今日は道尾秀介さんの新刊、笑うハーレキンの感想ですよ。
やっぱ道尾さんの本は面白いね!決してダークなだけがこの人のすべてじゃないってのが良くわかります。偉そうに語っちゃうけど、本当振り幅の広い方だと思うよ。大満足でした。
それではレビューに行くぜ!
経営していた会社も家族も失い、川辺の空き地に住みついた家具職人・東口。仲間と肩を寄せ合い、日銭を嫁ぐ生活。そこへ飛び込んでくる、謎の女・奈々恵。 川底の哀しい人影。そして、奇妙な修理依頼と、迫りくる危険―!たくらみとエールに満ちた、エンターテインメント長篇。
凄いです。ホームレスの立身出世サクセスストーリーと言ったところでしょうか。こういうのって俺は大好きなんだよね。他のホームレスの仲間もみんな魅力的でドラマにでもなりそうな感じすらしました。
さてそんなホームレスの家具職人、東口が謎の女と謎の疫病神を連れて生活のために家具の修理をするって言うのが大まかな流れかな。それは決して連作短編ではなくて、大きな話の一部なんだけどね。その中で活きる事や死ぬと言う事に対して自問自答し、それでもタフに生きていくって姿に感動すら覚えたね。読んでて応援したくなってくるような感じでさ。
ちょっと話が出来過ぎな部分や、道尾さんらしくない伏線不足などもあるんだけど、それでもドラマチックな話だから良しって感じでしょうか。場面が変わるごとに「おぉ!」ってなったりしてエンタメ度も高いです。あとやっぱりこういう話でもどんでん返し的な部分があったりしてね。道尾さんこういうの本当好きなんだろうね~。
と言う事で評価は☆☆☆☆★(4.5)です。旧評価だったら間違いなく五つ星でしょう。でも今年から少し厳しめに行こうと決めたので・・・。いや~、でもこの本は本当みんなにおススメできる一冊だと思います。逆にダークな部分を求めて・・・となると少し期待外れかも。ちなみに疫病神は俺の中では大杉蓮に変換されましたw
って事で今日は以上。お次は岩崎夏海さんのエースの系譜を読みますね。あうっ!
やっぱ道尾さんの本は面白いね!決してダークなだけがこの人のすべてじゃないってのが良くわかります。偉そうに語っちゃうけど、本当振り幅の広い方だと思うよ。大満足でした。
それではレビューに行くぜ!
- 笑うハーレキン/中央公論新社
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
内容(「BOOK」データベースより)
経営していた会社も家族も失い、川辺の空き地に住みついた家具職人・東口。仲間と肩を寄せ合い、日銭を嫁ぐ生活。そこへ飛び込んでくる、謎の女・奈々恵。 川底の哀しい人影。そして、奇妙な修理依頼と、迫りくる危険―!たくらみとエールに満ちた、エンターテインメント長篇。
凄いです。ホームレスの立身出世サクセスストーリーと言ったところでしょうか。こういうのって俺は大好きなんだよね。他のホームレスの仲間もみんな魅力的でドラマにでもなりそうな感じすらしました。
さてそんなホームレスの家具職人、東口が謎の女と謎の疫病神を連れて生活のために家具の修理をするって言うのが大まかな流れかな。それは決して連作短編ではなくて、大きな話の一部なんだけどね。その中で活きる事や死ぬと言う事に対して自問自答し、それでもタフに生きていくって姿に感動すら覚えたね。読んでて応援したくなってくるような感じでさ。
ちょっと話が出来過ぎな部分や、道尾さんらしくない伏線不足などもあるんだけど、それでもドラマチックな話だから良しって感じでしょうか。場面が変わるごとに「おぉ!」ってなったりしてエンタメ度も高いです。あとやっぱりこういう話でもどんでん返し的な部分があったりしてね。道尾さんこういうの本当好きなんだろうね~。
と言う事で評価は☆☆☆☆★(4.5)です。旧評価だったら間違いなく五つ星でしょう。でも今年から少し厳しめに行こうと決めたので・・・。いや~、でもこの本は本当みんなにおススメできる一冊だと思います。逆にダークな部分を求めて・・・となると少し期待外れかも。ちなみに疫病神は俺の中では大杉蓮に変換されましたw
って事で今日は以上。お次は岩崎夏海さんのエースの系譜を読みますね。あうっ!



