母が買い物へ連れて行って
と、言いまして

買い物の前に
カフェで
お茶したんだんだけど…
お茶する?って言葉
今でも使われてるのかな予防
息子たちから、聞いたことがない気がする




隣の方は本を読んでいらして
ななめ後ろの人は
勉強していらして


なんとなく
静かなのに
おっきな声で話す母


しかも…
なんとなく、聞いていて
嫌な気分になるなぁ〜って言う話で



なんだか、落ち着かなくてキョロキョロ
すごく恥ずかしくてニヤリ
話をそらすんだけど

そらしても。そらしても。
よほど、話したいのか…
そもそも
それが母気づきであるのか…
話が母ベースにもどる・・・悲しい




ここにいたくない


早々にお茶タイムを切り上げた
わたしですキョロキョロ






なんとなく…
ムッとしてしまって
ムッとしても
さらっと普通にしてたつもりなんだけど
その後の買い物途中で
母にあれこれ聞かれて、
面倒くさそうな態度をとってしまって


母に面と向かってムッとされてしまった
わたしですえー


いらっとすると
母は、ポロッと本音を漏らすんだけど
本人は小声のつもりなんでしょうが
その声が大きくて
しっかり、聞こえるんですよキョロキョロ
本人は
自覚ないでしょうね泣き笑い

電話をしていてもね
切る瞬間に
ボソボソっと漏らすときもあって
聞こてますよ真顔

この、本音を聞いた瞬間
いつも
心臓がどきんどきんとします

まあまあのこと、言いますしねキョロキョロ

母が怖い気持ちは
消えやしませんねキメてる






微妙な空気の買い物は
なんだか、、、
何を買えばいいのかわからなくなるわけで

親子ふたりそろって
買わなくていいものを買ったり
買うべきものを
忘れたり

帰宅すると
わたしの買い物袋に母が買ったものが
入っていたり



ほんと、やだやだショボーン



ワタシ自身
ちょっと疲れていて
なんとなく…行きたくないなぁと想うのに
頼まれたら断れなくて
買い物に行っちゃったのがそもそも
よくなかったわねキョロキョロ



まあ…ねぇ
こんな日もあるわよね



そういう母を
なんで!どうして!と
変わってほしいと願ってばかりの
わたしだったけど
いつもいつも
完璧な理想の母親でいるなんて

そもそも
できないよな…



わたしだって、できてないもん泣き笑い




しかも。わたしの想いをすべて汲み取ってくれる
わたし視点の母を
わたしは望み続け、、
そんなわたしの理想の母親像といつまでも比べられ、、
母も気の毒ね




ほどよく疲れていると
怒ったり、騒いだりすると余計に疲れるし
思考が
荒立つことなく
展開されるから
助かるわニコニコ



疲れた時間も
大切ね知らんぷり






なんとなく
自分のなかに溜まったストレスを
母のせいにして
吐き出したかっただけだったりも
する
やっぱりおこちゃまなわたし
泣き笑い



あ〜しみるわぁ

ヒゲダン大好き(/・ω・)/