今から書く事は本当にあった恐い話です
心臓が弱い方は読まないで下さい。。。。
先ほど・・・
ちょっと路地裏にあるビジネスホテルへ向かう為に雨の中、傘をさしながら1人歩いていたんです。
ほろ酔い加減でいい気持ちでも、こんな雨じゃ酔いも醒めるっちゅーもんです
が、そんな気分を吹き飛ばす様に前から
ちょー素敵な浜っ子女性が傘をさして歩いてきたんです
『んだよ、さっきのキャバクラにこんな女がいたら指名したのに(-_-メ)』
と思ってるうちにスレ違ってしまいました
『振り向いて後ろ姿を確認してやる(¬w¬*)』
と思ったんですが、前から制服を着た女子高生が歩いてくるのに気付き
『やべ、(/o\)ハズイ』
と思って泣く泣く振り向くのをヤメました(>_<。)
こーなったら、こんな遅くに徘徊してる女子高生の顔をおがんでやるしかない!!
と意味不明な思考展開をおこないながら、傘を深くさしてる女子高生の顔をスレ違い様に覗きこんだんです。。。。
『お・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
とこ!?男!!(゜ロ゜屮)屮!???』
この思考にたどり着く迄に10秒はかかりましたね('〇';)
と次の瞬間!?
『やめてください!!』
先ほどのちょー素敵な浜っ子女性に
先ほどの女子高生の制服を着たオッサンが話しかけてるじゃないですか!?
『ちょっと!何してるんですか!!!?』
とっさに声をかけると女子高生の制服を着たオッサンはがに股のまま走って逃げていったのです
ちょー素敵な浜っ子女性に少し声をかけたんですが
大丈夫そうなんでそのままビジネスホテルに戻りました
いやー
本当にあった恐い出来事でした。。。。
てか・・・・
せっかく声かけたならケー番聞けばよかったと後悔して寝れません(笑)