産科医療をテーマにした映画です。不妊治療の末に身籠った妊婦さん(←渡辺謙の妻)、中絶希望の妊婦さん(←桐谷何とか)、経済的&胎児が先天性の疾患のため出産を諦める妊婦さん(←白石さん)、代理母に臨む妊婦さん(←風吹さん)の4人の担当医が菅ちゃん。コレ以外にも現在の医療現場、特に産科医療が抱える問題がいくつか描かれています。

コレ見ると、若いお医者さんが産科医になりたがらない気持ちが分かりますね。何と言ってもリスクが大き過ぎる。真摯に向き合ってる医師が潰されていくのは堪らない。この問題は医療機関だけでは解決出来ないんだろうなぁ。もちろん、民主党や自民党にも期待出来ないけどね(ーー;)菅ちゃんの天才医師っぷりは一切出てきませんが、考えさせられます。

ちなみに浅丘ルリ子さんがクリニックの院長役で登場した瞬間、『出たな、白塗り仮面( ̄□ ̄;)!!』って感じでしたが(笑)。主人公のピンチに(←コント的なアクシデントですが 笑) 現れるシーンでは鳥肌が立ちました。浅丘さんに限らず昔の映画女優さんって、こういう凛とした姿が似合いますよねぇ。一瞬にして全部持ってっちゃいました。


評価:☆☆☆★★


P.S. 絵理ちゃんが企んでる事、『カウ☆G』のリリースと思っていましたが(←いや、今でも思っていますが)それ以外にも何か出版するつもりなのかなぁ。tomoco さんともskypeで打ち合わせしてるみたいだし。
母親ジュノンが病になり、唯一の治療法が骨髄移植のみの状態。クリスマスを前後して、バラバラに暮らしていた家族の中に適合する骨髄があるかどうか検査を受けることに。ところが、適合したのは家族から追放されていた次男と、心の病を抱える長女の息子だけ。さて、移植は行われるのか、そして誰の骨髄が使われるのか……ってのが簡単な話の流れ。

初カトリーヌ・ドヌーヴ。名前や代表作くらいは知っていましたが、初めて顔を見た気がします。60歳代って感じかなぁ。品のあるオバチャマですね。次回作も楽しみです(o^-^o)

ただ、この映画自体は『う~ん(ーー;)』です。難しいしスッキリしない。確かにクリスマス前後のお話なんで、名前に偽りはないんだけど。タイトルだけ聞くと、もっとハッピーエンドを期待しちゃうワケで。

ところが、この映画ときたら寄ると触るとケンカ三昧、罵り合戦。しかも、急に出演者がカメラ目線でモノローグしだすし。結局、家族の問題はさして解決されないし。子供たちだけでなく、その配偶者も感覚がズレてるし。コレで2時間30分は拷問です。


評価:☆★★★★


P.S. 全国的に大雪だってのに、静岡市内はせいぜいミゾレ混じりになるくらい。十分寒いと思うんだけど、他の地域と何が違うんだろ( ̄。 ̄)
新聞社の社長のである父が蜂に刺されて死に、社長に就任した放蕩息子が主人公。父の運転手カトーがエスプレッソマシンから、武器を搭載した車まで作り、しかもケンカもめっぽう強いと知り、無法地帯の町から悪を一掃するため、グリーン・ホーネットを名乗り暴れまわるお話です。

正直、あまり期待してなかったんですが、コレが大当たり(o^-^o)アメリカン・コミックの実写版みたいな感じで単純明快だし、主人公も放蕩息子だけあってノリが軽くて役立たずだし( ̄▽ ̄;)しかもキャメロンが超脇役。こんなムダな使い方していいんでしょうか\(◎o◎)/

ただ3Dにする必要はなかったかなぁ。疲れるだけだし、300円だか400円余分に取られるし。ライブハウスの入口で500円取られるのと同じ理不尽さを感じます( ̄^ ̄)


評価:☆☆☆☆★


P.S. 久々に日記が更新されましたが、『超多忙な日々……必ず嬉しい ニュースをお届けします』にニンマリ(⌒‐⌒)あれですかね、やっぱ。『カウ☆G』のリリースだったら嬉しいなぁ。