やっと 会えた
温かな 背中

そっと 抱きよせて
時間を 惜しむ様に

何時までも
戯れあった


目が覚めて

頼りない右手で
メールを 読み返す


君は 此所に いない


何よりも深く
暗い色で


胸が 満たされて行く


君を 感じたい


小さな 画面じゃ

足りなくなってしまったの


誰か 笑って欲しい


涙腺の鍵は
とっくに壊れた


涙流しても

手は 届かないと いうのに。