今日も少しばかり重い話題ですが、、、ご容赦ください。
今年1月に52歳で亡くなった夫はくも膜下出血のグレード 5 との診断でした。つまり全く兆候の無い突然死でした。
現在、夫の父は90歳、母は82歳、祖母も100歳を超えて大往生したという話でしたので、私はこれから30年は一緒に歳をとっていくつもりでいました。失われた夢は果てしなく、一緒に行くはずだった場所、一緒にやろうと思っていたこと、これらを考えると胸が切り刻まれるようです。
突然死であり、誰も死の準備をしていたと思われる人はいないでしょうが、私は人生の不思議もたくさん感じています。
私は小さなころから死への恐怖がともて大きく、いつも Loss に怯えていました。随分前からエリザベス キューブラー ロス史の本を読んでいました。彼女は死の研究では第一人者です。
小さなお子さんの死、また、理不尽な死、どうして?と納得できない私の心の小さな慰めのなった彼女の言葉があります。
地球に生まれてきて、あたえられた宿題をぜんぶすませたら、もう、からだを脱ぎ捨ててもいいのよ。
からだはそこから蝶が飛び立つさなぎみたいに、たましいをつつんでいる殻なの
これは彼女が小児の末期がん患者のために書いた本の言葉です。
夫が亡くなって最初に思ったことは、素晴らしい信念と正義感を持って人のために尽くした夫は与えられた使命を果たしたんだ、ということでした。
だからと言って納得などできないけれど、彼が彼の使命を全うした、と思えることは私にとっては大きな救いになりました。(彼、絶対言ってますよ、我が人生に後悔なしって。私には聞こえるんです)
他にも随分たくさんのスピリチャル系の本も読んできました。ワイズ博士の本、飯田先生の本、そちら方面に興味がある方にはおなじみの著者です。
これらの内容を長い時間をかけて少しずつ、少しずつ理解し、納得し、そして夫の死に立会いました。
どんな小さなことや、出来事も、全て必然で意味がある。というのが私の考えですので、こうやって振り返ってみれば、長い時間をかけて準備を進めていたのかなあ、とも思えるのです。
今また、生きがいの創造、や人生は回る輪のように、を読んでいます。そして昔読んだ時とは、全く違った視点から死というものを感じています。
とっても重い話題で、タブー視されがちで、でも私達の人生の一部である死について、、、
少しずつ私の思いを語っていきます。全く反対のご意見を持たれる方もいるでしょう。あなたに不快な思いをさせてしまったらごめんなさい。これは私の考え方であり、私がこの苦境を通り抜けるために必要な考えですので、十人十色と思いさらっと読んでいただければ幸いです。