「もし…」と、はっきり言われた。
目覚める瞬間に。
ハッとして目が覚めたけど、家族の誰でもない声だったのは、覚えてる。
なんだったんだろ?
あの「もし…」は、何かを訪ねる前だったのか?
それとも、何かを仮定して話す直前だったのか?
と、考えながら階段下りてたら、左足首を軽く捻挫してみた。
うん。
考えながら、何かをするのは危険だと、人生何十回も学んだハズなのに、進歩がない確認ができました。
貴重な朝ですね。