フラワーエッセンスは、花を中心とした自然界の生物のエネルギーパターンを水に転写したもので、花の波動水ともいわれています。

 

 

 

最近では、コスメショップで取り扱われていたり、女性誌・ファッション誌などで紹介されたりして、日本でも徐々に広まりつつありますねラブラブ

 

 

 

フラワーエッセンスには、エッセンシャルオイルやハーブ製品と違い、植物の抽出成分などの物質的なものは含まれていません。

 

 

花がもつそれぞれのエネルギー(周波数)が、私たちの感情と共鳴し、ストレスやショックから生じた心の乱れを調整して、癒してくれるのです赤薔薇

 

 

世の中に存在する生物は、全て固有の周波数を持っています。

もちろん、私たち人間もそうです。


イライラした人のそばにいると、いつの間にか自分もイライラしていたり、笑っている人を見ると自分も笑ってしまったり、自然の中にいると、心が落ち着いたり・・・

 

 

私たちは、日常の中のあらゆる場面で様々な共鳴をしています。

 

 

この原理を利用して、花のバランスのとれた周波数を取り込むことで、感情の乱れからくる周波数の乱れを調整し、心を整えていくのがフラワーエッセンス療法です。

 


 

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けっして、今の自分とは違う、他の誰かになるためのものではありません!!

 

本来の自分に戻り、自分を楽しむためのお手伝いをするものですお願い

 

 

フラワーエッセンスは薬ではありませんので、生物に対して全く無害で習慣性も無く、他の療法や病院の薬と併用が可能です。

 

 

また副作用もありません。

赤ちゃんからお年寄り、ペットまで、安心して使用することができます。

 

 


フラワーエッセンスの歴史はとても古く、有史以前の古代から伝えられ用いられてきたといわれています。

 

 

近年になり、フラワーエッセンスを花療法として体系づけたのは、1930年代のイギリスの著名な細菌学者であり、ホメオパシーの医師でもあったエドワード・バッチ博士です。

 

 

当時7種類の細菌からワクチンを開発しホメオパシー医療の分野で世界的に貢献した博士が、20余年にわたる治療経験とその研究の結果たどり着いたのが、シンプルで身体に全く害のないフラワーエッセンスを用いた治療法です。

 

 

現在では、バッチ博士が開発した38種類のフラワーエッセンスがバッチレメディとして知られ、世界中で広く愛用されています。

 

 

また、世界各国のプロデューサーによって、現代社会に適応したエッセンスが数多く開発されています。

 

 

フラワーエッセンスは、このストレスフルな現代社会をしなやかに楽しむためにとてもよいアイテムです。

 

会社で頑張っている方、ご家庭で頑張っている方にぜひお試しいただきたいと思います。