人が死ぬときというのは、実はもうすでに決まっていて、私達にできることなど何もないのかもしれない、と思うことがある。
死にそうで、死にそうで、それでも、結局は長く生きられる方もいれば、、、
死の影なんて全くないような夫のような人が、気がつけばもういない。
それでも、迎える死が、少しでも納得できるものであるように、少しでも穏やかなものであるように、、、、
少しでも遅らせられるように、、、
努力をやめることができない。
失ったものは帰ってこないから、、、、
残酷なほどリアルな現実を、何度も何度も叩きつけられ、、、、
死の後の苦しみを知っているからこそ、できることはしたいと思う。
そんな想いは誰にもして欲しくないと思う。
それでも、この気持ちはぶつけどころが無く、空回りしているような気さえする。
心のブロックだ。
たくさんの人が抱えている心のブロック。これを溶かす方法を、私は私の最期の瞬間まで捜し求めるのかもしれない。
“体にはお薬があるけれど、心には絶対的な薬は無い”
大好きな人の言葉です。本当に、、、その通り。
でも私は心の薬を探し続けるのだと思う。
体より大切な、心の薬を。
外は快晴のゴールドコーストですが、私の心は雨模様。まあ、こんな日もありです。