自転車の改造に思うこと | SURLYのブログ。メモ的駄文。

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チャリオタが言いたい放題言ってしまう、ブログ。チャリネタは少ないかも。

最近は自転車改造系のブログを見る事が殆どなくなった。

なせかといえば、

「役に立たないから!」


自転車に詳しくなればなるほど、いわゆる世間一般で行われている改造ってものがどれほど幼稚かということがだんだんわかってくる。ほとんどの人が一点豪華主義で性能にあまり関係ない高級パーツをぶち込んで満足している。ブログではその無意味な無駄使いを見せつけられて、どうだ、すごいだろ!って言ってるワケですから、ちゃんちゃらおかしくって見ていられません。


あくまで一例ですが、たとえば…

BBとかの回転部分はそのままに、トリプルクランクとFメカ入れてフロントトリプル化(必要ないのに重量だけUP)。重たーいホイールとかはそのままに、高いカネ払ってドライブトレインだけ10s化(チェーンの寿命がガタ落ちしただけ)。ホイール変えたはいいけど、リアエンド135ミリのフレームとロード用の130mmホイールが合わないから無理やりクイックで締め付けて誤魔化す(危険&変速性能悪化要因)。見た目重視でシマノのブレーキをわざわざPROMAXとかのものに変える(性能悪化)。テクトロブレーキとかの安全に関わる部品はそのままにドライブトレインだけ10速化(幼稚)。フェーシングもしないで2ピースクランクを入れて満足(どうせバカトルクで締め付けているから回転悪いんだろーなー)とかとか。


まあね、結局そういう人たちは本当に重要なところにはカネをかけずに、見栄えのするパーツにだけ金をかけてるんですよ。見えにくいところでコストダウンした完成車がたくさん売れる背景にはこういう人たちの存在があるってことですね。本来の性能とか使いやすさを全く理解していないし、吟味もしないでメーカーの謳い文句に踊らされているだけ。なんとも情けないですな。


そんでまあ、こういう人達に限ってハブのオーバーホールとかしないでほったらかしなんですよ。



サイメンの飯倉さんのブログはズバリ言い当ててますね

http://www.sai-men.com/arc/2407#more-2407