お早うございます。



久々に夫のこと、その後のことを書きます。



昔からブログにたずねてくださる方々の中からは、きっと次第に夫の記憶は薄れ、それなりに元気そうにしている私を見守り、安心してくださっているものと思います。(勝手な想像。。。)



最近の私は元気です。



しかし、まだまだ波があります。



朝起きて、どうにも悲しくて何もできない日、生きているのがしんどくて、苦しくて、死にたいと思う毎日もあります。



でもふっと何かのエナジーフローを感じ、あれっと楽になることもあります。



夫が私が悲しんでいる姿を望んではいませんよ、とか、



ご家族を見守っていてくれますよ、とか、



いろいろやさしい言葉をかけていただいたりしましたが、



これほどつらいことはありませんでした。



だってそれらは全て、彼の死を認めたことになるから。。。



今更なにを、、、と思われるかもしれませんが、現実を受け入れるのは本当に大変なのです。



最初は私の大部分が現実を否定し、自分の時間が止まっていました。



現実の世界では、彼の死後、莫大な量の諸手続きをし、仕事をし、子供達のケアをし、引越しをし、淡々とやるべきことをしてきました。(それは何かに取り憑かれたかのように、寝なくても、食べなくても平気でした。今ここにある仕事を済ませれば、全部元通りになるんだ、と思っていたのかもしれません)



しかし現実は、私の心を置き去りにしたまま容赦なく過ぎていきます。



ちょっと待って、何かが違う。



心の中で何度もそう叫びながら、でも時間を止めることができません。



時間の流れをこれほど憎んだことはありません。



愛する人を置き去りにして、過ぎていく時間。



でも私にはどうすることもできません。



そんな私がここまで生きてこれたのは、



悲しみを共有できる人の存在でした。



彼の突然の死を私と同じくらい悼んだ人達。



また同じような境遇で、愛する人を亡くされた人達の存在。



ブログを通じて、愛する人を亡くされた方とお知り合いになる機会があり、助けられています。



私も、少しでも現在絶望の淵に立たされている方の助けになれば、と思います。助けになる、なんておこがましいのですが、悲しみと苦しみを理解することができます。一緒に泣くことができます。



誰もがいつか通る道です。



しかし誰もが理解できる痛みではありません。



それは想像を絶する苦しみです。



でもその苦しみは自分で癒すことができます。



このブログを読んでくださったのも何かのご縁。



エネルギーの引き寄せです。



世の中にはたくさんのヘルプがあります。



でも耳を済ませて、心を開いていないと受け取れないことが多いのかもしれません。



私はあちら側からやってくる、もしかしたら夫が送ってくれているヘルプやミラクルを全て受け取れるように、落とさないように、心を開いていたいと思います。



心を閉ざすのは簡単ですが、心を開くには努力が必要です。



でも開くと新しい世界と人間関係が見えてきます。



私もまだまだ発展途上、すぐ閉ざしたくなります。



これが私のこれからのチャレンジです。



第3の目を開けること。





これからもよろしくお願いします。







にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