誰もが一番最初に練習するワンレングス。
その一番最初のワンレングスを曖昧な言葉で教えられた人は、ワンレングスがよくわからないまま次のスタイルへと進み、結果的にすべてのスタイルが曖昧となってしまいます。
真下にとかし下ろし、そのパネルに対して直角にカットをするだけなのです。
しかしながら、
真下にとかせてない…
パネルに直角にハサミが入らない…
頭が傾いている…
などの原因をズバッと指摘してもらえず、曖昧で抽象的な言葉で叱られる。
しかも感情的に怒られた日には、カットが嫌いになりかねません。
左右の長さが合わない理由をきちんと伝え、その対策を伝える。
これだけでワンレングスの左右の長さは合うはずです!
曖昧な言葉で教えられているあなた!
悶々としてる暇があるならぜひ無料相談を✨