つづきを今日書こうと
想っていたけれど
人は寝ている間に
脳で
いろんなことが整理される…
というのが
本当だと証明するかのように
何を書くつもりだったのか
分からない
ただ…
わたしは神仏を身近に感じているし
神社仏閣には
本当に癒されて
好きだし
これからも
家族のように
なんだか、いてくれて
ありがとう(/･ω･)/
そんな
共に在る関係で
なんて
想ったりして
そもそも
ご先祖様は家族だし
と。。。
自分勝手な解釈をする
わたしが想う
向き合い方を
していこう
そんなふうに想えたのかな…と
すると…
夫には夫なりの
向き合い方があるんだな…と
想えるから
いままで
あれこれ
こうしてよ！ああしてよ！と
嫌なことを言ってしまったり
決して
神仏やご先祖様のことを
邪険に？粗末に？
ぞんざいに？
しているわけではないのに
日頃の姿を見て
そう決めつけて
たから…あなたは、だめなのよ
みたいに
言ってしまっていたことを
反省
おまいりに行って
手を合わせている夫を
横から見て
その姿の
美しさに
あ〜この人は
なんか。すごい人だなぁと
感じてしまった
わたしは
自分を恥ずかしく想ったわけで
言葉や
なんやかんやではなく
その人から
溢れ出ているものが
人にはあって
そこを
感じてしまうと
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!とさせられ
自分の中の
穿ったところ
歪んだところ
曲がったところが
なんだか
自然に
ゆるんで
柔らかくなる
そして
シャン✨とする
そんなこんなを
感じることになりました
夫のように
なりたいな…なんて
憧れというより
師
って感じ
これは
おもいつき。
並べ立てているので
誰かに読んでいただくための
記事ではないな…
と
少し申し訳ない気持ちが
しますが
記しておきたいことは
記しておこう
いま、わたしが
したくてしていることだから
これでいいな…って
寝ながらまとまることもあるけれど
こうして
書きながら
なんとなく
自分の中の。気持ちが
まとまってきて
文として
まとまることも
あるんだよね
だから…
書きなぐりのため
乱文で
しかも
何を言っているのか
私自身にしか分からないような
文章で
読んでくださった方へ
ごめんなさい
あっ…間違えました
ありがとう
