Clothes.

Race knit:JILL MARIE
Blouse:unknown
Denim pants:moussy
あにょ
七夕。

おはようございます
今日は、七夕でした。
そして感慨深い1日でもありました。
100%の笑顔で接することができる人になって支えていきたいなと思いました。
さて。
今日は、母親から連絡が。
犬と一緒に芋けんぴを食べていたら、アレルギーが出て薬を貰ってきたそうです。
『犬 アレルギーがでて 薬もらってきた 一緒に 芋けんぴ 食べたから』(原文ママ)
あぁ、母親がイヌの唾液によってアレルギーが出たんだろうなぁ。
、、とでも考えていました。
『パピィの腹 油で芋をあげて 砂糖をつけたお菓子 ぶつぶつが たくさんできた
お父さんには 内緒』(原文ママ)
うわっ、アレルギーになったのパピィかよ!笑
ってかお父さんには内緒だって~~
お父さんには内緒ってところ、笑ったwww
うちの母親は芋けんぴを仲良くイヌと一緒に食べました。
イヌの腹に発疹を起こさせました。
母親はイヌを動物病院へ連れて行きました。
父親には内緒だとさ。
お父さ~~ん
聞いて~~~~
お母さんがなぁー
めっちゃ叫びたい!!!笑
私の母親、フワフワしてる。
七夕物語。(wiki)
昔々、天の川のそばには天の神様が住んでいました。
天の神様には、一人の娘がいました。
名前を織姫と言いました。
織姫は機を織って、神様たちの着物を作る仕事をしていました。
織姫がやがて年頃になり、天の神様は娘に、御婿さんを邀えてやろうと思いました。
色々探して見つけたのが、天の川の岸で天の牛を飼っている、彦星という若者です。
彦星は、とても立派な若者でした。
織姫も、かがやくばかりに美しい娘です。
二人は相手を一目見ただけで、好きになりました。
二人は結婚して、楽しい生活を送るようになりました。
でも、仲が良過ぎるのも困りもので、二人は仕事を忘れて、遊んでばかりいるようになったのです。
すると、天の神様のもとへ、皆が文句を言いに来るようになりました。
「織姫が機織りをしないので、皆の着物が古くてボロボロです。早く新しい着物を作って下さい」
「彦星が世話をしないので、牛たちが病気になってしまいます」
神様は、すっかり怒ってしまい
「二人は天の川の、東と西に別れて暮らすがよい」
と、言って、織姫と彦星を、別れ別れにしたのです。
でも天の神様は、織姫があまりにも悲しそうにしているのを見て、こう言いました。
「一年に一度だけ、七月七日の夜だけ、彦星と会ってもよろしい」
それから、一年に一度会える日だけを楽しみにして、織姫は毎日、一生懸命に機を織りました。
天の川の向こうの彦星も、天の牛を飼う仕事に精を出しました。
そして、待ちに待った七月七日の夜、織姫は天の川を渡って、彦星の所へ会いに行くのです。

七夕ってとても悲しい恋の話だよね。
でもね、今日の午後の降水確率が70%だったけれど、夕方に雨が降りませんようにって祈ったら叶ったから決して悲しい結末ではない気がする。
うぅぅー感動して泣けてきたー(涙)
するともも!
朋子

Race knit:JILL MARIE
Blouse:unknown
Denim pants:moussy
あにょ

七夕。

おはようございます

今日は、七夕でした。
そして感慨深い1日でもありました。
100%の笑顔で接することができる人になって支えていきたいなと思いました。
さて。
今日は、母親から連絡が。
犬と一緒に芋けんぴを食べていたら、アレルギーが出て薬を貰ってきたそうです。
『犬 アレルギーがでて 薬もらってきた 一緒に 芋けんぴ 食べたから』(原文ママ)
あぁ、母親がイヌの唾液によってアレルギーが出たんだろうなぁ。
、、とでも考えていました。
『パピィの腹 油で芋をあげて 砂糖をつけたお菓子 ぶつぶつが たくさんできた
お父さんには 内緒』(原文ママ)
うわっ、アレルギーになったのパピィかよ!笑
ってかお父さんには内緒だって~~
お父さんには内緒ってところ、笑ったwww
うちの母親は芋けんぴを仲良くイヌと一緒に食べました。
イヌの腹に発疹を起こさせました。
母親はイヌを動物病院へ連れて行きました。
父親には内緒だとさ。
お父さ~~ん
聞いて~~~~
お母さんがなぁー
めっちゃ叫びたい!!!笑
私の母親、フワフワしてる。
七夕物語。(wiki)
昔々、天の川のそばには天の神様が住んでいました。
天の神様には、一人の娘がいました。
名前を織姫と言いました。
織姫は機を織って、神様たちの着物を作る仕事をしていました。
織姫がやがて年頃になり、天の神様は娘に、御婿さんを邀えてやろうと思いました。
色々探して見つけたのが、天の川の岸で天の牛を飼っている、彦星という若者です。
彦星は、とても立派な若者でした。
織姫も、かがやくばかりに美しい娘です。
二人は相手を一目見ただけで、好きになりました。
二人は結婚して、楽しい生活を送るようになりました。
でも、仲が良過ぎるのも困りもので、二人は仕事を忘れて、遊んでばかりいるようになったのです。
すると、天の神様のもとへ、皆が文句を言いに来るようになりました。
「織姫が機織りをしないので、皆の着物が古くてボロボロです。早く新しい着物を作って下さい」
「彦星が世話をしないので、牛たちが病気になってしまいます」
神様は、すっかり怒ってしまい
「二人は天の川の、東と西に別れて暮らすがよい」
と、言って、織姫と彦星を、別れ別れにしたのです。
でも天の神様は、織姫があまりにも悲しそうにしているのを見て、こう言いました。
「一年に一度だけ、七月七日の夜だけ、彦星と会ってもよろしい」
それから、一年に一度会える日だけを楽しみにして、織姫は毎日、一生懸命に機を織りました。
天の川の向こうの彦星も、天の牛を飼う仕事に精を出しました。
そして、待ちに待った七月七日の夜、織姫は天の川を渡って、彦星の所へ会いに行くのです。

七夕ってとても悲しい恋の話だよね。
でもね、今日の午後の降水確率が70%だったけれど、夕方に雨が降りませんようにって祈ったら叶ったから決して悲しい結末ではない気がする。
うぅぅー感動して泣けてきたー(涙)
するともも!
朋子