疲れすぎて…


結膜下出血を起こしました


結構な赤🔴






家族は…またかキョロキョロ
目が真っ赤なのを知っているけど
何も言いません

でも
にやにやするから
気づいていること
丸わかり









買い物に出かけても
どこかに出かけても
誰も何も言いません

気づいているのか
気づいていないのか

わたしの存在すら
気にとめない人がほとんどの
世の中



いくら
真っ赤な目といえ
その存在感は
皆無に近い?




こんなに赤いのにキョロキョロ





ただ…
わたし自身が
何か言われないかしらと
気にしてるだけキョロキョロ



それも回を重ねるごとに
気になり具合
減少傾向にあるけどね…




それでも
たまに…
( ゚д゚)ハッ!と
される方もいて





見た人のほうが
気持ち悪いだろうなえー
ただ…想うわけ


こんなの見ちゃって
お気の毒様


なんて
想うわけ




でもね…
なんとなく


心配してくれる人いないかな?なんて
想ってしまったりも
するわけ








友だちは

わりとすぐ気づいて
たいてい
「目👀どうしたの!!?」
そう言ってくれて





でも
同じ説明を
過去に何回したかな…
なんて
わたしは想うキョロキョロ





過去にも
目を赤くしていたことまで
覚えていてくれる
ともだちは



そんなにいない




それに関してはさみしくはない


そんなものだったり…
そのくらいが
よかったり…



そのくらいのことなんだって
わたしの気持ちが
軽くなることがある



スター



覚えていてくれる
ともだちもいて




たまにしか会えない子




♪会えない時間が〜
愛育てるのさぁ

ではないけれど




その友だちは
えっ…と想うことを
覚えていてくれたりする人






ありがたいなぁ


ふ〜っと
深い息をはく




こころが
あったかくなるな





なんとなく
深いところで繋がってるのかな…
なんて
想ったりする


なんだか
じ〜んとする








母は
会うなりすぐ気づく


「またかね」
「無理したんでしょ…」
心配そうな顔をする



目が赤いときに
会わないようにしなければ


そんなことを
想うのに



そういうときに限って
会うことになる




でも
親なんだなって…


あ〜わたしの親だな…の気持ちを
味わうことになる




涙が
出そうになる







このタイミングで
いつもの内科へ

こちらから
結膜下出血の話はしなかったけどキョロキョロ




数分
先生とお話したのに…



なかったな、、、
「目…どうしたの?」の言葉えー




内科だからかな?



患者さんの顔
じっくり診ないのかな?





なんとなく…
想いました

「お医者さんなら気づいてよ」



「気づかなくちゃだめでしょプンプン



笑い泣き




わたしは人の反応に


敏感だ





時に
シビアだ…



どうしてそこまでニコニコ
想えるほど
反応を勘ぐる気づき

曲者だ泣き笑い




ふ〜




ひと息



知らんぷり




ひとり家にこもり
目を閉じる時間が
必要





だからかな…


結膜下出血が
起こるのは…


起こらないに越したことはないけど
こうなって

やっと



手放せる想いが


ある




あれこれを
手放して

目をつむることが

やっとできたり
する





そんなものよ…なんて


言ってみたりする




今回は少し
出血がひどかったな…

頑張り過ぎたよ。無理したんでしょ

自分の不器用さを
愛おしく想ったりする


自業自得と言わないで

ちゃんとわかってるから