イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

レース決勝日 絶好の秋晴れです。(写真は 上から 開会式、予選ヒート、ローリング)

参加者の皆さん、昨晩の前夜祭の余韻は全くありません。


ピリピリした雰囲気が緊張感をいっそう高めます。
子供たちは この雰囲気に飲まれることなく いつものレースと変わりません。
「もう少し緊張したほうが 全国大会っぽいのになあ~」 と親父の独り言です。

マシンは、昨日から大きな変更はしません。エアー調整とプラグ交換のみ。
チェーンはずれや つまらないトラブルが出ないように整備です。

この大会には チームメイトでスーパーカート(GC125)に出ている親父の同級生を助っ人として同行してもらいました。彼は現在 シリーズポイントリーダー。今年は富士 筑波と優勝しています。
その友人が息子にアドバイス。軽くうなずいています。ウ~ん カッコイイ!


まずは 予選ヒート。8周。ローリングスタートです。
タクミは 2回しか経験していないスタートなので「1コーナーは無理せず 簡単に行こう」とアドバイス。この一言が今日の命取りになります。ローリング中プラグだけは、かぶらないように注意させます。


スタートです。
8番手スタートなのに な~~んと1コーナーまでに4台に抜かれます。
アドバイスどおりです・・・・・・・・・無理せず 走行です。トホホ・・・
マシンもストレート伸びません。
そして抜かれまくりです。1台も追い越せません。

チェッカー。おわってみれば14位。6ポジションダウンです。

走行後 ロガーで確認すると エンジンもキャブもさほど調子悪くはありません。
午後の決勝に向けて ショップのメカさんと ~まーるくなって~相談~です。
息子も「エンジンはいいけど 直線の終わりで おいてかれる」とのこと。
スプロケを大きく変更します。3丁ほど小さくします。以前にも書きましたが このようなセット変更 親父は大好きです。

そして いよいよ決勝 15周です。
26台 グリッドに並びます。14位からのスタート。横には 外人さんです。名前は 読めません 分かりません!でも英語は話してたかな?

タクミの課題でもある1周目 今度は 「思い切り行け」とアドバイス。
スタートは まずまず。
でも2コーナーから3コーナー 見事な大回りです。イン側から どど~んと抜かれます。
一気にポジションダウン。
それでも2周目には14位くらいまで上がります。というか 元の位置に戻っただけ。
マシンも予選より スピードが乗ります。
でもどうしても 前のカートが抜けません。並びかけては 戻りの繰り返し。
でも前の10位集団に追いつきます。5~6台でのバトルが 最終ラップまで続きます。
最終ラップの最終コーナーで1台がスピン!真後ろにいた4台は 右に左にうまく 逃げます。

でも1台 芝生の上で芝刈りをしているマシンが・・・・。
あれ?もしかして・・・・誰~!  
うちの子だ~
芝を巻き上げながらコースに戻って来ます。後方集団に のまれながらもゴール。
あとで聞いたら 逃げ場所が芝生の上しかなかったとポツリ。

最終結果 26台中 13位です。


ヘルメットを脱いだ タクミは とても不機嫌です。

もう少しで 目から涙が落ちてきそうでした。
悔し涙か 不完全燃焼だったのか?  あえて聞きませんでした。

あと1時間も過ぎれば いつものように 友達と遊んでいるタクミに戻るのが分かるからです。

急遽 8月に参戦決定し トライでの練習不足もありましたが 結果的には満足です。

なぜか?この大会に向けて、タクミを通して 家族みんなが喜怒哀楽を感じてくれて そして「良い思い出作り」ができたから。。。。

でも 親父が一番楽しんだ大会かも知れません。

息子には 感謝しなきゃ~。

そして来月 APGが 呼んでいます。

トニー カムバックです!!。