昨日のブリスベンでのセミナーは、2009/2010 会計年度のタックスリターン用ソフトウェアのアップデートに関するものでした。
前半は今年度の Legislative Change について。
後半はプログラム内での実際の変更項目について。
かなりの変更があります。
ATI (Adjusted Taxable Income) という新たなセンターリンクや各種手当ての算出に使われる“収入”の導入により、タックスエージェントが入手しなければいけない情報がグンと増えました。
去年までと同様の情報入力に加え、 ATI 算出に必要な情報入力に、多分10分程度、準備時間が増えるものと思われます。
個人納税者で、これがセンターリンク支給額や、各種手当て支給額にどのような影響をもたらすのか、理解している人がどれほどいるのでしょうか?
Fringe Tax Benefit を受けている方、Salary Sacrificeにてスーパーアニュエーションに追加投入されている方、Negative Gearing を使って節税されている方、などなど要注意です。
また海外から定期的な仕送り (お金だけでなく、換金可能なギフトも対象) などを受けている方も報告義務が発生します。(ATI の算定に使用されます。)
新年度タックスリターンに向けて、やらなければいけない準備が山積みです。。。
先週に2009年度の決算処理を全て終わらせホッとしたのもつかの間、新規での仕事もポロポロと舞い込み、仕事リストが長くなりつつあります。
嬉しいことですね。頑張ります!