「だれかひとりでも連鎖から外れていたら、一分でも早く速度がちがっていたら交錯しなかった、そういうことばかり日常では起こる」
堀江敏幸【燃焼のための習作】より

哲学的なことがさらっと会話になっています。
そして気になることがひとつ。
主人公の友人で、
"動かない船に乗っていた若い友人"が登場するのですが、
【河岸忘日抄】の主人公のこと?でしょうか??
そんな気がします。
こういう繋がりを発見するのは楽しいものです。
【河岸忘日抄】では、異国の地で動かない船に住む主人公があれこれぐるぐる考える、その様子が面白かったっけ。
読むのにとても時間がかかりましたが。
何故か、主人公がのんびりとやかんでお湯を沸かす場面が印象に残っています。
堀江敏幸さんの文章は、ぬるま湯のような
心地よい温かさがあります。
ゆらゆらと、言葉がなめらかに穏やかに連なって。
これから歳を重ねても、大切に読みたい作品です。
堀江敏幸【燃焼のための習作】より

哲学的なことがさらっと会話になっています。
そして気になることがひとつ。
主人公の友人で、
"動かない船に乗っていた若い友人"が登場するのですが、
【河岸忘日抄】の主人公のこと?でしょうか??
そんな気がします。
こういう繋がりを発見するのは楽しいものです。
【河岸忘日抄】では、異国の地で動かない船に住む主人公があれこれぐるぐる考える、その様子が面白かったっけ。
読むのにとても時間がかかりましたが。
何故か、主人公がのんびりとやかんでお湯を沸かす場面が印象に残っています。
堀江敏幸さんの文章は、ぬるま湯のような
心地よい温かさがあります。
ゆらゆらと、言葉がなめらかに穏やかに連なって。
これから歳を重ねても、大切に読みたい作品です。


