私が最近愛読している書籍の著者に勝間和代さんという経済評論家がいます。



日本の本屋さんでは彼女の本を見ないところはないほど最近ブームの方です。先週12月15日発売のアエラの表紙も飾っていました。



彼女がよく言う 3毒に妙に納得したので、ここで引用させていただきます。3毒とは、、、



怒る



ねたむ



愚痴る



です。これって本当に自分にとってよいことは一つもありません。



私は少ない経験の中でですが、これらのネガティブな感情は全て自分自身に原因があると思ってきました。



つまり、外的要因によって生まれる感情のように思えますが、根本的な原因は自分の中にあるということです。



私は自己分析は客観的にできるようになっていると思うのですが、自分の中に沸き起こる感情を分析していくと、以外にも自分に原因があるものなのです。



例えば、宿題をやったと言って、実はやっていなかった息子に腹が立つことがしばしばあるのですが、見てやらなければキチンとできないことを分かっていながら忙しさを理由に“ちゃんとやっておきなさいよ”と息子任せにしてしまい、結果、キチンとできていなかったりします。そんなときの怒りは実は息子にというよりも、わかっていながらやらなかった自分に対しての怒りなんです。



でも人間は自分勝手な生き物ですから、子供を怒ってしまう。



宿題をやらなかった子供を怒るのは一見、正当なことのように見えますし、それで気が済めばいいかもしれませんが、問題の解決にはつながりません。



ということで、自分がイライラしている、愚痴っぽくなっていると感じる時は、極力その感情はどこからくるのかを分析するようにしています。



すこし客観的に自分の感情を分析することで、冷静になれますし、無駄に他人を傷つけることも少なくなるのでは?と思います。



怒っても、ねたんでも、愚痴っても、自分にも周りの人にも良いことはありません。3毒追放に向け頑張りましょう。