明日発行のメルマガより、ばっすーい
ひだまり通信
http://bn.mini.mag2.com/backno/latestView.do?magId=M0049283



よろしければこちらも
お読みくださいませぇ~・・


☆ひだまり的からだ論☆


畑の野菜が収穫できるようになってきました



昨日、ちいさいトマト3個、オクラ9本、ナス一個、
収穫できました

私、いろんなことを言い訳に、毎日は畑に行けません

ひどいと週1日くらいしか、行ってないときもあります




しかし、野菜は育っていました

(雑草も・・・)


















梅雨という恩恵を受け、水はたっぷりもらっていました

雨の合間の太陽を受け、すくすく伸び上がっていました




野菜を育てる、なんていうと、

すごく手間をかけることを想像される方もいるかもしれません


私もそういう覚悟で臨みましたとも!


でも、実際は、手間をかけている人もいる、

かけていない人もいる(笑、わたし・・)ということです

そして、手をかけていなくとも、
ちゃんと野菜は育つのだと思いました


野菜は植物


「土地にあった野菜」を育てるならば、

必要以上に手をかけなくても、
さらにはなんにもしなくても、

育っていくんですね


(だって、雑草なんか、モリモリ生えていますからね)


「育てている」なんておこがましくて言えないです

だって、野菜そのものの力で育っているのですから


すべては自然にゆだねられている

それを私は、「分けていただいている」


ほんとそう思います


収穫の瞬間、はさみでチョキンとするときには、

「あなたの命を分けてくださーい」
と本気で思えます


畑、スバラシイッッ!!