経歴の続き、、、(Did you have enough?)
グリフィス大学ゴールドコーストキャンパス時代の思い出話を。
思い出深いのは、マーケティングでした。これはビジネスディグリーの1年目のコアサブジェクトでした。私はご存知のように、JCUのコマースから始めたので、順序が狂ってしまって、大学生活3年目にしてこういう科目をいくつか取らなくてはならず、苦痛でした。
マーケティング自体は面白い科目で、確かにビジネスの学生なら勉強しておいたほうが良い知識ですね。ただビジネスの1年目のコアとあって、学生数は多分300人位。大所帯でした。グループアサイメント (課題) で商品開発とそのマーケティングプランの作成というのがあり、確かくじ引きで決まった私のグループは、17歳のオージー学生、18歳の南ア出身学生、18歳のフィンランド出身学生と中年のオバちゃん(私)でした。
3人ともかなりの美女でみな身長175cm 以上。なんか私が加わるとかなりちぐはぐなグループです。1人を除いては、まじめな学生で、しっかりリサーチし、かなりいい感じのドラフトを仕上げ、教授に相談することになりました。
ここで驚いたのは教授の対応!!若くてきれいだと、こんなに素晴らしい待遇なのかと改めてビックリです。300人もの学生を抱える教授だけに逆に個々の学生と接する機会がないとのことで私達を大歓迎してくれて、アサイメントの内容にもかなりアドバイスをもらい、期限を延長してあげるから内容を充実させてきなさい、とのこと。(ずるーい)
中年の教授の若い学生を見る嬉しそうな目が未だに忘れられませんね。私は後ろでそんなやり取りを冷ややかに傍観していました。。。
このアサイメントは300人の学生中最高得点を得て、なんとか賞という賞までもらってしまいました。私も恩恵を受けましたが、なにか納得いかない感じですよね~。
このアサイメントのウェイトは確か全体の 30% くらいでしたが、マーケティングでの最終成績は確か High Distinction かなりよかったです。
なにかこれだけ聞くと、オーストラリアの大学は若くてきれいだったらいい成績が取れそうだ、と思わせてしまったかしら?そんなことはありませんのでご安心を。成績の付け方はクライテリアが最初から明確にされていて、かなり公平ですよ。ゴマすりだけでは、絶対生き残れません。なんといっても勉強、勉強、また勉強、そしてちょこっとソーシャルスキルがあればプラスアルファにはなるかもしれませんが、、、
不器用な私は大学での勉強は人の3倍した、と自負しております。器用な方は楽に卒業できるのかしら?分かりませんが、日本人の学生さんはやはり現地学生の2倍は努力しないと卒業できないでしょう。頑張りましょう。学生サービス科にはいろいろなサービスがありますので是非有効活用してくださいね。