続き。。。
「プログラミング経験ゼロから世界で通用するエンジニアを育成・輩出するべく実務経験を得て卒業できる ...」なる記事を目にしました。
ほ〜、これは自分が求めていたモノ(現場の実務経験がつめる)に近しいなぁ。。
実はここの代表である野呂さんとは以前,「3時間でネット上で公開できるRuby on Rails」とういうセミナーを受講してたことがあり、facebook上でその後も繋がっていました。
で早速その、プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」の説明会を受けにいきました。
https://diveintocode.jp/demoday
説明をしてくださった「DIVE INTO CODE」の平井さんは「ただ課題をこなすだけでなく、全ての課題突破で当スクールが認めたレベルに達したら実務案件を準備しているので経験をつめるチャンスがありますよ」との事。
これは即決ですww
ただ...
自分はRailsのチュートリアルは一旦はやっていたので、正直カリキュラムはどうなんろうか?
とは思っていました。
実際にカリキュラムを初めてみると、結構、現場での使えるトレンドの技術がキチンと網羅されており、あ!コレRailsのチュートリアルになかったけど、これが知りたかった!等があり、これは有り難かったw
また一つの章を終えると、課題が用意され章で学んだ内容+自分での調査で課題を突破しないと次に進めないようになっています。
Webアプリを何パターンか作る工程があるので、より腹落ちして次に進めるようになっていました。
メンターの方々は非常に親切に細かく教えてくれるので初心者の方には学習する上では、心強いような気がします。
またそれ以外にもメンターによる特別授業がありカリキュラム以外にトレンドの技術を吸収できるのは良かったですね〜
自分が一番よかったなぁー、と感じたカリキュラムは二人一組になってアプリをチーム開発するのがとても良かったですね。
実際現場では一人でやることはほとんどないような気がします。必ずチームを組んでプロジェクトを進めるので、チーム開発の経験は必須ですね。
で、なんとか一通りをカリキュラムを終えて、今は野呂さんからご紹介を受けたスタートアップの会社でアプリ開発の実務をお手伝いすることになりました(^^)
また
スクールの方でも「DEMODAY」と言われる、自分のアイデアをプロダクトにして投資家の方々に披露する場を作ってくれていますので、スタートアップの案件が少し慣れたらチャレンジしてみようかと(^^)
https://diveintocode.jp/demoday
まだまだ自分はエンジニアとしてスタート台にたったばかりです。変化する技術を吸収し続けながら「匠のエンジニア」wになり自分のプロダクトを世に出していきたなーと思います!!