２連休だったので
先日送られてきた「検察審査会ハンドブック」を
読んでみた
へ～ほ～～ふ～～～ん
これが丁寧なでかめの文字で
助かった
とりあえず
概要的なものは理解できたかな
ただ
あたしは補充員なので
審査会への出席があるかどうかは
当日じゃないとわからないようで
間違いなく出かけなきゃいけない
貴重な経験ではあるので
興味は沸いてる
でも審査される人は
今後の人生に影響あるコトだから
興味本位で臨んじゃいけないね
そう思うと
ちょっと気が重くなる
ハンドブックの後ろには
検察審査会法とか付録が付いてた
付録の方は
字が小さいのでパスしよ～
老眼だから掠れるのよ、文字
あ
てコトは当日は
必須だ