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より転載 

火星で撮影された写真に「光」が写り込む そろそろ地球外文明を認める時代へ
2014.04.13

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「宇宙人が存在する証」として、ネットで話題になっている写真がある。
 
注目されている写真は、4月2日、3日にNASAの火星無人探査機「キュリオシティー」が撮影したもの。

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NASAは、キュリオシティーが、毎週のように送信してくる写真の中に、「光」が写っているようなものがあることに触れ、今回の写真の「光」も宇宙線の衝突か、太陽光が火星の表面で反射したものと説明している。
 
写真は、キュリオシティーに搭載されたステレオカメラNavcamの右目側で撮影されたが、その前後1秒もせずに左目側で撮られた写真には、光は写っていなかったという。そのため、NASAは生命体説を否定している。

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しかし、1秒もせずに光が消えてしまうという動きこそ、「UFOのような動き」と言うこともできるだろう。ネットでもこの光について様々な意見が上がっており、中には、「火星で探査機がとらえた神秘的な光は、そこに宇宙人がいることのシグナルかもしれない」「あの明るい光は、火星にUFOがいることの証明だ」など、火星人やUFOの存在を肯定的に見る人も多い。

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大川隆法・幸福の科学総裁は、地球以外の惑星にも生命体が存在し、文明があることを明らかにしている。火星においても、かつては、水も空気もあり、人類が住めた時期があったという。また、近年、かつて宇宙人として生まれたときの魂の記憶を読み取る宇宙人リーディングを大川総裁が行った結果、火星人がいたことも明らかになっている。例えば、火星には、ニワトリのような容姿をした宇宙人や、立ち上がると10メートルほどの大きさのタコ型の火星人もいるという。
 
世界各地でUFOが目撃され、宇宙人の存在について言及する政治家や宇宙飛行士、パイロットが後を絶たない。そろそろ、人類は「地球外にも文明がある」ことを、認めるべき時期が来ているのではないだろうか。(飯)
 
【関連書籍】
幸福の科学出版 『宇宙人リーディング』 大川隆法著
 
幸福の科学出版 『宇宙からのメッセージ』 大川隆法著
 
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