
今日は前回の記事の続きです。
長文になりそう(^_^;)
仏壇にお菓子とかお供えする時は包装紙やラップを外さないとご先祖様が食べられない。と聞いた事があるので私はラップを一部剥がしてお供えしてます。
あるスピ系のブロガーさんの記事でも見ましたが、ラップのままお菓子をお供えして出て行こうとしたらご先祖様から
「こら!開けて行きなさい!」と言われたとか。
でも親戚の家に箱のお菓子をお供えする時は、その家の都合もあるだろうから包装のままお供えしてます。(^_^;)
お供え物は30分以上置くと雑霊が来るから早めに下げた方がいいらしいです。
でも実家の仏壇は、ちっちゃい点みたいな蟻がすぐお供え物に寄ってくるのです。
ちっちゃ過ぎて母は気づかずに食べてるし😅
だからご先祖様に
「蟻が来るから早く食べて下さいね」と言って10分ぐらいで下げたり。
早過ぎだろ!😆
蟻付きお菓子を自分が食べたくないから。自分優先じゃん!(笑)
それから祖母が健在の時に祖母から聞いた話ですが
(祖母は霊通してたので色んな人から相談を受けてました)
相談者の1人が、どんなに水を飲んでも喉が渇いて辛い。と言って来たらしく祖母が神様に聞いたら
「この人は、仏壇に食べ物をお供えする時に一切、飲み物をお供えしてません。だから先祖がそれを知らせてるのです。」と。
それを相談者に伝えると確かに飲み物はお供えしてなかったらしく、その後、飲み物もお供えすると喉が渇く事は無くなったようです。
その話を覚えてるので私はお菓子と一緒にお茶かお水もお供えしてます。
長くなりますが前回の、ろうそくの記事に霊界に詳しい
stay-adovice-noticenさんがコメントしてくれたので一部紹介します。
ろうそくの炎が揺れるのは先祖が仏壇にやって来たのを子孫に知らせる為。
先祖の中には低い霊界に堕ちてる人も居て、そこは暗闇。
ろうそくを付けると暗闇に光が届く。
料理を供えると霊界に料理が現れる。
花を供えると霊界に花畑が現れる。
線香は、ほのかないい香りとなる。
一部コメントを抜粋しましたが関心がある方は前回の記事8番目にコメントに来てくれてるので覗いて下さい。
花を供えると霊界に花畑が現れるなんてロマンチックだわ。
実家は造花です。😆
母が足が悪くて段差がある仏壇の部屋に行くのがやっとだから簡素になってます。
ろうそく、花、線香全てに意味があるのですね。
お盆に帰れなかったので9月のお彼岸には帰ります。
今日は花の写真が無いので3年前に載せたカエルの写真です。
主人の家庭菜園に来たカエル
上は主人が撮って
下は私が撮りました。
今年もカエル来たけど写りが良くなかったので。