surumeの死産の悲しみを明日への希望に変えて☆☆☆

surumeの死産の悲しみを明日への希望に変えて☆☆☆

2011年6月お空へ旅立った小さな天使ちゃんへのラブレター。「またいつか、どこかで逢おうね!!」娘とした絶対に叶えられる約束。
2012年4月より妊活を再開。(妊活記事はタイトルに「*妊活記事」と書いてます。)弟か妹を作ってあげたいそう強く思っています。

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何から書けば良いのか・・・




去年の3月に、諦めていた人工受精を急遽する事ができ、年明けLeoの妹を無事にこの手に抱く事が出来ました。
Leoの事があってから「何が起こるか分からない」その思いが消えず
怖くて、身近な人にしか妊娠の報告はしませんでした。
抱え切れない程の不安、ブログに書いて、気持ちを落ち着かせたいとも思いました。
でも、消えてなくなるんじゃないかと、怖くて書けなかった。
「Leoを失った悲しさ、孤独に比べれば、今の不安はチョロイもん!」
そう言い聞かせて過ごした10ヶ月でした。




「妊娠途中から推定体重が増えず、このままだとLeoと同じ様なラインをたどる
羊水も少し減って来ている。通常は外来で様子を見るけども、一人目のお子さんの事もあるしね・・・」と先生とSちゃんと話し合って、念のために入院していました。
「胎児発育遅延」「羊水過少」「臍帯巻絡」聞いた事もない言葉を聞く度に不安で仕方ありませんでした。
家族は入院していたら安心だったようですが、私の不安はあまり変わらなかったように思います。




1ヶ月の入院生活、ストレスも限界に達したのに合せるかのように
「予定日迄はもうおいておけない」との事で38週で誘発分娩になりました。





小さめと聞いていたので、なんとなく自発での産声は聞けないと思っていました。
でも2度可愛い産声を聞けました。
2254g 一瞬だけ胸に抱っこさせてもらい
待機していた小児科の先生と共にNICUへと




Leoから『蓮』の一字をもらってLeiと名付けました。




誘発前夜、バルーン挿入後、Leiの心音が少し弱ったとの事で
陣痛室で一晩中モニターを付ける事になりました。
一人の助産師さんが「Leoちゃんの時も私だったの、もらった手紙をずっと持ち歩いてたの、
あなたの事、忘れた事なかったよ。私も悲しいお別れをして、今は母子手帳に手紙を挟んでるの」って声を掛けてくれました。
2年振りの病棟、見覚えのある助産師さんもたくさんいました。
でも一晩中付き添ってくれた助産師さんの顔をどうしても思い出せずにいました。
「皆が頑張ってくれるからね、大丈夫やからね。頑張ろうね」
「Leoちゃんのおかげで救われた命もあるのよ。」と嬉し話しも聞かせてくれました。
Leoが誰かの役にたったんだと思うと、少し温かい気持ちになりました。




「心音が弱ってる」Leoの時と同じ言葉に、
不安がMAXだったのと、このタイミングで、再会できた嬉しさに涙がでました。




翌朝からの誘発は夕方までに反応がなければ、後日仕切り直すかも・・・との事でした。
なんどもなんども、助産師さん先生がのぞいてくれましたが、痛みは弱い様で「まだまだやね」と引き上げて行きました。
これ以上点滴量を増やせない限界まで来たのに、私はまだへらへら出来る状態で
今日はもう逢えないねと家族皆が諦めて引き上げた後から、急激に陣痛が進みました。
何が何でも今日中にに逢いたい!!!
もう執念だったのかもしれません。





助産師さんもいつの間にか深夜帯の助産師さんへと変わっていて、
Leoの時に付き添ってくれた助産師さんがまた担当してくださいました。
数時間ずれていれば、違う助産師さんでした。




こんな事ってあるんですね。
Leoを知ってる助産師さんが、Leiを取り上げてくれる。
あまりにも悲しすぎた、2年前のお産を、こんな形で乗り越えさせてくれようとしてくれている、不思議な力を感じました。




途中、酸素マスクを付けられた時に、Leoの時の事を思い出して「ほら、やっぱり最後の最後でまたこうなる」って絶望的な気持ちにもなりました。




痛さと不安で、呼び掛けに返事もできず、ただ必死に息を吸ってる私を、助産師さん、先生、Sちゃんが励まし続けてくれました。
先生も呼吸方を一緒にして下さってました。
目の前に助産師さんと信頼できる先生の顔、頭をなで続けてくれたSちゃん。




