「大好き!好き~
」
「愛してる!」
「ちゅう~
、ちゅう~
・・・・」
きもっ、キモイ・・・・。
でも、これが君への日常的愛情表現となっている。
今まで、こんなにもストレートに愛したことがあるだろうか。
愛に、多いも少ないもないと思うが、あからさまにその気持ちを
表現することは、まず・・・・ない。
ともかく、
どうしようもなく、メロメロなんですな。
(ひなたぼっこする愛犬。無防備な寝顔が、飼い主にとっては嬉しい。)
人間という「種」は、とかく自己中心的で、嘘をついたり、見栄を張ったり
気分にもむらがあったり、多かれ少なかれ一定ではなく面倒くさい生き物
だが、
君たちはひたすらにまっすぐで、愛情深い。
飼い主が馬鹿でどうしようもなくても、そばにいてくれる。
原始の時代から、人間が君たちとともに生活をしているのは、
君たちが従順な性格だからということもあるが、
いつもそばにいて、慈しんでくれるからだ。
高飛車にも、人は君たちを「しつけ」て言うことを聞かせているなどと
思っているようだが、実は逆に哀れまれ、慈しんでもらっているのが
本当のところだと思える。
イエス様は、「インマヌエル」とも呼ばれるが、
その意味は、「いつも共にいてくださる神」のこと。
無条件に慈しみ、そばにいてくれる君は、
インマヌエル的だ。
でも、
四六時中、愛に縛られているのは、心身の健康に良くない。
自分の好き勝手にのびのびした「野生の時間」を過ごすことも大切だ。
(飼い主の化身「ゾンビ・ひろし君」に襲われそうな愛犬。)
クリスマス・イブからクリスマスにかけて、家族が外出しがちになることも
あって、毎年、君は昔馴染みの友人達のもとでお泊りをする。
君の属する「種」の中で、リフレッシュするのだ。
日頃、人間社会で抑制されている君たちの本質を、そこでは思い切り
表現しても構わない。
それが・・・
ささやかながら、飼い主からのプレゼント。
小さく、言葉を持たず、社会的には弱い立場にある君たち。
貧しい厩でのイエス様の誕生は、君たちの愛しき存在を改めて認識させて
くださる。
おめでとう、イエス様 ![]()
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(時々、少し離れてのびのびするのも良い。)


