoA様や愛犬に励まされてきました。
頑張ろうって思う。
するともも!
朋子