ピートさんにとっては、初拝観ライブだった。
やはりピートさんにも・・・
「アブラジョーは・・・神!」
と言わしめたアブラジョーさん。

オヤジとは程遠い、余裕でエネルギッシュなステージ。
「ヤング疑惑」が囁かれて久しいのも、一目瞭然で理解できる。
充電休業も、おそらく・・・そんなに長くはないのでは・・・
と期待が持てる。
首を長~くして、お待ちしております 
アブラジョーさんの次のご登場は、
日本の伝統芸能を・・・体を張って守り続けている、この方。

セクシーJ さん
。
お相撲さんに近い出で立ちだが、取り組みはしない。
が、しこは踏む。
恐れ多くも、「オフィス北野」の芸人さんである。
超自然体で、隙のない話術が、親近感抜群で観衆を魅了する。
はっと気が付くと、この「伝統芸能」のラブリーさに浸食されている。
何度でも観たくなる。常習性が、かなりある。
セクシーJさんは・・・日本の伝統芸能界の、危険なアイドルだ。

日本の伝統芸能って・・・どんな伝統芸能?
・・・説明が、言葉ではなかなかできない。
言葉では・・・とても危険だ。
ただ、たいへんおめでたいものなので、ぜひ多くの方々に
体感していただきたいと思う。
セクシーJさんと、少し会話をさせていただいたピートさん、
「すごい伸びますねっ!」
と、感激の一言をお伝えした。
何が伸びるかって?・・・危険すぎて言葉にはできない。
ライブは福袋のように、続々と美味しい方々ばかり。
日本の伝統文化のお次は、お江戸なこちらの方々
。

甘く美しくも妖しい「極悪いちご団」さん 
アブラジョーさんと同じ、3ピースバンド。粋で艶(なまめ)かしい和装。
向かって右から、ギターヴォーカルのドラゴン阿仁異さんは、
ジミヘンと同じサウスポー。
左肩の入墨と、長い黒髪がたいへん美しい。
超クールで色っぽく、アニメから抜け出てきた方のようだ。
ドラムスは、ディエゴカルパッチョさん。
「インパクトが強くて、忘れられない」とピートさんが言っていた。
淡々とリズムを刻んでおられるが、不思議な可愛さが溢れてくる。
ドラマーは堅実で真面目なタイプの方が多いというが・・・
ん~~ちょっとだけチクッとイジメテ?みたい危険な衝動に
かられるのはなぜ?
ベースは、そよ風王子こと、Buono さん。
華奢で甘~いルックスとはうらはらの、激しいベース。
まさに、甘く♡激しくを実体化したような方だ。
「ギャップ・フェチ」の駿河堂、「こりゃたまらん、まいりました系」に
即、勝手に認定してしまった。

着物は、激しい動きでも、美しく麗しい。
極悪いちご団さん、お江戸ロックの象徴のようだ。
東京オリンピックの「お江戸ロック大使」になってほしい。
ぜひ一度、こちらのPVをご鑑賞ください。
このようにして・・・
極めつけの日本のロック、伝統芸能などが連続したこの夜、
ピートさんは、一気にその洗礼を受けたのであった。
まるで、禁断の福袋を開けたような感覚だったことだろう。
そして・・・
最後の極めつけに遭遇するとは・・・・誰しも予想しなかったことが
この後起きてしまったのだった・・・

つづく・・・
