閣外に出る…ということ | 毎日、毎日、渋谷から新宿・高田馬場の街を歩きながら、三河の宿で青春時代を過ごした人が大阪で第2の人生を夢見るつぶやき
自民党の歴史をたまに見たりしますが、

政権与党の党員であっても、一旦、閣外に出て、派閥の領袖として地盤固めを行い、反主流派の立場で、権力闘争を仕掛ける…。

経世会以降、そんな権力闘争は少なくなり、権力に擦り寄り幹事長なり大蔵大臣なりのポストをゲットして後継指名を待つヒラメ化になっている。

サラリーマンや公務員のようにヒラメが後継指名を受けると、必ず利権や癒着が継承される。

御恩奉公の繋がりは、癒着と利権の継承。

そんなヒラメ化した自民党総裁争いが、ポスト安倍を狙う石破氏が、閣外に出て反主流派として地盤固めをしている。



ヒラメのように権力の承継ではなく、権力闘争を仕掛ける準備をしている。

閣外に出て、権力闘争をする。

それは政治の健全化になる。

だいたいヒラメが後継指名されるのは、癒着と利権の後継以外なにものでもない。

自民党が健全化するには、派手な権力闘争が復活しないと健全化しない。