前回の記事で、「看護師」が「看護婦」になっているとご指摘受けましたので

訂正しています~。

普段誤字脱字気を付けてはいるのですが

ちょくちょくやってしまうので

これからも何かあったらご指摘ください!

(ちなみにこのあいだはスマホと併用だったので

予測変換のせいかと思います…)

 

でも私も前世代のBBAなので

実際職場でも「かんごふさーん!」と口にしちゃってることありますね…気をつけねば。

 

 

さて台風18号が日本直撃のこの連休ですが

先月に引っ越したばかりの我が家も

 

まあ、建て替えのための仮住まいの家なんで

ショックは少ないんですけども

3階建ての2階の居間でも雨漏りするのか…と思いました。

 

8月の病気つづきといい、なんか大丈夫我が家!?

 

 

さてコードブルー感想。

 

ライバルかつ同じ視線で一番近くにいたはずの2人…

お互い信頼しあっているはずなのに

あの一件から距離は埋まらないまま…

ギクシャクしたままの2人をドクターヘリ要請が分かち

遅れて現場に着いたその時、事故は起こった…!

 

え?

新海×藍沢の話でいいんですよね?

 

 

 

とりあえず藍沢先生と藤川先生の無事を祈ってるよ…

今までのオマージュとしての展開なら

①躊躇なく現場での腕切断をしていた藍沢先生が藤川先生の腕を切るのを躊躇う(でも切る)

か、

②腕を挟まれたのは藍沢先生、藤川先生が悩んで悩んで切断→黒田先生を思い出す→なんやかんやで腕は再建可能に、リハビリがんばる(ピアニストの隣)

の予想。どうかな~。

 

実際ドクターヘリの運行にしてもフライトドクターの職務にしても

「二次被害」(患者さんを助けようとした人も被害にあうこと)

を徹底的に避けているので

あのような状況になることはあまりないんですが

ここの救命の方々、すぐ二次被害者になるからね…

 

崩落事故と同時進行で描かれた橘親子の移植問題。

私は10年以上移植外科に携わっていたので

ほんとはヘリよりもそっちが専門なんですけどね…

移植について語ると長いのでまたの機会に。