ジャンバルジャンってなんでこうも芝使わないのかわからないが

(使えないのかわからんが)

芝に出てきたらかなり大きく勝負してみたい完全に飽きてるもんなダートに


一昨日の続きていうより

ウインズ井荻(萩かもしれんわからん)の大きな出来事をほぼ99年ですわな


1ステイゴールド祭り

改修前はMの祭典として君臨していた天皇賞秋

そのなかで空前の盛り上がりをみせたのこれ

12番人気50倍のステイゴールドが圧倒的なM人気になり(俺も本命だった)

2着に激走半分以上の人が仕留めて壮大なお祭りまさに祭典となった


2ヤマカツスズランの乱

ついこの前亡くなったヤマカツスズランのことやっぱり外せない

舞台は同年(だったと思う)阪神3歳牝馬S

バウンド延長でストレスのなくダート経験もあるタフな経験をしたエンゼルカロに圧倒的なM人気

(当然小生もでしたよ)

しかしそこに意義を唱える非Mの論客が1番人気ヤマカツスズランを本命に登場

正直Mでは買う要素が当時としてはあまりなく

ああだこうだ非根幹だストレスだの応酬があり、なぜかそこでゲイリーファンキー(だったと思う)が馬券3着まできたら予想載せるのをやめますという方も現れ一気に盛り上がりを見せる

結果はヤマカツスズランが勝ち全員涙目の結末を迎えるのであった(笑


3エイシンプレストンの変

続く翌週ヤマカツスズランを当てた非M派の論客の発言力が大きくなるのは当然のことで

重い空気が流れるそんな中行われた朝日杯3歳S

挑発的な言葉を発しまたしても4番人気エイシンプレストンを本命に勝利

ただ

このときは一人がきっちりM的根拠にエイシンプレストンを本命にして仕留めて

引き分けに持ち込むのであった


なつかしいなあ

ヤマカツスズランが亡くなったのはこれ書いてるとき調べて初めて知った

俺としては秋華賞で2着に残られて馬連を逃したのが何より痛かったなあ苦杯をなめた馬でした