聞こえる

音楽に
話声に

換気扇の音


何気無い一言に
顔色を変えた‥


貴方を思い出す


冷たい床に
体を預けて


何だか寂しくて


‥冷たい空気。
触れに行く


生温い感情を
半端にぶら下げて


引きずる私は
不気味なんだろう


切り捨てた想いに
未練など感じるな


前だけ見てろ
前だけ見てろ


誰も傷つけぬ様に