寝ても覚めても美しい訛りが頭から離れないのと同じように、第一印象の残像がいつまでも残るものです。
平成23年5月1日に登録して、
5月18日の研修に行政書士として初めて参加した。
神戸支部・明石支部合同研修会
『韓国の帰化申請』 講師 宮本斗児会員
場所は明石生涯学習センター8階 学習室3
もちろん、行政書士の知り合いなんぞいない。
誰とも話すこともなく周りを観察をしていた。
明石のメガネがズレそうな支部長らしき方が開催の挨拶、
黄色い看板の神戸の支部長らしき方も開催の挨拶。
講師らしき元気な先生が
『なんやっ!もう勉強せんでもええんちゃうん。ボチボチやなぁ』と、
餓死した兄貴に話しかけていた。
餓死した兄貴が駿河屋の隣に座ったが、当時はまだお互いに知らない。一か月後にまた神戸のセミナーで会う運命だったが。
そして姫路の同日同期の人を発見。とはいえ、まだ会話もしたこともない。
そんな誰も知らない人ばかりの中、一週間後の会長選挙を控えていたこともあり、阪神支部のプチ松候補が会場内で名刺交換をしていた。
そして、つぶやき浩二もチラシを配布して駿河屋に『立候補しますので、どうぞm(__)m』と渡されたが、
当時の駿河屋には、初対面なんで、
この若きつぶやき浩二はきっと泡沫候補やろ~。
それに改革、改革って・・変な組合系の候補か?と思っていた(^_^;)。
そしてなんか知らない間に、皆の前で演説をはじめた。
「改革」やら「3つのC」やらなんかいろいろと言っていた。
現体制の批判もしていたが、「相手のいない所で批判をするのはよくないと思うのですが・・」と相手には配慮されていたので、第一印象が泡沫候補もどきの割には、誠実な方で悪い印象もなく聞いてましたが、
5月入会の駿河屋には選挙権の無い会長選挙。
この会長選挙は後から知ったが、
阪神支部対神戸支部の戦いだという、
派閥大好きな選挙ウオッチャーの行政書士先生方によく聞かされた(^_^;)
もし4月入会ならば、阪神支部の先生方から選挙の件でいろいろ電話が来ていたであろうが、そんなわけで一切、駿河屋の所にもなかった。
もし4月入会だったら、阪神支部の先生方から
『票を入れてや!頼むで新人!』と電話が来て、
業務のことも営業のことも、なにも知らない新人で孤独な駿河屋は、阪神支部の先輩先生方との繋がりを求め、オーラのある現職会長に阪神支部の会員の一人としてチャッカリと票を入れてたのでしょうね。
そしてそのまま阪神支部に染まり、その現職会長にシンパを持つメンバーの末席の一人になっていたかも知れない。
たかが一か月、されど一か月。
この4月か5月かの違いで、行政書士先生方とのお付き合いやシンパというものは大きく変わるものですね。
この初めて参加した研修会。
その時は誰とも会話せずに明石から甲子園に帰ったが、
そこにいた先生方とは、偶然にも、それからの2年間にお世話になる先生方がいたわけですね。
人とのかかわりも、ちょっとした運命次第。世の中、そんなもんでしょうね。