最初に出てきた言葉は「ありがとう」だったとおもいます。




病室に戻って、忘れかけていたLeoの匂いに包まれました。
「側にいてくれたんや」と本当に幸せな夜を過ごせました。
悲しい思い出しかない、病室が、大切な思い出の場所へと変わりました。




色んな助産師さんが「おめでとう」の声を掛けてくださいました。Leoの時の事を覚えて下さってる人は手を握ってくださったり、涙を流して下さる方もいてました。




Leiが大きくなったら、「たくさんの人に見守られて、迎えてもらったんやで」
と話してあげたいです。




目の前の小さい命に必死で、Leoには寂しい思いをさせてしまっているかもしれません。




だけど、やっぱりSちゃんとLeoとLeiと私、4人で家族です。



時々遠くを見つめるLeiのその先にはLeoがいてるんやろうなぁと思っています。
いつかLeiが大きくなったら、「おねーちゃんと何はなしてるの!?」そう聞きたいと思います。




Leoちん
Leiを守ってくれてありがとう
2年前、ママの命を守ってくれてありがとう
色んな大切な事を教えてくれてありがとう
パパとママ子供になってくれてありがとう




Leoちんが守ってくれた大切なLeiを、パパとママも全力で守るからね
にぎやかになったけど、これからも家族4人で、楽しく過ごしていこうね



LeoちんLeiちんは、パパとママの大切な宝物




Leoちん産まれて来てくれてありがとう
Leiちんを導いてくれてありがとう
今年も逢えました
昨年より約2ヶ月早い開花です蓮


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昨日はまだつぼみで、まだまだ咲きそうな気配はなかったのに
今朝Sちゃんを見送る時に咲いてるのを発見黒猫
2人で興奮してしまいました*わーい♪




ちびれおちゃんの周りを飛ぶ虫を
必死に追い払ってから出勤したSちゃんakn





少し早く開花した分
今年は何度か花を見せてくれるのかなと期待してしまいます。
去年よりも高く延びた茎に力強さを感じます。
去年は「かわいい」と感じて「ちびれおちゃん」なんて呼んでたけど、
今年は「キレイ・・・」その言葉しか出て来ませんでした。
なぜか触れがたい雰囲気すら漂わせています。






これから3~4日開いて閉じてを繰り返す姿を
大切にそっと見守りたいと思います。






7月3日の誕生花は蓮です。
今日開花した事、小さな偶然と
今年も逢えた事に嬉しくなりましたきゅいっ












Leoの誕生花、クチナシの花が今年も咲きましたコスモス


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去年より1ヶ月遅れです。
もうそろそろ咲いても良いのにな・・・
今年はもう咲かないかな・・・と
途中不安になったりもしましたが、
今週末のLeoの2歳の誕生日に合せるかの様に
可愛い姿を見せてくれました。


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自己主張をきちんと出来る女の子なんやな・・・っと
朝から親バカ妄想で、一人ニヤニヤしてます。






クチナシの花言葉は「私は幸せ」
可愛い姿と、甘い匂いを感じる度に
Leoが励ましてくれていると感じられます。






もう数日で2年です。
地獄の様な毎日だったり
羨ましさや嫉妬で気が狂いそうな時間だったり
思い出す事は悲しくて、寂しくて、イライラする様な事の方が多かった気がします。





キレイな想いだけでは過ごす事は出来ませんでした。
「逆恨み」や「妬み」この世で一番怖い物は人間やな・・・。
そう確信してしまう様な、自分の気持ちに気付く事もありました。
そんな気持ちのやり場に一番苦しめられた気がします。





そんな想いも抱えながら、Sちゃんと2人で色んな決断や選択をしてきました。
今年も咲いてくれたクチナシを見てると、
大ゲンカして、迷いながらも、選んで来た事に対して
「パパ、ママそれで良かったんやよ」
そんな風にLeoが伝えようとしてくれてるのかなと感じました。




「私は幸せ」その言葉だけで救われます。
「Leoちんが幸せと想ってくれるなら、パパとママも幸せ」そんな想いを込めておすわり
たっぷり水をあげましたはっぱ






あっ!!そうそうこの子達も元気です仲良し



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立派な立ち葉が出て来て、グングン成長中です。
恐る恐るした去年のちびれおちゃんの株分けも、どうやら成功だったようですねヨッ
というよりは、「さすがLeo!強い子や!!」そんな誇らしい気持ちになります。
Leoちんが帰って来るお盆に合せて可愛い花を咲かせてくれるのでは!!!っと今から期待大ですヌーン♪
頑張るのだ!蓮姉妹敬礼