ぐーてんもるげん
なぜか今さら梅雨を感じている今日この頃。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私の部屋にはエアコンが無いので、窓を開けたまま寝ております。
網戸があってもなぜか蚊が入ってくるんですよね。
刺されまくってます。
刺すのは(刺す?)好きだけど、刺されるのは嫌なの。
くんずほずれつ、さしつさされつ。
やん☆(お気に入り)
つかみはこれくらいにしてと。
さっきついに親玉の蚊を退治しました。
私の血をその身いっぱいに溜め込んでましたよ。
血がはじけ飛びました。
蚊がメスしか血を吸わないのは知ってます?
まあそれを知っているからといって、なんの得にもならない知識なんですけど。
なんとなく思い出したからね。
ちなみにオスの蚊は、よく集団で飛び回ってる虫の大群です。
虫の話で思い出したんですけどね。
自分、蜘蛛って殺さないんですよ。
なぜかというと、「蜘蛛の糸」に影響されたからです。
誰が書いたんだっけ?
芥川龍之介?
違ってたらスマン。
だって、地獄に落ちたら助けてくれるんだよ。
不純な動機で助けるとダメ?
そもそも地獄なんてあるわけない?
ああそうだよ。
潰したら、どこかしらが汚くなるのが嫌だからだよ。
主人公ってカンダタだっけ?(話の腰を折りつつ)
むしろカンジタ?
・・・
いや、ホントごめん。
さっきから下の方、下の方へといってしまいがちですね。
あ、カンジタを知らない人は知らないままでいましょう。
知らなくても一向に困りません(困る人もいるかも)。
アメブロにいる人たちは心のきれいな人達ばかりだから知らなくていい言葉ですよ(はあと)。
そうそう、一昨日買ったDVD達が大活躍ですよ。
昔は女優メインだったんですが、今は素人メインです。
女優って、わざとらしさが嫌ですよね。
違う違う、話がなんか飛び飛びなんだよね。
一貫性がないよ(今に始まった事じゃないけど)。
てことで蜘蛛の糸に戻ります。
途中はよく覚えてないんですけど・・・
悪者の主人公が気まぐれで蜘蛛を助けて。
地獄に落ちて。
血の池で苦しんでるときに糸が垂れてきて。
そこをのぼっていったら光が見えて。
下を見たら他の亡者達がいっぱいのぼってきてて。
そいつらを落とそうとしたら糸が切れて全員落ちちゃったと。
確かこんな話だった気がする。
要は因果応報って事です(違った?)。
きれいにまとめて(まとまってないし)今日は終了っと。
おやすみ~。