そんなこんなで喜利の王へ
喜利の箱は最初に行ったきりなんだけど
とにかくほぼ毎日大喜利ができるっていうのは凄い話だ
初板橋
さすが運営の方が大喜利のイベント慣れしているので
とても見やすくてやりやすい会場
和壱郎さんと飯を食べ
(大喜利やる前にガッツリ食うことってそうない下痢するから
でもしなかったので勝ち!)
早めの到着
最近喜利の箱でガンガンやってる人
天下一ぐらいでしか見れない古豪
東北大喜利会の方
あまりやる機会はないので興味津々
ぶっちゃけた話審査員で出たかったぐらいだったんだよな
当日参戦て人もいて合計70人ぐらい
採点方法が一題ごとに5点満点でつける方式で
自分の点数で自分が落ちたりもするので出場者が審査するのは微妙と思ったけど
出てきた点数を見ると妙に生々しくこの辺は凄いなーと思った
もちろん固定にしてもらう方がいいんだけど

自分は最高点とその平均を出してだいたい出してつけるそしてあまりに
手数が少ないとマイナスて感じだったけど
23443とか全部2~4だった

CブロックってことでMブロックまである長期戦
もしかして後半だれる可能性もあるのでCはいいところだと
とか思ったりした
3分2題で6人というとあっと言う間って思うんだけど
最近はそうでもなくて結局最後の1答は時間終わるときに書いていれば
できるので実質的には4分ぐらいあると思えば
1分半でもう出尽くす時もあるからな
いや加点方式なら早押しみたく1答目を全力でいくんだけど
印象点ならそこはお任せするっていうのができるのが大きい

まあまあの手ごたえ後半の跳ね方もあるけど18位前後で通らないかなーーー
と思ったら21位ぐらいで通れてよかったー
予選落ちするともうそのあとこっちから喋りにくくなるんだよな性格的に
Mブロックまであるのにあっという間進行の寺田さんと概念さんも
解説も気持ちよくて 
みんなおもしろくてあっという間の3時間だった審査として
行っても楽しめただろうなー


長い休憩を競馬の予想に費やして
本戦
ペントヴォード、天下一、紅コアラ団の方々がいるところで
観戦できてずっとテンションあがってた
ルールは同じ
ありがたいことに2回とも仁木恭平さんの横っていうね!
えーー初答がそれ!えっこのお題でそれでどうつながるの
ってなるんだけど聴くとわーおもしろいとゲラゲラ
横目に見ながらキャッキャしてたのでした

新幹線の時間がギリギリだったので決勝2問目前で帰って
田んぼマンさんの決定的な瞬間は見れなかったのだけが残念だったけど
まー楽しかった次もあったら絶対行こう