カルアミルク -4ページ目
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行列のできる店のラーメン

麺


晩ごはんはひとりだったので

「行列のできる店のラーメン 横浜とんこつ醤油濃厚吹き出しスープ なま」(←なんて長い名前)に

具を7種類も入れて食べた。

見えにくいけどほうれん草も入ってるのよ。


わたしは食べてるときが一番楽しい人間です。


カルアミルク

あともう一回あなたから またもう一回の電話で僕らはでなおせる

でも こういったことばっかり続けたら あの思い出がだめになっていく
がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性身につけたい


ここ最近の僕だったら だいたい午前8時か9時まで遊んでる
ファミコンやって、ディスコに行って、知らない女の子とレンタルのビデオ見てる
こんなんでいいのか解らないけれど どんなものでも君にかないやしない

あの頃の僕はカルアミルク飲めば赤くなってたよね
今なら仲間とバーボンソーダ飲めるけれど 本当はおいしいと思えない

電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ
仲なおりしたいんだ もう一度 カルアミルクで


女の子って か弱いもんね だから庇ってあげなきゃだめだよ できるだけ
だけど全然 君にとって そんな男になれず終まいで ごめんなさい
がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性身につけたい

ばかげたプライドからもうお互い 抜け出せずにいる
誕生日にくれたねカルアミルク この前飲んだらなんだか泣けてきちゃったんだよ

電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ


written by.岡村靖幸

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「あの頃の僕はカルアミルク飲めば赤くなってたよね」ってとこの桜井さんが好きです。

甘い。甘い。


火をつけられる夢を見た

今から5年以上も前の大学3年生の正月の夜中、当時の彼(以下:今彼)とうちの近所のコンビニに入ったわたしは、コンビニの前の道路に、その前の彼の車が止まっているのに気づいてしまった。コンビニに雑誌が置いてあるコーナーはだいたい窓際で(あれはなんで?)立ち読みの最中に、窓の外をのぞいたら前彼の緑のランドクルーザーがあるのを発見してしまったのである。


でも、待てよ。車種と色が同じくらいで前彼とは限らない。でも前彼とはわたしから自然消滅という最低な別れ方をしているので、もう絶対会いたくない。しかも今彼と対面させたくない。もうのどの奥がカラカラにかわいたまま、顔色を青白くさせておけば、わたしだと気づかれまいと思いながら、変な顔をしてみたりしながら今彼とコンビニをでた。


でたときに、そっとナンバーを確認した。。前彼じゃん。


でも気づかれなかったっぽい。20メートル、30メートル、コンビニから遠ざかる。あとは一本道をうちまで帰るだけだ。


と、そのとき、RV車特有の「カラカラ」みたいな音をゆっくりたてて、近づいてきた。。。しかもゆっくり。

背後から「まりこ」と呼ばれた。

もうだめだ。わたしのことだ。振り向かなくちゃ。今彼もあやしむだけだ。


前彼は「いつからつきあってんの?」「俺とセフレだったときもそいつと付き合ってたってこと?」と暴言を吐いた。確かに前彼の最後のほうは会えばするだけだったし、前彼と今彼は重なった時期はないけど、「セフレ」なんて言葉にカーっとなって今彼の手をとって走り出していた。一方通行の細い道を走り続けた。


それから夜道に一人歩きはできないし、今でも街で緑のRV車を見ただけでぞっとする。


前フリはかなり長くなったけど、今日はその前彼にうちに火をつけられる夢を見た。

時々当時のことを思い出すとぞっとするけど、今日の夢はかなりリアルで寒かった。

もううらまれるようなことはしたくない。

わたしは今でも、心霊写真よりも大殺界よりも、川崎麻世に似ていた前彼が怖い。

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