本日は、体育の日。
Clothes:unrecorded
あにょハート

女子会。


今日は、JUJUさんの『ラストシーン』のフルPVを見ましたハート
悪女が大好きな~するともさんです。


NHK「ドラマ10」枠で放送されていた『聖女』が何かと話題を呼んでいる。
本作は、人気脚本家・大森美香によるラブ・サスペンス。
連続殺人事件の容疑者と、彼女の担当となった若き弁護士との秘められた関係を描くというスキャンダラスなテーマの物語だ。

主演を務めるのは広末涼子。
彼女にとっては本作が初の“悪女”役となり、これまでのイメージを覆すミステリアスな役柄に注目が集まっている。


その人気の一翼を担っているのが、JUJUの歌う主題歌「ラストシーン」。
この楽曲がとにかくドラマにハマりすぎだというのだ。

「最後、広末&永山絢斗の目が合うタイミングでJUJU! 歌声がハマった瞬間だった」

など、番組ホームページには楽曲に関する書き込みが多数寄せられている。


「ラストシーン」は、JUJUの10周年イヤー第1弾となるシングルで、打ち込みのベースラインに、ドラマチックなストリングスが絡んだダンスバラードだ。

“なぐさめの台詞なら、今はまだ欲しくない あなたのその声に似合う言葉ではないから”

といった恋の終わりを思わせる歌詞や、切々と歌い上げるJUJUの声が艶っぽさを醸し出している。
楽曲テーマに据えたのは“ままならない恋”。
これは『この夜をとめてよ』『Distance』などでも歌ってきた彼女が最も得意とするテーマのひとつだ。
ほかにも、JUJUが歌ってきた曲には、離れ離れの恋人を想う曲(『やさしさで溢れるように』)や失恋から立ち直ろうとする曲(『奇跡を望むなら…』)など、恋愛の苦さや辛さに焦点を当てた、いわば“大人向け”のものが多い。
これはおそらくJUJU自身がそうであるから。

若くして単身渡米し、歌手になるためにさまざまな経験を積み、苦労もし、その間、いくつかの恋愛もあったのだろう。

幸せなだけではない、“愛”が持つ深い意味や、女性としての人生のあり方がどの曲にもしっかりと息づいている。
そんな「大人の歌を歌えるアーティスト」としての立ち位置に、今のJUJUは紛れもなく到達している。


『聖女』のプロデューサーを務める後藤高久氏はこのようなコメントを発表している。

「主人公の“情念”を余すことなく伝えてくれる主題歌が欲しい! 口当たりが良いだけの愛の歌では力不足だし、“女の情念”と言えば演歌…というわけにもいかないしなぁ。はたして、そんな歌い手が今の日本にいるのだろうか? なかなかいないよなぁ…と思ってましたが、いました! JUJUさんです。『ラストシーン』のデモを初めて聴いた時は、本当にビックリでした。JUJUスタイルの今様な楽曲でありながら、見事に“女の情念”を歌い上げられているのです」


JUJUの持つアーティスト性が、ドラマのターゲット層と見事に合致した結果であり、そしてこれは、彼女の楽曲が酸いも甘いも知りつくした大人の女性にこそふさわしいということの証明でもある。


ってことで、『昼顔』『FIRST CLASS Ⅱ』に続いて『聖女』も見ようかな~と思ってます。
この3つのドラマに共通しているのは“悪女”です。

でもなぁ、福士蒼汰君も仮面ライダーフォーゼのときから好きなんだよね。
『宇宙、キターーーー\(・∀・)/』
のね。
でも恋愛に興味ないし~、ぷっぷくぷーー、やっぱり悪女見よ。


というわけでー、今週からは~、
水 22:00『FIRST  CLASS Ⅱ』
土 19:00『セーラームーン Crystal』
日 09:30『ONE PIECE』

を見たいと思いますハート
最近は、仮面ライダーとプリキュアとドラゴンボール見てない。

同時に、洋画も探してます。
映画観賞は大好きなんで、多いときは一日に3本とか観てる。

珍しくドラマにハマりそうな予感。
とか言いながら、結局ドラマ1本しか見ないけどねハートぐふふふふ






するともも!
朋子